今日はクルマの話。興味ない方は読み飛ばし下さい m(_ _)m
最近のクルマはタイミングチェーンを使っていることが多いそうですが
ブナパパの愛車はタイミングベルトなので10万キロで交換の必要あり。
もし走行中にベルトが破損するとエンジンにダメージを受ける可能性があります。
というわけで先日、修理屋さんに出している間は代車に乗らなければなりませんでした。
ただし2人の子を送り迎えするのである程度の大きさの代車が必要、
とお願いすると、チョット前のトヨタ・マーク?があてがわれました。
(そうそう、マーク?という名前ももう過去のものですね)
乗ってみるとハンドル操作など軽すぎてブナパパの好みではないですが
13万キロ走ってる割にはエンジンは以外なほどスムースに回って快適!
どんなエンジンかボンネットを開けてみると・・・

スペース効率の悪さ等のため”絶滅危惧種”となっている直列6気筒でした。
今やほとんどV6にとって代えられていますねー。
なるほどコレが直6の魅力か。
でももう生涯2度と乗ることはないだろうなー。
あ、この話、特にオチはないので・・・
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