
混浴露天風呂の隣にある男女別の内湯の建物。
これまた風情ありますが
露天風呂に比べるとイマイチ人気がないようで
露天風呂が人でいっぱいの時でもこちらは案外すいています。
画面右下の木でできた通り道は
以前は露天風呂からバスタオル1枚で行き来する人が多かったですが
今回はそういう人をほとんど見かけませんでした。
以前は気軽に湯を楽しむ感じだったのが
最近は”観光名所”としてやってくる人が増えてるようだからねー。
この写真のあたりはフロントを出たあたりから丸見えだしね。
鶴の湯は15年前、初めて来たときからあまり雰囲気は変わっていないけど
客層やお客さんの行動が一番変わってきてるのかな。
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