さて、またまた年末年始の那須旅行の話に戻りまして。

大雪の那須を抜けると
(いや、実際は抜けてない、那須高原の中にあるのですがここは
川端康成風に^^;)

そこはこの日の宿、
モンゴリアヴィレッジ・テンゲルだった。

受付嬢がにこやかに出迎えてくれた。
(一応写真掲載の許可とってあります。^^;)
・・・と思っていたら、この受付嬢が朝から晩まで宿全体を仕切ってる様子。ナゼ?
実は受付嬢だと思っていたこの女性、肩書きは”支配人”でした。
翌朝は元旦ということで餅つきと酒類が振舞われました。
支配人直々のお酌で美味しい地酒と楽しい話を聞きながら、
少々飲みすぎて元旦は珍しく寝正月。
ゲルでゆったり過ごしました。
ゲルって何?・・・次回 m(_ _)m
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ブナパパさん、こんにちは!
テンゲルのことを記事にしてくださってありがとうございます。とってもうれしいです。
元旦のひとときはとっても楽しかったですね!
また是非遊びにいらしてください。
ところで、テンゲルのブログ中でブナパパさんのブログをご紹介するのはまずいでしょうか??
テンゲルブログのコメント欄見て、気になる方もいらっしゃるかなぁと思いまして。
良ろしかったらご検討の程お願いいたします。
漠然と塩原方面にゲルがある、っていう情報だけはありましたが那須でしたか。
詳細は次回に期待していますよ。
こちらこそ、
楽しい時間を過ごさせてもらっていい思い出になったよー。
またゼヒ伺いたいと思うのでよろしく!
こんなブログでよかったら紹介してくれるのは大歓迎^^
ちなみに左のカテゴリー欄の”栃木県の旅と食”をクリックすると
那須に関する記事だけが抜き出せるので参考まで。
那須は戦後満州から帰ってきた人たちが多いらしく、
その縁もあってモンゴルをテーマにしたこの宿を作ったそう。
那須・塩原あたりはいい温泉も多くて楽しめると思うけど
私の住む愛知県からだとビミョーな距離なんだよねー(^^;)
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