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水飲むブナパパ 

ちょっとユーモラスな龍。

名水

10月の新潟・長野の旅の途中で立ち寄った新潟県津南町の龍ヶ窪の水の汲み場です。

こちらも名水100選に選ばれていますね。
味はもちろん美味しかったですが、特徴は?と言われると、うーん・・・
ブナママに聞くと
「ジャバジャバ出てるから有難みがないんじゃない?」

名水100選というのは必ずしも美味しい水100選ということではありません
15年程前(ってのが多いね^^)長野県・白馬山麓の姫川源流で水を汲んで
その場でバーナーで水を沸かしコーヒーを淹れたことがあって美味しかったのですが、
確か現在「飲用禁止」になっているはずです。
そのまま飲んでもみた「禁断の味」は甘みが強く美味しかったです。

そうそう、前の前の記事、宗祇水の味について「平均的」と書きましたが
もちろん美味しいのです。
ただこれは名水と言われる中で比較して、
その場でそのまま飲んで私が感じた味が「平均的」だったということです。
(まあ、今まで何度も飲んで知ってるんだけど^^;)

実は水の味の評価は簡単ではありません。

そのまま飲んだ時だけでも
・飲んだ季節
・時間帯
・天気
・その時の自分の体調
・気温
・飲む容器
・水の温度
・飲む場所の雰囲気
などで味の印象は変ってきます。

(まあその前に私の舌が信頼に足るか?という問題がありますが^^;)

さらに、そのまま飲んで美味しい水、
お茶に合う水、コーヒーに合う水
湯冷ましにすると美味しい水
美味しくないけどお風呂の湯にすると最高!という水。
色々です。

たとえばイギリスの水は硬水でそのまま飲むと美味しくないけれど
紅茶にするには最適。
(ちなみにベストセラー・ イギリスはおいしいの著者林望さんは
「日本の水で淹れた紅茶は虫下し薬のような味なので日本では烏龍茶を飲んでいる」
と書いています)

とか

中国では水が美味しくないので色々なお茶が発達した
などとよく聞きますよね。

で、宗祇水についてですが
その名の由来も飯尾宗祇という連歌の名人が好んでお茶を飲んでいたということ。
なるほどこの澄んだ水の味は抹茶を点てると美味しいかも!

(私の曾祖母がお茶の先生をしていたので子供の頃から抹茶はよく飲んでいます。
作法等には詳しくないですが^^;)

ちなみに私が今まで飲んだ水の中でそのまま飲んで美味しいと思った水番は
ダントツで熊本県阿蘇山麓の白川水源です。

最初に飲んだ時あまりに美味しかったので
「自分のその時の味覚の間違いではないか?」
と思って(相変らず疑い深い^^)
数年後もう一度飲んでみたのですがヤッパリ美味しかった!

でも白川水源もたっぷり広い池でそれこそ”有難みない”かというと・・・
やっぱり美味しいものは美味しいんだよねー(^^;)
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[ 2007/12/10 ] 岐阜県の旅と食 | TB(0) | CM(0)

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