えっと、冬らしい記事・・・そうそう、タラの白子!もう時期は終わりかな。

一口食べてあまりの美味しさにクラッときました。
思わずママとカタイ握手!しめじともちょっと握手!
今回の旅行のメインは何度も行った青森でもまだ体験したことがなかった
スノーモンスターと
鱈のじゃっば汁。
で、じゃっぱ汁のお店、ママのリサーチで弘前市の
炉辺さんへ。これが大当たり!
その名の通り、囲炉裏端での食事。
まずは上の写真、前菜(?)として注文した鱈の白子でノックアウト寸前。
運転でなければ日本酒飲みたいんだけど・・・
そしてじゃっぱ汁。
これは「じゃっぱ」と呼ばれる鱈の頭や骨の部分を鍋にしたもの。
「2~3人分」ということで注文すると、結構な量


頭の部分には骨がいっぱいだけど、その骨のまわりが醍醐味。しゃぶりついて・・・
それでも食べられない骨だけ残して完食!美味しかった。ごちそうさまー!
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じゃっぱ汁じゃっぱ汁は青森県の郷土料理である。「じゃっぱ」とは、共通語で言う「雑把」の意味であり、通常は魚を三枚に下ろしてのこった頭や内臓、身の付いた骨を総称して指し示す津軽弁である。共通語では内臓以外の部分も含めた広義の「あら」に対応する。じゃっぱ汁は
[2007/08/08 23:26]
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