以前、
しめじのクレープ包みの記事を書きました。

しかし、
赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチという本によると

もっとしっかり
ゼッタイ外れない位にくるむべきだとのことなので、試してみました。

大人からすると、かわいそうなくらいグルグル巻きです。
しめじの手は
「キオツケ!」のまま動けません。
この本によるとこれでいいのだそうです。
泣き叫んでいたしめじにこれを試すと、最初少し嫌がって大泣きするものの、
このまましばらく抱いて揺らしていると、安心した顔で寝入ってしまいます。オオッ

これが赤ちゃんが子宮内にいたときの環境に似ているのだということです。
しめじのロール巻きと名づけました!
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へ~、そうなんだ。覚えておこう。
でも考えてみたら、窮屈そうで可哀想っていうのは、体の固まった大人の自分に置き換えるからそう思うんだよね。
子供ってまだ柔らかいから、しっかりと固定してあげた方が安心するのかもね。
あんな狭い(記憶は無いけど)子宮にずーっといたんだもんね。
そう、どうしても自分に置き換えて考えちゃうんだけど、
どうも赤ちゃんが感じてることとは違うことも多いみたい。
初めてのことでなかなか難しい・・
いろいろ本で読んだり人に聞いたりして試してるんだけど、
なんか「実験」って感じ?^^
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