新しく手に入れたiPad mini4で書いていますが

思った以上に良く写っていますね。

かつらぎの郷の料理。

これ!というスペシャリテがあるわけではないですが

この時季、この日のこの料理。
魂こめているのが感じられて

ブナママは
「取置き感が全然無いのがいい」
と評しましたが正にその通り。

奥飛騨の長い冬から早春が来た喜び

そういったことを存分に感じられる料理でした。

山菜をはじめ、飛騨牛、飛騨豚、川河豚(ナマズ)といった地物の食材も存分に味わえて

満足です!
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かつらきの郷!行きたいなぁ~
温泉、料理、部屋、館内の雰囲気、周辺の環境…すべてにおいて大満足の宿ですね!
ブナパパさんの言うとおり、地元の素材をおいしく、しかも同じ素材でも毎年味付けをかえながら提供していただけるので、リピーターも満足ですね。
私たちは、川鱒と川ふぐをポンズのジュレでいただきました。
でも、川ふぐがナマズだったとは…(・O・;
トラフグ、サバフグみたいにカワフグというフグなんだね~なんて言って食べましたよ(^_^;
なかでも、豚の豆乳煮は口の中でとろけるくらい柔らかくておいしかった!!
しかし、この画像、すごく鮮明で箸を伸ばせば食べられそうですね!!
お、めいさんも行ったことがありますか。
そう、何度行ってもまた行きたくなる。大満足の宿で、
特に地のもの、時のものを美味しく頂けるのはうれしい限り!
そいえば、奥飛騨で温泉水をつかって海のフグを養殖って話も聞いたような気がするけど、
この川フグはナマズだとのこと。
・・・とはいえ、子供達に取られてブナパパは口にいれてないけど(^^;)
画像褒めてくれてありがとう!
カメラは変わってないんだけど、なんだかたまたま上手く撮れたみたい。
↓失礼!
名前入れるの忘れましたがブナパパでした m(_ _)m
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