話は新潟に戻って
栃尾又温泉自在館
ぬる湯のラジウム泉が名物です。

というわけでさっそくそのぬる湯に入ったブナパパ
最初は冷たく感じたのですが、だんだんと体が慣れて
ゆったりと物思いにふけりながら気づけば2時間後程。
なかなかイイ気持ちでしたが、その後お腹がゆるくなりました。
長く入り過ぎか、ブナパパにはぬるすぎるか、ブナパパのお腹が温度に敏感すぎるのか?
夏だと丁度いいのかなあ。
それはともかく

こちらは貸切の露天風呂。
湯は温めてあり、景色も(この時は紅葉)見ることが出来て良かったです。
料理はいい写真が撮れなかったので画像は無し。ゴメンナサイ。
豪勢ではないが土地の物を使って丁寧に作られているのが感じられて
湯治宿らしい食事で良かったです。
特に地元新潟コシヒカリを使ったご飯と新潟味噌を使った味噌汁がブナっ子たちに大好評でした。
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