ヘルニアが一番激痛だった時期のこと。
ただ横になっていても痛い、
トイレに行くにも這って行くような状態。
くしゃみをしたら激痛、笑うだけでも痛い
「ハックションあーータタタタ」
って感じ。
昭和人としては
”ハックション”といえば”♪ だいまおー”
”あーータタタタ”といえば”あべし!”
と言いたいところですがそんな余裕ナッシング(←これも昭和?)
でも横になったままでは食事が摂りにくいので
その時だけは座って痛みに耐えながら食べていると、
ブナママが
「ずっと
クシャおじさん(←これも昭和^^;)みたいな顔してるねえ」
と言うのでツボにハマってかなり笑ってしまいました。
ま、夫婦で笑いのツボが合っているのは幸せですが
ブナママ、今は笑うだけでも痛いんだってば(^^;)
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なつかしいなぁ…
ブナさんご夫婦は、子供の頃にみたアニメとか、青春時代のヒット曲やドラマの話題も合うのでしょうね(^-^)
うちの主人は、5歳年上で、しかも九州出身なので微妙にそれらの話題が合わないのですよ(>_<)
ハクション大魔王で思い出したのですが、以前、名古屋弁の話題になって
「~だがや」って話す人は河村市長かニコチャン大王しかいないよね~と言ったら、主人、「ニコチャン大王????」知らないって言うんですよ
ブナパパさん、知ってますよね?(^_^;)
あ、もちろん、知ってる知ってる!
Dr.スランプはジャンプで連載開始から読んでいたので
ちょっと思い入れ深いし、
しかもニコちゃん大王はブナママが大好きなキャラでね。
当時としては何だか今のパソコンで描いたような絵と
浮世ばなれしたギャグが新鮮だったよね。
その鳥山明さんもドラゴンボールからZになるにしたがって
友情・努力・勝利路線に行ってしまったのが個人的には残念。
キン肉マンもそんな路線変更したよね。
まあ、どちらも世間的にはそれが成功だったようけど。
わが家は夫婦ともそんな世代で、歌謡曲もザ・ベストテン世代なので
そういう意味でも話題は合うってことはあるねえ。
私もニコチャン大王が一番好きでしたよ。
地球を「ちたま」と言い毎回ニコチチャン家来につっこまれ、洋式便器と洗浄レバーを一人乗り宇宙船と発射ボタンと勘違いし、便器に乗り込んだ(?)ニコチャン大王が排水管に流されたシーンは最高に笑いました。
ブナパパさんの言うとおり、当時はアニメ版お笑いみたいでギャグも流行りましたよね。(^-^)
そういえば、ドラゴンボールは7月にTV版の新シリーズが始まるみたいです。日曜日の午前中に再放送してますし根強い人気ですね。
今日からゴールデンウィーク。ブナさんファミリーは旅行ですか?
きれいな風景の画像が見たいですσ(^◇^;)
楽しみにしてますよ~
えー、そのシーン覚えてないなあ。
でも話聞いただけで笑えるねえ。
(もう笑っても腰は大丈夫なので^^;)
GWもこの体なのでどーしようかと思っていたけど、
家の中で寝ころんでるよりは宿で寝ころんでいた方がマシかと。
つわけでちょいと出掛けますが
写真が撮れるかは体調次第で、ムリせず行って来ますね。
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