あーんまりこのブログに辛いことは書かないようにしてるんですが
まあ、ネタとして。
実はブナパパ、ヘルニアになって3月末~4月初めにかけて激痛でほぼ寝たきり。
んでも、どうせ寝てるなら家の中より桜の下の方がいいよね。西行法師も詠んだように
願はくは 桜の下にて 春寝なむ (チョット違う?^^;)

つわけで思い切って出掛けましたが、寝転がった状態から写した画像しかありません m(_ _)m

それでもはりたけは得意気にケッタ・マシン(←昭和の名古屋弁^^;)乗り回し

しめじはブナママとバドミントンで楽しんでいたので
出掛けてよかったな。

と思いながら、ブナパパはただただ舞い落ちる花びらを眺めておりました。
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願はくは桜の下にて春寝なむ
↓
その如月の春陽の頃
でいかがでしょうかσ(^^)
ブナパパさん、つっこみどころ満載でおもしろいですね(^o^)
たまには休養も必要です。
お大事になさってくださいね。
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お、下の句お見事!
実はこの時、空に月は出てたけど半月だったんだ(^^;)
>たまには休養も必要です。
>お大事になさってくださいね。
ありがとう!
ヘルニアの方はお陰さまで激痛期は過ぎたようで
手術する気はないのであとは時が過ぎるのを待つのみ。
しかし早く治ってくれんものか・・・
ブナパパさん、手術は最終手段ですよ。d(^-^)
整形外科病棟で7年間勤務した経験から申し上げますと、ヘルニアのほとんどが手術をしない保存療法で治癒します。
リハビリ療法の牽引とか内服治療などが有効ですが、時間的に通院が困難な人は、日常の生活動作から再発予防をしていくのが良いですね。
整形外科勤務は、患者さんを移動したり持ち上げたりと体力かなりを使うのです。
そこで、「ボディメカニクス」という無理のない姿勢で労力を最小限に介助する方法を習いました。
そのひとつに、重い物を持ち上げる場合は『両足を肩幅ほどに開き膝の屈伸を使う』という方法があります。(物理の力学を利用した方法ですね)
腰に負担をかけないのでなかなかいいですよ(^_^)v
なんだか偉そうに語ってしまってすみません。m(__)m
お陰さまで激痛は去ったようで
ただ仕事では同僚と歩き回ったりするのに
同じ速度ではちょっと難しいかな、という感じ。
そう、医師は「手術しないの?」と言っていたけど
ネット等で見ると今は8割方手術をしないらしいね。
ボディメカニクスとは初めて知ったけど
確かに物を持つ時に痛めそうだね。
しばらくは腰に負担かけないよう用心するよ。
ありがとう!
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