久しぶりに小林シェフのお店の料理の続き。

シンプルな盛り付けのこれは何の肉だろう、とおもったら、
小林シェフの説明があって
ライチョウの肉だそうです。
例によって内部が40℃になるように調理されているとのこと。
ブナパパ、立山で何度かライチョウ見たことがありますが、
日本のライチョウは天然記念物。獲って食ったら捕まります。

これはおそらくイタリアアルプスかどこかからの輸入物でしょう。
で、この肉がすっごく美味かった!
特に赤身の部分、噛みごたえもよく、
噛めば噛むほど肉の味わいが口中に広がる感じでした。
ライチョウって美味しかったんだねえ、知らなんだ。
フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ→
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