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フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ(3) 

軽井沢の小林シェフのお店の続きです。

kobayashi3.jpg

上質なフォアグラ、焼き加減も最高、
そして香辛料と岩塩のかかり具合が絶妙で
食べてみると、舌のこちら側でフォアグラ、
あちら側で塩味やレッドペッパーといった細かい差が
食べる楽しみを何倍にも引き上げています。

小林シェフを天才だの鬼才だのと言う人がいますが
ブナパパに言わせると”真摯な職人の中の職人”ですね。
(ブナパパの考える究極の職人とは→コチラ

出て来た料理もただ美味しいだけではありません。

派手ではないがどの一皿も美しい見た目。

さらには・・・

ナイフで頑張って切ったりフォークの裏側に苦労して乗せたりしなくても
簡単に食べられる食べやすさ。
シェフが”お客様がどう食べるか”まで計算されているのですね。
(スプーンの外形の片側がストレートになっていてある程度切れる、そのスプーンだけで
ほとんどの料理が食べられました。)

客に出される時点での料理の温度にまでこだわりを持っています。
(以前、著書を読んだら”人肌の美味しさ”ということを書かれていましたが
実際に食べてみるとホントに人肌で供されて美味しい。
部屋の温度がセーターを着て丁度いい程度とすこし低かったので
ゆっくり食べてると冷めすぎてしまうほどでした)

そんなこだわりを持って出来うる限りの料理を供する。
それほどまでに客がどう食べ、どう喜んでくれるかを考え尽くす。

それを守るためには、条件のよいスカウトも全て断り、
奥様と二人で中軽井沢の地でひっそりと、お客様も一日一組に限って営業。

まさに職人のこだわりと言わずして何と言いましょうや。

フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ食べログ
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[ 2012/12/04 ] 長野県の旅と食 | TB(0) | CM(0)

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