(↑未だに店名は憶わらず、コピーして貼り付けています^^;)

上に乗っているのは鱈の白子にチーズがかぶせてあって、
バーナーで炙って焦げ目を付けてあるんでしょうね。
う、美味い・・・一皿目からノックアウトです。
下に敷いてあるのはジロール茸のソテー。
ジロール茸にこんなに豊かな風味があるとは初めて知りました。
実は料理を出してくれると同時に
小林シェフが作り方を初めから細かく解説してくれるのです。
「○○をミキサーにかけて・・・」
とか
「△△を少し茹でこぼして・・・」
とか
「□□を5㎜角に切って炒めてさらに同じく5㎜角に切った☆☆を・・・」
などなど。
恐らく来店客にはイタリアンのシェフや料理評論家なども多く
作り方を聞きたがる人が多いのでしょうね。
もしくはシェフの親切心からか?
ブナパパ・ブナママは「ふん、ふん、ふん」とただ頷きながら聞いていましたが
料理法を頭の中にイメージ出来たのは2、3割かな(^^;)
でも料理にかけるシェフのこだわりはバシバシ伝わって来ました。
「茹でる」だけでなく「茹でこぼす」ことが大事なんだろうな、とかとか・・・
フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ→
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