10/9日の記事で風邪気味になったと書きましたが、
実はこの日は妻と岐阜県の下島温泉というところに出かける予定でした。
朝起きた時すでにノドが痛かったのですが
「ま、大丈夫だろう」
ということで強行しました。
しかし途中で少し悪化してきたのに気付き、下呂温泉で引き返しました。
ただ、せっかく下呂まで行ったので・・・
10:45下呂着
車を置いて飛騨川の橋を歩いて渡り”噴泉地”と呼れる河原の露天風呂へ。
リンク先のえりっぺさんの
えりにっきの記事に、
この前日橋の上から露天風呂が見えたとありますが、
逆に露天風呂に浸かって橋の方を見た写真です。

ここの泉質はしゅばらしいです。入浴料も無料。問題点は。。。
ここは混浴で、脱衣場もないということで、妻は足しか入れませんでした。
えりっぺさんの言うとおり橋の上からは”丸見え”です。ついたても何もありません。
しかし入浴してると”ここは温泉の世界”という感じで、
恥ずかしさよりも開放感の方が大きいです。もちろん大事な所はタオルで隠しますが・・・
ちなみに途中で20代位の女性2人組が入浴してきて、
そのうちの1人は水着。もう一人はなんと!!!
裸のままで(おっ○い丸出し

)入浴したり湯舟のふちに座ったりしていて
他の男性客たちに大人気となり、記念写真など撮っていました。
混浴に慣れた我々もびっくり。あれは何だったんだろう???
もちろん私は
妻といるので仕方なく紳士なのでフツーにマナーよく入浴。
そして12:30温泉街の中心から少し離れた蕎麦やさん”仲佐”へ。

「天ぷら盛り合わせはこの時期キノコになりますが・・・」もちろん我々は大歓迎!
キノコの種類は香茸・キクラゲ・半天然のマイタケとのこと。

この他、ざるそば、そばがき、蕎麦まんじゅうを注文しました。どれも満足!
中でもイチオシはそばがき!
風味とやわらかさ、そして粗く挽いたそばの粒の口当たりが感じられ絶品

でした。
その後体調が少し悪化した私が
ゆあみ屋で足湯に入りながら温泉玉子→
ビーナスの足湯で休憩している間に
露天風呂に入れなかった妻が
白鷺の湯に入浴。
その後さらに体調悪化する中、なんとか車を運転して自宅までたどり着きましたー。
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ブナさんとは、今までにも微妙にニアミスが多かったけれど、なんと!今までで一番のニアミスですね^^;
ブナさんがビーナスの足湯に浸かる2~3時間前、私がビーナスの足湯に浸かっていました(笑)
しかもあの野天風呂に、いたのですね^^;
ブナさんの美しいお尻も見えたかもしれませんね。
(残念ながら、9日にあの橋を渡ったのは、16時ごろでした)
世の中ってせまいですね~(笑)
なんでボクのお尻が美しいことを知ってるの?
・・・という冗談は置いといて(笑)
ニアミス多いねー^^
ビーナスの足湯に浸かりながら、えりっぺさんも下呂に行くと言ってたのを思い出し、
道行く人たちを眺めてたー。
「”茶色い服をきたのんびり小町”が通ったらきっとえりっぺさんだよな」
なんて思ってね。
あらっ、下呂とは!
そのよに近くにいらしていたのに念を送ってつかを呼び寄せて下されば良かったのにぃ~。
露天風呂ご一緒したかったわん。
桃尻のお尻合いしたかったわん。
つか何度下呂行ってもほっとんど足湯のみ・・
川原の露天風呂入ったことないの。
いっつも上からいいのは浮いてないかなぁ~って眺めてるだけ。
いいのが浮いてたら飛んでっちゃうかも、ブフッ。
いや、高山方面に向かって念をおくったんだけどねー、
どうやら峠を越えられなかったみたいダネ(^^;)
今度もうちょっと強い念を送ってみるよ!
つかさんは混浴平気?平気そうだね^^
河原の湯はゼヒ一度、まずはいいオトコ見つけたら風呂の近くに下りていって第一種接近遭遇。
で、よ~く観察して「コレは!」と思ったら水着かバスタオル巻いて入浴。
あとの料理はつかさん次第ということで・・・
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[2006/10/16 13:24]
URL
えりにっき