福島の旅の続き。磐梯吾妻スカイラインを抜けると、
旅館玉子湯があります。
何年か前に伺った時には掃除中だったか工事中だったかで入浴できませんでしたので
日帰り入浴でリベンジ。

この日は女湯になっていました”天翔の湯”
他に客がいなかったのでブナママに撮影してもらいました。

こちらはこの日、男湯だった”天渓の湯”
上の2つは男女入れ替わりだとのこと。
評判通りのしゅばらしい硫黄泉。
ただ、ゆったり浸かりたいタイプの湯にしては湯温高めで、
入ったり出たりを繰り返さざるを得ませんでした。この点残念。

一番気に入ったのがこの湯小屋”玉子湯”の中にあります

総木造りの内湯です。
湯温も少し低めで広すぎず落ち着けます。
ゆったり入れてブナパパ好み。
ブナママもこの湯船が一番良いと申しておりました。
湯の良さでは今まで入浴した中でベストテンに入るかな。満足です。
旅館玉子湯→
HP
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やっと、シャワー解禁したつかやん。
でも数日でこの喜びも薄れ、次は湯槽そして温泉へと気持ちが傾きますね。
あ~、早く温泉入りたぁ~い。
つかやんの1ヶ月検診が終わる頃には雪見風呂かなぁ。
福島は無理だけど、奥飛騨でも行って綺麗サッパリしてこよ~っと。
祝!シャワー解禁。
そういう時、体を洗える幸せが身にしみるよね。
ブナパパからすれば高山から奥飛騨が近いのがウラヤマシイよ。
雪景色の中、槍ガ岳を眺めながらの露天風呂。サイコーだね。
早く入れるといいねー。
んでも雪道の運転だけは気をつけてね。
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