血液型、ブナパパはO、ブナママはABなので
子供達はAかBかどちらかのはずです。
ところが、ブナママが子供達を産んだ病院では血液型を教えてくれませんので
「きっとしめじがB、はりたけがAだよ」
などと話し合っていたのですが
先日はりたけが採血をしてB型だとわかりました。
で、問題はなぜブナママの産院では血液型を教えてくれないか?

(↑記事とは関係ないですが、ホテルタングラム内、
中国料理 紅桃にて)
以前その病院で、1人の父親が産まれた息子の血液型を聞いて、もう怒り心頭。
「お前、やっぱり浮気してたんじゃないか!」そう、その夫婦からは産まれるはずはない血液型だったのです。
身に覚えのない母親、しかも初産で心身の疲労もピークに達している時です、
泣き叫んで病院中大騒ぎ。
その結論はショボい話ですが
・・・父親が自分の血液型をカン違いしていたそうです。
それ以来、病院では子供の血液型を親に教えるのをやめたとのこと。
つわけでしめじの血液型はまだわかりません。Bっぽいけどね。
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つかの知り合いで、実際に実の子だと信じて育てている父いますよ。
俺に似てないよな~、とは言っているみたい。
25人に1人はいるらしいよ。
意外と多いらしいねー。
信じる者は救われる、だね。
いや、信じる者はダマされる、か(^^;)
父親の勘違いに気づけてよかったです(笑)
そうだねー。
でもそんな事件があった後で
夫婦のキズナは取り戻せたのだろうか(^^;)
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