さて話はGWの山陰旅行にズズンガズンと戻りまして。
島根県は温泉津(ゆのつ)温泉の町並みをぶらり

こちらは温泉津温泉に2軒ある共同浴場のうちの1つ、薬師湯。
とにかく湯が素晴らしいです。
ブナパパの場合、温泉に求めるものは何より、お湯の良さ。

温泉成分が濃すぎて掛け流しの湯船からあふれ出た成分が固まって
こんな模様を作っています。
人体の体液のミネラルより濃い湯。
”高張泉”と言って、入浴すると肌からミネラルが浸透してくるとのこと。
その分、よく効くのですが、効きすぎて、長湯で湯あたりすることも。
お気を付けあれ。

今回一緒に混浴してくれたのはこのお姉さん。
(・・・というのは冗談で、しめじです)
湯に浸かって、はあー、効くー!

脱衣場は”大正ロマン”といったイメージかな?
薬師湯→
HP
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