今日はこの本を読みました。

ブナパパ、大学での専攻は歴史ですがホントはあまり好きではありません。
歴史小説もあまり読みませんが
読むとすれば信長・秀吉の時代のものが多いですかね。
ここで感想など述べる所なのでしょうが
どうもこれが苦手で、本を読んでいろいろ感じることはあっても
それがうまく言葉にまとまらないのです。
ブログを始めたときは読書の記事が多くなるだろうと思っていたのですが
それがそんなわけでほとんどありません。
とりあえず、読みやすく、まずまず面白い本でした。
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