新しく手に入れたiPad mini4で書いていますが

思った以上に良く写っていますね。

かつらぎの郷の料理。

これ!というスペシャリテがあるわけではないですが

この時季、この日のこの料理。
魂こめているのが感じられて

ブナママは
「取置き感が全然無いのがいい」
と評しましたが正にその通り。

奥飛騨の長い冬から早春が来た喜び

そういったことを存分に感じられる料理でした。

山菜をはじめ、飛騨牛、飛騨豚、川河豚(ナマズ)といった地物の食材も存分に味わえて

満足です!
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今回宿泊したのは福地温泉、
かつらぎの郷。

欅屋という離れの古民家の部屋、ここが大好きなんです。
家族4人ではもったいないような広さと天井の素晴らしい梁組。

部屋付き露天風呂。
家族みんなで入るのもいいですが
子供たちが寝静まった夜中、ブナママと2人ではいるのもまたいいですな。
天気もよくて北斗七星がキレイに見えました。
奥飛騨で宿泊した宿の若女将に子連れにオススメを教えてもらい

高山市、41号からホテルアソシアをこえてさらに奥、リスの森へ

あ、いたいた。

慣れてくるとこうしてエサをあげながら背中をなでてあげることもできます。
ブナっ子たち、大はしゃぎ!

エサは入場料とは別途100円で買うのですが、
リスたちはそんなに一度に大量に食べないので一袋でかなり楽しめます。
エサの中でも麻の実とヒマワリのタネは特にリスたちのお気に入りらしいですね。
ちなみにこの上までの写真はシマリス。

こちらはエゾリスで体は大きいけれど性格はおっとりだということです。
子供たちが大喜びだったので行ってみてよかったな。
飛騨高山でラーメン。
食べログで点数高い
宮川伊吹さんに行って来ました。

これ普通に中華そばというメニュー。
筍が入っているのは季節ならではかな?
高山ラーメンらしい高山ラーメンでした。チャーシュー美味しい!

こちらは”こってり”
見た目にもスープが濁っているのがわかります。
スープを作る段階で魚介のウマミたっぷり詰まった部分を意図的に加えているとのこと。
こちらの方がブナパパ・ブナママ好み。
ブナっ子達は両方を交互に食べて”味変”を楽しんでいました。
接客も親切で好感が持てました。

タペストリーにこんな印章がありました。
職人の街、飛騨高山ならではかな。
ちなみに今回は寄りませんでしたが店前を通った
麺屋しらかわさんの暖簾も

渋いですねえ。
昨日、旅行からの帰りに急遽思い付いて寄ってみました。

愛知県大口町、アピタ大口店付近の夜桜ライトアップ。
このあたりは、ソメイヨシノでも古木が多く、
川幅も狭いため、両岸の桜が折り重なる形でさらに美しさを増しますね。