そーいえば、

清水寺でナマ2015年「今年の漢字」ってのを見たけど、
”安”でしたね。安倍の安、安保の安だよね。
2016は”甘”かな?(^^;)
いや、SMAP・・・は漢字じゃないな。
ベッキーも漢字じゃないしなあ。
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パソコン内のアルバム見直していたらこんな画像見つけました。

多分清水の帰りに撮った八坂の塔だと思うんだけど?
もし違ったら教えて下さいm(_ _)m
ブナパパ、音楽にあーんまり詳しくはなくて、
クラシックを聴き始めたのもブナママの影響です。
んでもやっぱり未だにあんまり理解は出来ていないと思います。
やっと1つ理解できたかな?と思ったことを書きます。
ブナママはベートーベンが好きではなく、その理由を「くどい!」の一言で表しますが
その意味はずっと分かりませんでした。
最近「こーゆー意味かな?」とわかってきたこと。
”かの有名なジャジャジャジャーン”
つまり「運命」ですね。
これを「いかにくどいか」と考えながら聴くと。
ジャジャジャジャーーン、ジャジャジャジャーーン、で始まって、その後
ジャジャジャジャン、ジャジャジャジャン、ジャジャジャジャーン、
ジャジャジャジャン、ジャジャジャジャン、ジャジャジャジャーン
ジャジャジャジャン、ジャジャジャジャン、ジャジャジャジャン、ジャン、ジャーーーン
んでその後、さらに
ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャーン・・・・
と続くので
「確かにコリャくどいわ」
と実感しました。(あー、文面で見るとホントにくどいね^^;)
反面、こんな風に音楽を聴いてると純粋に楽しめなくなるのでは?との疑念が・・・
京都まで行かなくても、名古屋三越の京都展で買えたそうです。
出町ふたばの豆餅もーっちりした餅にこしあんの甘さと黒豆の塩気が引き立て合って、コリャうまい!
ただしこーいったものはブナっ子達は食べないので、
しかも賞味期限は当日限りということで、ブナパパがパクパクと3つ食べてしまいました。
あー、ダイエットはどーすんだ!(^^;)
先日も書きましたがしめじが自分の机を欲しがっているのでヤフオクで落としました。

頑張って競って、机とサイドチェストで合わせて送料込8万円程度。
いわゆる学習机ではありませんが
佐賀の家具産地、諸富の
legnatecブランド。
実物を見て、小傷など想定内のものはありましたが、家具なんぞ使っていれば傷つくものです。
ウォールナットの木目が綺麗でブナパパは「イイモノ手に入れたな」と思っていますが
しめじがどう思ってているかは??

んでも、しめじ、よろこんで机の周り整理して

こんな感じ

引き出しも桐無垢で、一生ものとして大切にして欲しいなあ、と親としては願っておりますが・・・
どーかな?
5・7・・・下の句が浮かびません(^^;)
年末年始、京都で泊った宿は
清水びろうど庵さん。
2階建ての町屋を古民家風に改装して一棟貸ししているそうです。
広さは、えー、風呂付、2LDKと言えば分かりやすいかな。

この写真は2階の寝室。雰囲気いいねえ。
1階の写真が無いのが残念だけど

3泊している間に、
昼間の市内観光から「宿に帰ろう」というより「ウチに帰ろう」と言うようになって
なんだか「自分の家」感が出て来ました。
京の片泊まり 清水びろうど庵→
HP
保育園で一緒だったしめじの友達から久しぶりに手紙が届いたそうで
「何て書いてあったの?」
と聞くと
「キンカンバンドをしてるんだって」
ん?なんじゃそれ。
「欽ちゃんバンド?」
・・・そんなわけはなく、
どうやら金管楽器のクラブ活動らしい。
世代ギャップを感じる今日この頃(^^;)
今回、京都にはクルマではなく青春18きっぷで山科まで行ってそこから地下鉄東西線で東山へ。
東山駅辺りで昼食は?と検索するとこのお店が出て来ました。
”あー、あれはクルマで通り過ぎる度に行列を横目で見るアソコだな!”
と思いましたがせっかくなので。
岡北さんの名物、天とじうどん。
上品ながらもしっかりしたダシとトロフワのとじ卵!美味でした。
天ぷらは、はりたけがガツガツ食べたのでこれも美味しかったのでしょう。

しめじは相変わらずカレーうどん一辺倒。
こちらも美味しい、美味しいと完食!

食べる前の難関が行列でした。
1時間程並びましたが、その間に和歌山から来たという家族連れと仲良くなり、
色々話しながら、子供達も一緒に遊べて退屈せずにすみました。
感謝!
何を頑張ったかって、別に頑張って作ったわけではないのです(^^;)
今回の京都は町屋を一棟貸しで借りたので

祇園の
割烹 梅津さんの三重のおせちを持ち帰りで。5万円也。

丁寧な仕事と上品な味付け。
そして素材そのものがよく吟味されたもので、正月から美味で幸せ。

し・か・し、
こーゆーものはブナっ子たちはほとんど食べないんだなあ。
余らせるのも勿体ないのでブナパパ・ブナママがんばって食べました・・・
ブナっ子たちよ

あの清水の舞台から飛び降りる勇気はあるか?
いや、勇気があっても実践はしないでおくれ(^^;)

ちなみに今回の旅でしめじが一番気に入ったのは、
二年坂、三年坂での土産物屋さん巡りでした。

正月は京都、、、って写真見たらわかるよね(^^;)
金閣寺は子供達が喜ぶかな、と思い連れて行ったところ、
はりたけに大ウケで作戦成功!でした。
敢えて言えば雪など降り積もっていればさらに風情があったかと思いますが、
この正月は弟夫婦が金沢の兼六園に行ってもゼンゼン雪がなかったそうなので
仕方ないかな。
返信不要となっている鍵コメへの返コメとしてあえて書いてしまいます。
そしてこれは一刻を争うと思われるので旅行から帰った今、すぐに書きます。
コメント下さった方、もし、おせっかい、不快だと思われたらこの記事は削除しますので
連絡下さい。
下記がコメントの一部をコピーしたものです。
不安要素はひとつ。理系男子の共通の弱点「国語」特に現代文。 センター試験の現代文についてですね。
あと2週間で何ができるのか?
ちなみにブナパパはセンター現代文は得意で、まず満点でした。
受験勉強始めた時はそうでもなかったのですが、
解答法がわかってからは模試でもほぼ間違えませんでした。
↑これは自慢じゃなくて以下の文章の信頼性を増すためね。
(にしてはこのブログの文章がショボい?マークシートじゃないからね^^;)
現代文はセンター試験と、他の文系私大や国立大文系とは明確に違う点があります。
センター試験の問題は選択式。
しかも例えば選択肢1番から5番までのうち、3番が正解であるとしましょう、
すると他の1番、2番、4番、5番には問題文と食い違う箇所や、
問題文に書かれていないことが書いてあるなど、明白に間違っていて、
3番が論理的に間違いないことを誰にでも理解できるような説明が成立します。
これはなぜか?
もしこれが3番以外にも正答が存在したり、逆に1番から5番までの中に正解が無い!
しかもセンター試験で!
ということになれば大学受験界は大騒ぎになり、
センターからマスコミを通じてお詫びと点数調整を入れる必要があるので、
問題作成者も神経質になってそのように選択肢を作っているのです。
(私大では時々正答が2つあったり、正答がない問題が存在します^^;)
そして受験のプロである予備校講師が作成している模試の
センター国語もプライドを懸けて、さらには過去の出題傾向から
今年の本番での問題を予想し、問題を作っています。
従ってこちらも1つの選択肢が正しく、他は明白に間違っています。
(実際にセンターの問題文が”的中”したこともありましたね)
木から仏像彫刻を彫る仏師が
「仏様はもともと木の中にいらっしゃる。それを私は掘り出しているだけだ」
と言う話がありますが、
センター現代文の正答はもともと選択肢の中にある
それを選び出すだけなんだ・・・・
というのは余談でした(^^;)
とはいえ、今から新しい参考書を手にとるには時間的にどうか?
となると今から2週間でできることは・・・
自分が受けたセンター模試の過去問をもう一度見直して、
自分が選んだ選択肢はなぜ間違っていたのか?
他の選択肢はなぜ正しいといえるのか?
問題文を解答・解説と共にしっかり読んで考え、理解することです。
それでもわからない部分は、
私の時代なら予備校講師の準備室に行って質問しましたが。
(何と言ってもその講師自身か、その同僚が作った問題です。内容は知り尽くしているはず)
今の予備校講師は忙しいかな?いや、この時期はヒマかな?
もしくは国語の得意な友人に「この解説の意味、わかる?」と聞いてみるか。
そう、模試の点数が悪かった時は嬉しくはなかったでしょうが、
その出来なかった問題こそが今、宝の山となって本番の点数アップにつながる早道になるのです。
(苦手な科目を勉強するのは苦痛だとは思いますが)
もう1つセンター現代文の特徴から言えること。
正答は必ず選択肢の内1つしかない、ということは消去法で答えが導き出せます。
つまり、たとえ本番で正解がわからなくても
5択の内2つ明らかな間違いを見つけ出せればあとは3択。3分の1で正答できます
3つ見つければあとは2択になります。2分の1。
4つ見つければハイ、正解わかった!となりますが、
そう、正答がわからなくても正答できる確率をこうして高めて数点でもガメツく取っていきましょう!
あとは・・・
・古文、漢文から先に終わらせて残りの時間で現代文を回答
・問題文を読む前に選択肢を読むことでどんな内容に注目して読むかをチェック
など昔から言われていますが先刻ご承知かな?
それと、現代文に限らずですが、模試の話でもう1つ。
模試の判定でAランクを取っても不合格となる人、Eランクでも合格する人が毎年います。
と書くと
ソリャAランクで合格可能性90%以上となっていても確率的に10%は落ちるかもしれないダロ!
と思う人が多いでしょう。
しかしブナパパが今まで見てきた限り、
合格可能性が高いと「もう大丈夫」と油断してしまって勉強しなくなるその10%の受験生が不合格になり、
E判定にめげずに目の色を変えて受験直前まで猛然と勉強に励むその10%の受験生が合格するのです。
ここからは新しい参考書などに手を出すより、今までの復習が主になると思いますが
試験が終わるまでは決して油断せずに、
ここからの頑張りが結果をキメるんだ!
ということをキモに銘じておいて下さい。
健闘を祈る!
あけましておめでとうございます。
毎年のごとく旅の空の下なので画像等はまたの機会に。
今年も皆様に良いことがたくさん有りますように!