そいえばバレンタインあたりに記事を書こうと思って忘れていましたが m(_ _)m
実はブナママは1月末、すでに

名古屋のデパートのバレンタインフェア初日から精力的に出掛けていました。
なのでバレンタインを待たず我が家はチョコ三昧。
これでいいのか?
・・・と思いながら完食しましたが(^^;)
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「パパ、このお肉は何?」

「羊のお肉だよ」
「羊って食べられるの?」
「うん、美味しいよ!」
「ママ、これは何?」

「イノシシのお肉を使ったソーセージだよ」
「ええっ、イノシシも食べられるの?」
「そうだよ」
「はりたけはねえ、ウサギが食べられる所知ってるよ」
「えっ、どこどこ?」
「かのやま!」なるごど、ウサギ美味し・・・って、違うだろ!
飛騨高山でブナママが選んだお店、大当たり!でした。
注文したのは4000円のおまかせコース。

タコの柔らか煮。適度に柔らかく味も沁みてて美味い!

伺ったのは飛騨国分寺から歩いて数分のある
旬菜 ぞん家さん

和食で美味しいお店は例外なくダシが美味しいなあ。やっぱり命のダシか・・・

お造り。子供たちにほとんど食べられてしまいました。

しかし、トシとってきて子供達と分け合って食べてもお腹いっぱいになって丁度いいかな(^^;)

カキの燻製やナマコの酢の物など、どれも丁寧に仕事してあって好印象

これブリ大根だっけ?最近記憶力が・・・

揚げ物盛り合わせ。
ダシの利いた餡の上に乗っててサクサクアンアンと(?)美味。

シメの雑炊。
子供達が目の色変えてバクバク食べる食べる。
あと何か食べてみたいものはないかな、とアラカルトメニューを見渡しましたが
このコースでほぼ過不足なく食べられるように出来てるみたいです。
これで4000円はかなりお得、しかも画像にはありませんが美味しい日本酒も飲めました。
ブナママ、いいお店見つけましたな。
旬菜 ぞん家→
食べログ
今シーズンはもう10日以上滑ったかな。

しめじもはりたけもずいぶん上達しました。
昨年はしめじたちの後ろを滑って、倒れたら起こしてあげる必要がありましたが
今年はほぼコケないのでブナパパ達が先に滑って行くのを追いかけてくる感じです。
しめじなどは林間コースをショートカットしようとコブ斜面へ突入しようとします
「大丈夫?」
と聞くと
「行くっきゃないでしょ!」
とのこと。
慎重110㎝のガキンチョが深いコブをハの字のまま滑るのを見て
ギャラリー達はびっくり。
「スゲー、コケない・・・」
とはいっても時々コケるのですが(^^;)
我が家では怒り役はブナパパ。
もともとそういうキャラではないのですが、
子供がいるとだれかが怒り役になった方がいい。
となるとブナママよりはブナパパのほうが適役です。
逆に言えばブナママが子供達に愛情をたっぷりそそいであげているので
ブナパパも安心して?怒れます。
(ちなみに「叱る」のではないか?と思われるかもしれませんが、
それはもっと立派な人物がすることです。ブナパパは怒ります)

(↑記事とは関係ありませんが飛騨高山・
旬菜 ぞん家さんにて)
我が家では子供たちは9時就寝がお約束。
ところが寝室に行ってもしめじとはりたけが話してる声がずっと聞こえてることがあります。
ブナパパが寝室のある2階に上がって行くと、子供たちは
怒られると思って寝たふり。
「みんな、寝たのか?」と言うと、
しめじが
「寝た!」はりたけも
「寝た!」・・・それが寝てない証拠なんだよ(^^;)
今日は節分、豆を買って帰って子供達と豆まきしなきゃ。
・・・と思って買い物を済ませて
(ブナママ運転できないため、買い物はブナパパの役割)
帰り道、あっ、豆買うの忘れた!
その時クルマの中で聴いてたラジオでこんなこと言ってました。
「あく
まの
目を
射る、という意味で
炒った
豆を投げるそうです」
そこでブナパパ思い付いた。
ウチには

コーヒー豆があるではないか。
ブナパパが大好きなアフリカ産のコーヒー豆。
こちらはケニアの某指定農園、しかも細心の注意を払って焙煎職人が煎った極上の豆。
これで節分の豆を代用しました。
ところで・・・
子供達に
「デブは~外、ハゲは~外」って教えたのは誰?(^^;)