アイスマウンテンという名の、マンゴーなどフルーツたっぷりかかったかき氷。 980円だったかな。んでもかなり大きくて家族4人で食べて丁度いいくらい。し・か・も・ 人工的なな味と色のついただけの液がかかってるそこらのかき氷とは大違い。本物は違う! 季節限定のマンゴーが特に美味しかったよ。  ここは おんなの駅。 女の駅?と思ったら 恩納村(おんなむら)という村のドライブインなんですな。 ここは食べ物や土産物など地元の食材が豊富で見どころいっぱいで見てるだけで楽しかったです。 おんなの駅→ HP
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やって来ました  今回の沖縄旅行のメインイベント、美ら海水族館。  ジンベエザメやマンタが泳ぎ回る巨大水槽の前は予想通りの人だかり。 ただし水槽を眼前に見られるカフェがありまして、 ちょいと今回の旅、ハードスケジュールで疲れ気味だったブナパパは 前の方の席は当然取り合いのように混んでいたので 後ろの方の席で少しゆっくりしたい、と思っていると たまたまブナママが通りかかった時に最前席のカップルが出て行く所で、 ラッキーにも水槽目の前の席で眺めることができました。  子供達も大興奮!  3匹のジンベエザメは大阪海遊館よりも圧倒的に大きく迫力満点。  連れてきて良かったよ。  ちゅいで、じゃない、ついでにここで昼食。 水槽からの光で青みがかって美味しそうに撮れてませんが 修正する技術がないのでゴメンナサイ m(_ _)m ちょっとパスタの味が薄くてしめじが塩と胡椒をかけまくっていましたが  この手のカフェにしてはなかなか美味しかったですよ。  さあ、子供達もさすがに飽きてきたようだし、  次の目的のイルカショーへ。 ここでもタイミング良く真ん中の前の方、いい席に座れてラッキー! 名古屋港水族館よりは規模が小さいですが 何だか奥に見える海がプールの続きのように錯覚されていい景色です。  そしてショー歴37年というベテランイルカ、 オキちゃんをはじめとするイルカショーは見ごたえあり。 満足顔で帰るしめじとはりたけでした。 美ら海水族館→ HP
 子供達がチョコレート好きなので喜んでバクバク食べました。  沖縄県宜野湾市の 宗像堂(むなかたどう)さん。 外観で一目でわかるように、いわゆる自然派パン屋さんです。 中にちょっとセンスよいイートインスペースがあって、 子供たちのためにパンを切って出してくれました。 お陰でパンの断面写真を撮るのにも好都合(^^;)  こちらはブナパパがすごく気に入った クルミといちじくのチョコパン。 生地はザクザク系ですが酸味はあまり強くなくて、 口に含むとクルミの感触とイチジクの果実の香りが広がって美味! 沖縄で初めてパン屋さんに入ったんだけどレベル高いんだねえ。 宗像堂→ HP
しめじが”1年生で習う漢字80字”というドリルを持ってきて どんどん読んでいきます。 いつの間にこんなに漢字覚えたのか?  (↑しつこいようですが カフェくるくまからの絶景をもう1枚。ちなみに記事とは関係ありません) ブナパパ、ビールを飲みながら感心して聞いていると しめじの音読はとある漢字で止まってしまいました。それは・・・ 「休」という字。 「パパ、これは何て読むの?」と聞かれたので、 「この字の右側は何?」「木」「そうだね、それでこの左側の”イ”に似た形は”人”を表すんだよ。 つまりこの柱が木だとするとこんな感じだね、さあ何て読むのかな?」・・・と柱に寄りかかって休んでる様子を見せると、 「あ、わかった!」「何?」「酔っぱらう!」・・・確かにパパはビール飲んで酔ってるけど(^^;)
沖縄本島南部、 カフェくるくまの料理。 グリーンカレーなかなか本格的なタイカレーです。 メニューに超激辛と書いてありましたが、それほどは感じませんでした。 お味の方は美味しかったですが も少し辛くて、もすこしココナツミルク多めだとさらにブナパパ・ブナママ好みなのですが。 タイ風チャーハンチャーハンの醍醐味は口の中に含んだ時に鼻にふわっと抜ける風味だと思うのですが その意味ではイマイチでしたね。 そんなに辛くないので子供達に食べさせようとしたのですが、あまり食べず。 ハーブガーデンサラダ旅行中というのは野菜不足になりがちなので注文。 実際にテーブルに来たら、写真でわかる通り、すごいボリューム。 野菜やハーブが新鮮で美味しかったですが、食べきれませんでした。 メニュー全体を見て思ったことは、あれもこれもと広げすぎで、 も少し絞り込んで、その分更なるお味の方の向上に力を入れた方がいいかな、と。  何といってもココには他ではそうそう見られないこの絶景があるのですからね。 ブナママに 「今まで岩手県の藤七温泉の女性用露天風呂が温泉の絶景No1だと言ってたけど、 もしここに温泉があったらどうかな?」 と聞いたら 「ココの方が上でしょ」と言っていました。 たしかに温泉につかりながらこの絶景を見る、というのは最高でしょうな。 ただしそもそも温泉が出るか、という問題もあるし、 露天だと日差しが強すぎてすぐ日焼けしちゃうだろうね(^^;) カフェくるくま→ HP
行ってきました沖縄本島。  沖縄の絶景カフェでも筆頭に挙げられるのがこの カフェくるくまのテラス席 愛知県とは海の色が全く違いますな。 水色の珊瑚礁の向こうに濃い青の太平洋が広がり、いつまで眺めてても飽きません。 ・・・と思いながら何時間か眺めていると、子供達はさすがに飽きたようです(^^;) カフェくるくま→ HP
迫力ある実物大の模型。これが動くのでビビってるしめじ。 福井県立恐竜博物館は思った以上に立派な建物と展示内容で ブナパパが見ても興味深い展示がいくつかありました。  建物は黒川紀章氏の設計だとのことで、ま、あまり好きな建築家ではないですが まずは長ーいエスカレーターを降りて行って、スロープで少しづつ上がりながら展示を見る、 というコンセプトはいい、成功してますな。  そしてこのはりたけが持ってる音声ガイド。子供向けにアレンジされています。 これが子供達に大好評でした。 たとえば本体のボタンを   スタートと押すだけでも子供たちは楽しがって、 さらに子供向けの興味深い恐竜の話が聞けるからね。 最初、しめじが欲しがったけどはりたけは「いらない!」と言っていました。、 でも途中ではりたけも欲しがって、結局また最初から二人で解説を聞きながら巡りました。 少し聞いてみると、子供向けに興味をかきたてるようにうまく出来てますね。 この子供用音声ガイドはオススメ。 一人500円かかるのがネックだけど(入館料が小学生で250円だから倍だね) それだけの価値はあるかな。 願わくば子供用のものはサービス価格にすれば子供たちの 「またココへ来たい!」 って気持ちをさらにかきたてると思うんだけどなあ・・・ ま、いずれにせよ子供達が帰りに満足そうだったので 連れて行った甲斐があったな、と思いました。 福井県立恐竜博物館→ HP
 ウニイクラ丼。(ちよっと手ブレか?失礼) ウニはブナママの大好物。イクラはブナパパの大好物ですが 最近子供達がイクラの美味しさを覚え やがってブナパパの食べる分がありません。  ここは福井県、三国漁港の近くの 食事処 田島最近リニューアルされたと思われる外観。カニで儲かったのかな(^^;) 冬場は越前ガニで有名なお店らしいですが 今は時期ではないし、そもそもブナママがカニあまり好きではないので。 んでもこの時期ならではの新鮮な魚介類が食べられましたよ。  本日の焼魚定食はカレイの焼き物。その大きさと美味しさに満足! ちなみにノドグロの焼き物も注文しましたが、時期的になのかたまたまか、 このカレイの方が美味しかったですね。  こちらが一番気に入った海鮮丼。 新鮮なエビ、貝、刺身がどっさり乗っていました。 いやいや、美味しかったです。 あとも少しお値段がリーズナブルだと言うことないですが・・・(^^;) お食事処 田島→ 食べログ
愛知県豊明市・ 華壱(はないち)のラーメン。 ちなみに最近ラーメンが多いのは子供達がよく食べるから。 でもこってり好きの子供たちに和風あっさり味のラーメンが果たして合うのか? (ちなみにブナパパもこってり好み) しかし心配ご無用でした。  訪れるのは初めて。思ったより小さな店だな。 でも美味しいオーラがただよってるぞ・・・ カウンターだけなので子供大丈夫かな?と思ったけど ちゃんと子供用の椅子もありました。ヨカッタ! まずはメニューにオススメと書いてあった醤油ラーメン、 それから三河の白醤油をつかっているよいう白醤油ラーメンをいただきました。 和風のあっさりダシだけど旨味はたっぷり出ていて、雑味はぜんぜん感じられない。 醤油もイイモノ使ってる上に、カドがとれてまろみのある味わいでこりゃウマイよ! 恐らくダシの素材から吟味して下処理から細心の注意と時間をかけてるのでしょう。 麺はブナママの好きな中細の縮れ麺で、硬さはこれまたブナママの好きなアルデンテ状態。 スープとの相性もバッチリでブナママ絶賛。 ブナパパはもう少しだけ柔らかい方がいいと思ったけど、ま、そりゃ好みの範囲だね。 そして何よりもダシがウマイと子供たちがもうがっついて食べる食べる。 閉店間際、最後の客だったためか店員さんに感想を聞かれました。 (店主ではなくお弟子さんかな?若い男性でしたが、ダシもまかされているとのこと) 写真撮ってたのでマニアと思われたかな? でもその謙虚な姿勢からしても、このお店はさらに進化するのではないかと思われました。 華壱(はないち)→ 食べログ
 ウマそうなエサが2匹・・・ 福井県立恐竜博物館→ HP
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