ちょうど栄に宿泊する日にラッキーにも今人気のレストランが予約できまして。

名古屋市の中心街、新栄町と千種の間にある
ビストロダイアさん

子供たちが迷惑になってもいけないと思い少し早め、6時からのスタートにしました。

シェフの地元、北海道の食材にこだわっているとのことで
ブナママの大好きなウニも新鮮で美味。

ハーブや香辛料の使い方も絶妙でブナパパも満足。

ちょいとはりたけが粗相をして(水をこぼしちゃったのです)
ほかのお客さんにご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

気軽に食べたいビストロとはいえやはり子連れは気をつかいますなあ。

とはいえ、お店のスタッフは子供たちを歓迎してくれて
話しかけてくれたり、子供向けにオムライスを作ってくれたりしました。
写真にはないですがそのオムライスが子供たちに大好評でした。

デザートも子供たちに好評。
アラカルトメニューに岩ガキやフォアグラなどブナパパ好物がいっぱいで
今度はコースではなくアラカルトで食べたくなりました。
何とか子供達をどこかに預けてこれないかなあ(^^;)
ビストロダイア→
HP
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子供たちが流水プールへ行きたいと言うので
安城市のマーメイドパレスへ。
ブナパパは泳ぐことには興味ないので
「峰不二子のような人がいたら眺めて楽しもう」
と思っていたのですがそんな人はいませんでした。
その代わり、マツコ・デラックスのような人はいました(^^;)
その帰り、安城市の
ピア・ホルテさんでランチ。
子供も気軽に入れる雰囲気のイタリアンです。

生パスタもトマトソースも美味しくて子供達もバクバク食べました。
はりたけが誤ってオレンジジュースをこぼしてしまったら、
おかわりをサービスで持ってきてくれました。
店主は気さくなおじさん風ですがメニューを見ると食材には相当こだわっていますね。
上の画像はパスタですが
自家栽培のお米を使ったリゾットはさらに美味しくて
ブナパパ・ブナママ共絶賛。
写真撮っとけばよかったなあ・・・
ピア・ホルテ→
HP
今日はボウリングの日だそうで。

しめじ・はりたけ各6ゲーム。
ストライクは1本も出なかったのでそれぞれ120球投げたことになります。
オイ、肩こわすなよ・・・
先週末は名古屋・栄で1泊、蓼科高原で1泊、軽井沢で1泊のスケジュールでした。
その最後の朝の朝食は、またまた旧軽銀座の
ブーランジェリー浅野屋さんで買いこんで
旧碓氷峠見晴台まで車で上がって食べました。
残念ながら雲が多く眺望は望めませんでしたが、やっぱり空気は澄んでて気分いい!

これはチーズのスティックパン。
洗練された生地、風味よいチーズが噛めば噛むほど味わい深い。
ただし子供たちには硬すぎたようです。
先週末、またまた信州へ。
まずは旬の話題から。
車山高原で
レンゲツツジが見ごろなのではないかということで
行ってみたのですが、中腹以上はまだこれから。
上の画像はビーナスラインの駐車場から少し下った場所から撮っています。
今週末あたり、見ごろをむかえるのではないでしょうか。

花の前でハイ、ポーズ、とはいってもはりたけは土から顔を出したミミズに夢中でした。
愛知県西尾市に県内有数の美味しいラーメン屋さんがあると聞いて出掛けてみました。
麺の樹 ぼだいさん

限定の
但々麺 大盛
辛さはマイルドですがゴマの香りがとてもよく利いていて
ブナパパ・ブナママ共すごく好みの味でした。
定番化していいんではないか?
ただし子供達には少し辛すぎるので
和風豚骨ラーメン こちらも大盛
和風だしと豚骨のWスープとのこと。
意外と子供達の反応はイマイチ。
ブナパパが食べてみると、うーん、も少しこってりが好みだな。
この日はダシの出が悪かったのか単に我が家の好みに合わなかったのか?
ただしこのメンマがシャキッと太く男らしいメンマでコリャ気に入った。
味噌ラーメンも美味しいとのウワサなので、今度機会があれば食べてみるかな。
子供達はサイドメニューの
じゃこめしを食べてゴキゲンでした。
麺の樹 ぼだい→
HP
記事を書く時間がなかなかとれなくて、
その中でもバカ話も書きたいし、美味しい料理も紹介したい!
んなわけで、紹介したいけど紹介しきれない(ホントは忘れてる^^;)というものも多いです。
過去の記事を読んでみると、なんと昨年11月に伺った小林シェフのお店、
中軽井沢の
フィオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナの紹介が
途中で終わってることに気づきました
とはいってももうどんな食材を使ったどんな料理だか覚えていない m(_ _)m

(↑ちなみに当時はまだcanonのカノンちゃんではなく、fujifilmのフジ子ちゃんの画像)
ゴメンナサイ。
これはクレームブリュレのような外観ですがデザートではありません。
ただ何だったかと問われると・・・
ただただ美味しくて心の底から感動したことは心に残っています。

当時アイアインシェフがTVで始まったこともあり、
しかも入口の本棚には”料理の鉄人”に関する本が置いてあったりしたので
まさか・・・第4のアイアンシェフに?などと思ったものですが
もう番組打ち切りになっちゃいましたね。
まあ、もしアイアンシェフになったら連勝街道突き進むでしょうが、
小林シェフにとってそれはどうなんでしょうか?
・・・というのは、

(この皿の形、置き方”下弦の月”ですな)
コースの途中でも3歳くらいかな?シェフのお子さんから
「パパー、おもちゃがないよー」
と声が聞こえると、
シェフのいつもの強面からは想像できない優しい声で
「今から持って行くからちょっと待っててねー」
と応えていました。
また、トイレに行く途中、ちょいと厨房をのぞける窓があるのですが
(ホントは厨房から客の食事の進み具合を見るためのものと思われます)
そこから奥様と幸せそうに話すシェフの姿が見られました。
それを考えると、せっかく自然豊かな軽井沢で
気心も合って料理の腕も間違いない奥様と二人で子供を育てながら
一日一組の客に自分が満足できる料理を出す、という生活がシェフにとって何より大切なのかな、
あまりマスコミ等にとりあげられるのは本意ではないのではないか?
と思ったりしました。
(んでも最近はるるぶなんかにもお店載ってるけどね^^)

エスプレッソでさえも”人肌”の温度で
こりゃまた美味しかったです。
あー、また行きたいなあ!
以前の記事→
こちらフォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ→
食べログ
野沢温泉には観光客にも開放された外湯が多いのですが
そのなかでもシンボルと言える大湯。
その男湯の湯船です。

この日も結構混みあっていたのですが
この角度から写すと空いているように見えますね。
写真手前には結構人がいたのですが男湯とはいえヌードなので写すわけにもいきません。
実は写真奥の湯はこの日多分46℃くらいだったでしょうか?
ほとんどの人が足を入れてみて「熱っ!!」と言って入らないのです。
上の写真を見ても、奥は人が入らないので湯の表面が平らだけど
手前は波うってるのがわかるでしょう。
ちなみに手前の湯も44℃くらいかな。
観光客は短時間入って早々に引きあげて行きます。
以前48℃の湯に入った(→
こちらの記事)ブナパパは
46℃くらいは平気。
空いている奥の湯を堪能することができました。
とはいっても・・・
野沢温泉の外湯は一般観光客にはちょいと熱すぎますな。
その中では熊の手洗湯とか少しぬるいのはあるけどね。
出来るだけ源泉100%を守るには仕方ないのかな。
加水は出来るだけしたくないし、熱交換器など使うとコストがかかるしね
↓以下ちょいと若い女性とかには刺激が強すぎるかと思い、畳みます。

長野県の温泉は比較的温泉分析書がしっかり掲示されてることが多いけど
こちらの温泉分析書に”膣潅入療法適応症”という項目がありました。
膣潅入療法とは何だ???
ググッても出てこないなあ。
温泉水を女性の・・・・に注入するのか?
ある種の不妊症に適応と書いてあるけど
10年子供が出来なくて悩んだブナ夫妻も、これを試してみればよかったのか?
んでもブナママ嫌がるだろうなあ(^^;)