はりたけがサカナくんなので、先日も名古屋港水族館へ。  (↑ベルーガ水槽前にて) ブナパパはそーんなに興味ないので はりたけがサカナを見ている間、ちょっと離れたところで座って休憩しています。すると・・ 「パパ、ブタガメがいるよ!」と呼びに来たので水槽の近くに見に行ってみました。  ・・・ホントにブタだ! 説明文を読んでみると、 ブタハナガメというオーストラリアにいるカメの仲間らしい。 これにはブナパパもびっくり、シラナンダー。 ここで1つ問題。 カメは爬虫類でしょうか、両性類でしょうか? 水陸両方に生息するので両生類だと思っている人もいるようですが、答は爬虫類。 カメの祖先はもともとは甲羅がなく、陸上で暮らしていました。 水中の暮らしに適応する進化の過程で、まずは腹側の甲羅を発達させました。 そしてその後さらに背側の甲羅を発達させウミガメとなったのです。 そのウミガメの中で、今度は反対に陸上の生活に適応するように進化したものもあって それが今の陸ガメです。 つまり進化の過程で陸→海→陸とUターンしてるんですな。 それを思うと他の動物だってこれからどんな進化をするかわかりませんよ。 ある日 「今日はやけに空にたくさん飛行機が飛んでるな」と思ってよく見るとそれは クジラの大群かもしれません・・・
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こうしてパソコンたたいてる居間の周りを  エアコンの風に吹かれてゆるりゆるりと徘徊しているヘリウム風船。 夜中に起き出して薄暗闇の中でコレ見ると怖いだろうなあ・・・
今回宿泊時の かつら木の郷の料理。 蕪豆乳蒸しゆばあんかけ蕪自体が甘くておいしいのと、ワサビがポイントになってて、美味。 岩魚炭火焼き 茸の揚げおこわスープスープの出汁がおいしくて、しめじが目の色変えて飲み干しました。 川鱒と川ふぐのタタキ ちり酢添えこれもしめじとはりたけのお腹へ直行不帰。 ゆず釜盛り ゆずゼリーこの辺で口替ですな。 ゆり根、むかご饅頭と岩魚のそばの実あんかけしみじみと美味い。 ひだ牛炭火焼きとごへいもち最近、子供たちが肉を食べるようになって ブナパパの分があんまりない・・・ んでも飛騨牛らしく、脂が甘くておいしかった。 切り干し大根ごはん・味噌汁・漬物 黒ごまプリンと柿のコンポートあえていえばこのデザートはイマイチ・・・ もっと黒ゴマの風味を前面に出した方がいいのではないかな。  ちなみにこれがこの日のお品書き。 というわけで、2年ぶりのに訪れましたが、 料理は見た目もお味も以前よりさらに洗練されていました。満足です。
かつら木の郷の料理、前菜七種盛り。
ブナパパ今日は新年会で飲み過ぎてヘロヘロです。  写真は今日の新年会の料理・・・だったら良かったんだけど、 本当は かつら木の郷の料理。 新年会は某チェーン系列の飲み屋でした。 化学調味料の入った料理を食べるとなぜかブナパパくしゃみが出て鼻づまりになります。 それでよく食べた後、ブナママに 「あのお店は化学調味料つかってるな」と言うと 「食べてて分からないの?」と呆れられます。 所詮このブログにグルメっぽいこと書いてても いかに味がわかってないかっつーことですな(^^;)
 週末は岐阜県高山市、奥飛騨温泉郷の福地温泉・ かつら木の郷に滞在しました。 部屋は離れの 欅家という名。 上の写真で、奥のリビングと手前の囲炉裏の間、 さらに写真に写っていない手前にこたつの間と寝室とがあり、 部屋付きの露天風呂も付いています。 このお部屋が大好きなんだよね。  窓から見える雪景色もまたよろしい。 いろりの宿かつら木の郷→ HP
高山市内、国分寺通り沿いにあります 麺屋しらかわさんの 中華そば大盛りに味付け玉子をトッピング。これで900円  高山らしく醤油ベースですが、魚介や鶏のダシを使っているのかな、 全体としてまろやかに仕上がっており、細麺とよく合っています。 そして高山ラーメンというのは一緒に白いご飯が食べたくなる味ですな。 炭水化物に炭水化物だけど、美味しければ、ま、いいか(^^;) 食べてる途中、ブナママがイマイチ反応悪いようなので 良く見るとブナママとブナパパの丼のスープの色が若干違います。 (同じものを注文しています、つーか、中華そばとその大盛りしかメニューになし) 不思議に思って交換して食べてみると、ブナママのスープはまろみが足りず、 少し何かが焦げたような苦味がありました。 昨年4月オープンということで、まだ味が安定してないのかな?  シンプルな古民家風の外観に店内は意外とPOPな感じでセンス良かったです。 接客は元気良く、気配りも行き届き、気分良く食べられました。 麺屋しらかわ→ お店のブログ
 飛騨高山のパン屋さん、 トランブルーの年始からの季節商品、 フレーズ330円 テレビで紹介されたこともあって、 昨年後半から、何度かお店の前を通るのですがお店の外まですんごい行列で、 買う気が失せて通過、ということが何度かありました。 この正月にも前を通りかかって「お、空いてるじゃん」 と思ったらまだ正月休みでした。 今日もたまたま通りかかったら、駐車場は満車でしたがお店の外までの行列はなく、 ブナパパが路駐で待っている間にブナママに急いで買ってきてもらいました。  生地もクリームもいつものように美味しいのですが 今日は特にイチゴ自体が濃い味で、甘み、酸味、風味しゅばらしかったです。 この時期のイチゴはもともと美味しいのに加えて、 お店もいいイチゴ厳選して仕入れているのでしょう。 330円の価値はゼッタイあり! トラン・ブルー→ HP
 (↑昨年の年末年始に伺った神戸市、 オテル・ド・摩耶のデザート) 風邪をひいちまったようだぜベイベー! オテル・ド・摩耶→ HP
滋賀県彦根市のラーメン屋さん、 ラーメンにっこうが気に入って何度か足を運びました。 昨年末も友人と、そして家族と連チャンです。 このお店は食べログの点数で滋賀県ラーメン部門No1だそうですが 全国で調べてみると、このお店より上位で、行ったことあるお店が何軒か。 でもにっこうの方が美味しいと思うけどなあ・・・ それはともかく、 いくつかのメニューを食べた結果、ブナパパの一番お気に入りは 清香という、あっさり系塩味に細麺のメニューで、 一口目よりもどんどん食べていくごとに味の深みが増してくるタイプ。 これに、テーブルに置いてある柚子胡椒を味変で加えるとさらに美味。 ただし、やっぱり基本的にはこってり好きのブナパパ。  (あんまり写真では違いわからないか?ちょっとスープが白く濁ってるでしょ) この 鶏白湯の塩も捨てがたいですな。 こちらは太麺なので麺の違いも楽しめます。 醤油系も食べてみましたがこのお店はやっぱり塩がオススメ。 というわけで家族と行く時には 清香2つと、 鶏白湯の塩を1つ注文して 4人で分け合います。しめじとはりたけはまだ1人前は食べられないからね。 ラーメンにっこう→ お店のブログ
 年明け、正月参りは飛騨国分寺へ。 ここはブナパパの好きな場所です。 10月にはまだ緑色だった大銀杏もすっかり落葉しています。  子供達は何を願ったのでしょう。  おみくじを引いたらしめじは半吉、はりたけは大吉でした。 おみくじが嬉しかったようで手に持って走り回る二人。
一昨日の土曜日、きそふくしまスキー場に行ったら  開田高原の Mountain Muffinさんのマフィンが売っていました。 初めて食べますが風味、食感共にブナパパ好みでした。  スキー場にはこんなゆるキャラもいましたが子供達は興味しめさず。 きそふくしまスキー場はスキーヤーオンリーだし、 下部にゆるいコースがあって子供達を連れていくのに最適。 はりたけもやっと一人で滑れるようになりました。 ただしスキー場の脇に駐車場があって、 そこに帰るにはコースの途中で止まらなければなりません。 そこではりたけに 「ママとしめじのいる方(駐車場への出口)へ行くんだよ」 と教えたら、 ブナママとしめじに思いっきり衝突して止まりました。 ・・・そういえばスキーの止まり方教えてなかった(^^;)
岐阜県中津川市の ピエニュさんの フレーズ。 毎年、少しづつイチゴの乗せ方が違います。 2013年バージョンはコレ!と言いたいところだけど  ん? パパに渡す前に誰か、上に乗ってるイチゴつまみ食いしたんじゃないか(^^;) パンブティック ピエニュ→ HP
久しぶりに小林シェフのお店の料理の続き。  シンプルな盛り付けのこれは何の肉だろう、とおもったら、 小林シェフの説明があって ライチョウの肉だそうです。 例によって内部が40℃になるように調理されているとのこと。 ブナパパ、立山で何度かライチョウ見たことがありますが、 日本のライチョウは天然記念物。獲って食ったら捕まります。  これはおそらくイタリアアルプスかどこかからの輸入物でしょう。 で、この肉がすっごく美味かった! 特に赤身の部分、噛みごたえもよく、 噛めば噛むほど肉の味わいが口中に広がる感じでした。 ライチョウって美味しかったんだねえ、知らなんだ。 フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ→ 食べログ
えーっと、もう先一昨年になるのか、2010年のGWに訪れた 達磨 雪花山房広島県北広島市にあります。 もともと蕎麦界の大御所、山梨県の長坂翁のご主人がこちらの人々の呼ばれて 「お弟子さんにこちらでお店を開いてもらえませんか」 と言われて、なぜかその時 「では、私がこちらに移りましょう」 と答えてしまった、と御主人の高橋さんが著書に書かれていました。  席につくと、いきなり 「何枚ですか?」 と聞かれます。 メニューは? そんなものありません! つまりざるそばしかなくて、それを何枚食べるかっちゅうことですな。 蕎麦は二八、そりゃまあ美味しかったけど、 なんだか優等生すぎて、逆に格別、というものは感じられませんでした。 各地の蕎麦打ち実演や指導に飛び回っているという御主人もその日は見えて 蕎麦を出していました。 つことは打ってるのはお弟子さんたちですね。 しかし長年のそば打ちのせいか、ご主人背骨がかなり曲がってきたなあ・・・ そのお弟子さんたちはすべて若い男性で、坊主頭比率が高く。 まさに達磨のもとへ修業に入ったそば打ち小僧、といった感じ。  建物はこんな感じ。 ブナパパの好みではないですが、 いかにも装飾を排してまるで地面から自然に生えたような雰囲気を醸し出している、 という点ではその意図はよく感じられますね。 雪花山房 達磨→ HP
 昨年の正月って何してたかな? とPC内の写真を見ると・・・ そうだ、まだコレ紹介してなかった、  神戸市内、あの辺りは三宮というとわかりやすいのかな? サ・マーシュさんのパン  美味しかったのは覚えてるけど 残念ながら詳細は忘れちゃいましたm(_ _)m サ・マーシュ→ 食べログ
 飛騨高山の市街地から離れてクルマでホテルアソシア方面へ数分のところにある 和食屋さん、 ぎょさいの 海鮮丼御膳。 茶碗蒸し、天ぷら、赤だし、フルーツ付きで1680円。 ファミリーにも入りやすい雰囲気で 海鮮から、うなぎ、天ぷら、飛騨牛、そば、寿司、豚カツなど好きなものを選べるし、 とびっきりというわけではないが、値段の割には美味しくて、 「ホテルアソシア内で食べるのはちょっと高いし、 子供達もいるので騒ぐと迷惑かなあ」と考える人には良い選択肢ですね。 ぎょさい→ HP
飛騨高山の三之町の古い町並みを少し外れたところに ひだっちcafeがあります。 かぼちゃプリン。 チョコの絵はさるぼぼの顔でしょうか?かわいいですねえ。 かぼちゃの味と風味が生かされているのに、ちゃんとプリンとして成立してる。 美味でしたが、はりたけにほとんど食べられた・・・  こちらは 利き酒セット。 飛騨のいくつかの酒蔵を代表する日本酒を飲み比べることができます。 お味は華やかなフルーティーなお酒が多かったです。 残念ながらブナパパの好みではありませんでした。 三之町を歩き疲れたときにちょっと寄るのにいいお店ですね。 ひだっちcafe→ HP
斑尾に宿泊したもう一日の夕飯はやはりちょいとドライブして 長野県信濃町の 杜乃蔵さんへ  ブリ照り。脂が良くののって美味い!  サラダ。美味しいが盛り付け、そして皿が少しショボい。  刺身。こりゃ新鮮で美味かった。  特にこのマグロ。 マグロってのはホントにピンキリで、スーパーに売ってるマグロとは別物だね。 脂は甘く、食感は下の上で溶けるようでした。 で、この他にもホタテのグラタンや牛しゃぶなど色々出て4000円はお得だと ブナママは大変喜んでいました。 そうそう、シメのお茶漬けはダシが美味しかったなあ。 ただしブナパパ的には、素材はいいけど料理法はありきたりなものばかりで 目新しさに欠けるのが残念でした。 杜乃蔵→ HP
タングラムでは夕食はホテルでは食べず、少しドライブして 他のお店に食べに行きます。  こちらは長野県飯綱町の 菊寿司さん 山奥とはいえ、ネタは新鮮。そして写真で分かると思いますが 一貫一貫の形がキレイですね。  もう何度もお邪魔していますが、 子供達がいるとカウンターで食べられないのが残念です。 今回は個室でしたが、子供達は乗りもの酔い薬が効いたのか爆睡状態。 サビ抜きの持ちかえりをつくってもらって、あとでホテルで喜んで食べました。  この旅行中、何記事か前の飛騨高山の 松喜すしさんと比べるとどうかというと、 シャリがネタに負けじと主張している 松喜すしさんに対して 菊寿司さんのシャリはネタを邪魔しないようにおとなしくしてる感じ。 もちろんどちらもハイレベルなのですが、お寿司に関しては ブナパパ、ブナママ共、今回は 松喜すしさんに軍配をあげます。  ただし”今日のおすすめ”の中にあったこの 焼き白子は超絶美味かった。 タラの白子を少し炙ってポン酢で食べるのですが 舌と上あごでまったりした食感を楽しんで、 その後飲み込む時にはノドの奥の方でうま味、風味を存分に感じられる。 幸せな気持ちになりました。 菊寿司→ 食べログ
実は年末の旅行はまずは長野県は斑尾のタングラムに行ったのです。  第5リフトを降りたあたりからの景色。 空も青く、雲海の上に妙高山が顔を出してキレイでした。 こんな中で滑ると気分いいよね!  この写真ではコケてますがしめじはずいぶん上達しました。 初心者にはちょっと急かな、と思うコースも 大回りでどんどん滑って行ってしまいます。 タングラムスキーサーカス→ HP
高山市街地から国道41号を南へ数分 高砂中華そばさんへ 鶏ガラ、とんこつや魚介系の様々なダシの味に負けずに 醤油味がしっかり主張しているあっさり味のラーメン しかも細めの縮れ麺でこりゃブナママのストライクゾーンだね。 (ブナママは醤油なのか塩なのかハッキリしたラーメンがお好き) メニューはラーメンとチャーシュー麺、それぞれの大盛。 あと意外と白いご飯が美味しかった。 大盛りは麺が1.5倍になるだけでなく、 チャーシューもちょっと大きめってことでお得ですねえ。 そうそう、このチャーシューが肉質といい、味付けといい、美味しくて こうなるとチャーシュー麺大盛りがオススメですね。 ラーメンのお味の方は予想通りブナママに大好評、子供たちにも好評。 (ただし、しめじは胡椒をたっぷりかけて食べました) ブナパパ的にはもちょっとこってり系が好きだけどね。 高砂中華そば→ HP
飛騨高山・三之町の古い町並みの中の土産物店のさらに奥、 ブナママの大好きな cafe青さんへ  冬の季節限定 飛騨リンゴのクランブルとセットの 紅茶上から撮ってるので写真ではわかりませんが 一番下の層は焼きリンゴかな。その上のクランブル生地、さらにアイスクリーム。 さらに上にリンゴチップが乗ってますね。 このリンゴチップがしめじに大好評でした。 アツアツの焼きリンゴにアイスクリームが溶けてゆくのを食べるのが醍醐味で、 クランブル生地のサクサク感がいいアクセントになっています。 ブナパパにはちょいと甘すぎましたが。 紅茶は日本産のものとのことで、渋みが少なく良い香りが楽しめました。  内装は上品で、飾りもそれに合わせて上品にうまくまとまっています。  地ビール1000円があったので注文してみましたが こりゃ缶で出てきた時点で”頼んで失敗したかな”と思いました。 グラスに注ぐとこの泡、見た目にゃキレイなのですが、 実はビールの場合、この底や側面についた泡が雑味を生み出すのです。 グラスをよく洗った積りでもごく僅かに残った油膜がこの泡をつくります。 ビールを美味しく飲むには洗剤で徹底的に洗って徹底的にゆすぐことが肝要ですね。 それでも観光客でごった返しの三之町の町並みの中で ゆったりとくつろげるこのスペースがブナママのお気に入りというのはわかりますね。 cafe青→ お店のブログ
今日の夕食は高山市内の 松喜すしさんで 子供達がいるのでテーブル席でいただきました。 生ウニたっぷり乗せの 茶碗蒸し。お店のこの日のオススメのようで、 ウニ大好きなブナママが喜んで美味しい美味しいと食べていました。 外を歩いてきて寒い寒いと半ベソだったしめじもお寿司を食べた途端、上機嫌。 イクラと アジ。 すでにしめじの手がイクラに伸びて写ってしまっていますが(^^;) イクラも美味しかったがその奥のアジが肉厚で脂がのってて旨かった!  今日はネタも美味かったがシャリがさらに美味かった。 どう美味しいかと言って、さりげなく美味い、ではわかりにくいか? お米自体の美味しさを炊き方や酢の具合、握り方で最大限引き出しています。 以前、初めて伺った時に、どのように注文していいか迷っていると 「まずはおまかせ握りの一番安い3150円を注文して あとは食べたい物を追加するのがいいですよ」とのことだったので今回もその通りに。 すると、茶碗蒸しやみそ汁などいいタイミングですすめてきてくれるし、 食べ終わった頃を見計らって客の腹具合に合わせて次の注文を聞きに来てくれる。 気持ち良く食べられました。 ただブナママ言うには 「大将が若いお弟子さんを何度も叱ってるのが怖かった」とのこと。 確かに何度もお弟子さんが叱られて そのうちお客さんが皆笑いだすほどでした。 ありゃ客前ではやりすぎかな。 しっかし味の方は大満足で幸せな気持ちになりました。 松喜すし→ HP
明けましておめでとうございます。 最近”懐かしのザ・ベストテン”とかいうCDを借りてきて 聴いていたら、意外と子供達が気に入ったようで ドライブ中に 「ねえパパ”ルビーの指輪”かけてよ」などと言われます。  今日、ホテルの大浴場にしめじと一緒に入っていたら 「ねえねえ、これは何の歌か分かる?」と言って何やらジェスチャーを始めました。 1)手を上げてだれかを呼ぶような格好。 2)お風呂で手だけ平泳ぎのような水かき 3)左右の指先を合わせたまま手を前に突き出す1~3の順番でジェスチャーを終えたしめじに 「さあ、何でしょう?」と言われてもさっぱりわからない。 皆さんはこのジェスチャーで何の曲かピンと来るでしょうか? ヒントですか・・・ ヒントはザ・ベストテン時代のアイドル(今でも活躍中)の名曲です。 「パパ分かんないの?答えはねえ、」と言ってしめじが歌い始めました。 ♫ 行かないーで、泳げ、サンマ!しめじよ、それは お嫁サンバだ・・・(^^:)
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