 今日は画像中心で。 この日は上から目線で写真撮ってみましたがいかがでしょう?  三河安城駅より徒歩10分かからない位かな。 日本料理 戸たにさんにてランチ  ランチは2部制で、11:30~と13:00~ 要は1時間半で食べ終わる必要があります。  まあでも、実際食べる時間はそれで十分なのですが  そのあと、談笑しようとすると時間がないっつことですな。  んでも、この内容で1680円。 以前より少し上がったかと思うのですがそれでも内容を考えると安い。 お味の方もどの皿も満足!  ちなみにこれは5月のランチメニューなので6月以降は変わるはずです。  この じゃこ飯はおかわりできます。  デザートの 抹茶豆腐ヨーグルトソースかけ。 デザートまで美味しかったですが、惜しむらくは・・・ 最後、飲み物で煎茶とコーヒーが選べるのですがそのコーヒーが残念ですねえ。 日本料理 戸たに→ 紹介しているページ
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ここのところ、 司馬遼太郎の 竜馬がゆくを読んでいました。 5巻で2000ページくらいかな。先程読破。 ブナパパは図書館でハードカバーを借りたのですが 文春文庫から全8巻で出ているようですね(→ こちら)  (↑これが竜馬がゆく・・・のはずはないが、大学生の時、思いっきり笑ったマンガ) ブナパパ的には竜馬がゆこうがゆくまいがどーでもいいのですが 幕末史の中で触媒的役割を果たし、 その後忘れられた存在となっていた竜馬がこの小説により 英雄的人物と認識されるようになったとのことで (大河ドラマで福山君が主役でしたね) 英雄伝説がどのように作られていくのか、という興味があったのです。  で、読み終わって、成程、 この本を読めば竜馬が日本史上第一級の人物であったと思う人が多いでしょうね。 現今にも大阪や東京でまるで英雄であるかのように振舞っている政治家がおりますが 後世の歴史家にどのように評されるのでしょうか・・・
ちょいとお忙しで何日か記事を書けず、 結果お下品な記事をトップにし続けてしまいましたm(_ _)m  つわけでとりあえず。 先週末伺った長野市・戸隠の蕎麦屋さん、 うずら屋の 山の幸の盛り合わせ、850円。 それぞれの素材の味を生かしたお味。 この時期なのでも少し山菜系が出ると思ったんだけど残念。 盛りつけがなんだか洗練されてきた感じ。 個人的にはこのお店はこういう方向へ行かない方がいいと思うけどなあ・・・
しめじがどこかで”役立たず”という言葉を覚えてきたらしく 「ねえねえ、しめじは”役立たず”だよねえ」 (↑某店の 杏の紅茶煮ゼリー。美味でした。画像は絵画風にイジってあります) と言うので思わず 「いや、しめじは役立たずじゃないよ、役立たずなのはパパのおチ○チ○だよ!」と言ってしまってから、あ、今のは 「しめじがそこにいるだけでパパは幸せなんだよ」と言うべきだと反省したのですが、あとの祭り。 どうやらしめじが保育園で意味もわからず 「パパのおチ○チ○は”役立たず”なんだよ」と話を広げてるらしい。 ああ・・・
どこのお店かは伏せますが 美味しいものは見た目も美しい。  漆黒の地平線に沈みゆく半月を想起させますね。 話変わってブナ家。 月~金は子供達は保育園だしブナパパ・ブナママは仕事 っつことで家族そろって早起きせざるを得ませんが 土日は親子共に朝寝坊。 それでリズムを崩して今日、日曜日の夜、 子供達はいつまで経っても寝付きません。 もう11時前だというのに、2階の寝室からしめじとはりたけの 「一緒に頑張ろう!」「うん、頑張ろうね!」という声が聞こえてきます。 今の時間から4歳と5歳で一体何を頑張ろうというのでしょうか・・・? しめじ、はりたけ、頑張らんでもいいから早く寝ろよ! 明日の朝の早起き、キツイぞー。
岡山後楽園内の さざなみ茶屋特製の 梅ジャムソフト 350円。 後楽園内で育てられた梅で作られたジャムを使用とのこと。 はりたけが大お気に入り。 甘酸っぱいものが好きな人にオススメ! さざなみ茶屋→ HP
 ブナママの友人で岡山に嫁いだ女性がいまして ダンナの両親と同居していました。 どうやら古い家柄らしく、嫁としてはかなり窮屈だった様子。 ある日その家から”喪中に付き年賀ご遠慮”はがきが届きました。 ダンナの両親、2人共その同じ年に病気で亡くなられたとのこと。 それを見てブナママが一言。 「盛ったな。」(もちろん冗談ですので・・・) GW旅行の間に岡山後楽園に遊びに行くついでに その友人に会いに行こうと思ったのですが 住所は分かってもTEL、メール等の連絡先は知らない。 とりあえずカーナビ頼りに彼女の家を訪ねていったが留守なので お土産とメモだけ置いてきました。 夕方にブナママに返TELあったそうですが、 もうその時は我が家はキャンプ場に帰っていました。 それはともかく、上の写真はその日に伺った岡山市のラーメンの老舗、 浅月 本店さんの”浅月スペシャル” 子供達と分け合って食べることを見越して大盛りを注文したのですが 想像以上の大盛り。丼が直径30㎝弱あるかな? そしてご飯が50円でセットになります。 注文してみると子供達は麺は食べず、 ご飯にラーメンのスープをかけたものばかりを食べます。 つまり麺はブナママ、ブナパパで食べることに。 ブナママはもともとどちらかというと小食ですが ブナパパは若い頃は量を食べるのには自信ありました。 でももうトシですね。少し残してしまいました。 スープはとんこつ醤油ですが、比較的あっさりしていて、その色といい、 名古屋の味噌汁を思い出す感じ。 麺も昔ながらのオーソドックスな中細で、地味に美味しい。 ブナパパの好みとしてはも少しコクが欲しいですが。 ちなみに 浅月スペシャルとは・・・  上のメニューのトッピング全部乗せでした。 これだけ乗っていたらかなりお得感があります。 丼が大きいので写真ではカツが小さめに見えますが実際にはかなりちゃんとした大きさ。 揚げたてのようで、スープに浸ってもまだサクサク感が残っていました。 子供達がいることを考慮してピリ辛の高菜は別に小皿に盛ってくれました。 お陰で途中で”味変”が楽しめました。 浅月 本店→ 食べログ
やっぱりジャージー牛乳は  濃厚で、うんまい!
今回キャンプを張ったのは蒜山国民休暇村に併設されているキャンプ場 とりあえずテントとタープを張ってゆっくりと景色を眺めます。  こちらはしめじが生まれる前に何回か来たことがあって、7年ぶり位かな? 以前は予約する時にテントサイトを選べたのですが 今はキャンプ場での受付時にあてがわれたサイトになります。 でも今回は上の写真で分かる通り、かなり景色のいい場所でラッキー! 子供達もさぞかし喜ぶかと思ったら・・・  景色などおかまいなくジグソーパスルに熱中時代。 ちなみにこの設営の日は天気よかったです。 雨の日の設営や撤収は最悪だからね。  但し旅行中、特に後半は雨の日が多かったので残念。 そしてこのサイトは風の通り道になっているようで横なぐりの雨となり GW後半はタープの下で食事をするのは断念。 テントの中か、または近くのレストラン、つーか食堂まで食べに行きました。 嬉しいことに蒜山高原の食堂はなかなかレベル高かったです。 そういえばこのキャンプ場に来る人のテントやタープ、 ほとんどが スノーピークか コールマンの最新モデルで まるで展示場のようでした。 中にはテント・タープ一体型の最新モデル、ありゃ確か13万円位だね、それを張っていた人も えーっと、5組位いたかな。 まあ、いいモノ買うと早く使いたくなるし、いっぱい使って元をとらないとね。 ブナ家のテントとタープは スノーピークで6,7年前にセールで買ったもの。 その時は子供いなかったけど6人用買っておいて良かったですね。 ただし子供が小さいうちはキャンプは難しいので、やっと本格的に出番となりました。 雨の日もテントの中でしめじとはりたけは遊び回れます。 ランタンやストーブは コールマンの20年ものですがまだまだ使えそうです。 キャンプ用具は良い物を長く使うのがいいですね。
さて蒜山高原に着いた日。 キャンプを張る予定ですがちょっと早く着きすぎました。 どこかに寄って時間をつぶそう、というか実は狙っていたんですが  岡山県真庭市にあります 黒岩の山桜。 この写真は今年4月28日のもの。少し散り初めていますね。 上の写真は正面から見たところですが  横から見ると2本の木が並んでるのがわかります。 向かって右は比較的若い木で、左が岡山県の天然記念物、 黒岩の山桜です。 上の写真で見る限り、左の方がチョット花の色が濃いかなといった程度で 大きな差はなさそうですが 近くに寄ってみると  スゴイっしょ。 これが大桜の根元。さすが樹齢700年の風格。 子供たちも「なんじゃこりゃー」という様子。  この日は他にお客さんもおらず、ハルウララの陽気でゆったりと桜見物ができました。 そうそう、ココへ行く途中の道はかなり狭いのでご注意。 黒岩の山桜→ HP
無事GW旅行から帰って来ました。  行ってきたのは蒜山高原。 上の写真は行き、つまり下りの 蒜山高原SAより。 奥に見える山は大山ですね。  (↑何を姉弟で抱き合ってるんだと思われるかもしれませんが どちらがどちらを持ち上げられるか、という遊びをしているらしい) 蒜山高原といえば、そう、ジャージー牛。 全国の約3分の1のジャージー牛がここで飼われているとのこと。 となればソフトクリームを食べねばなりません・・・ と言いつつしめじとはりたけがほとんど食べるんだけど(^^;)  ちょっと撮影するために駐車場の方まで歩いて行くうちに 先っちょのツンツンがタラリ。 でもこれがチャンと牛乳からつくられているクリームの証でもあります。 食べてみるとやはり乳脂肪の香りが喉元から鼻に抜けてウマイ!  ちなみにしめじがタコ焼き大好きなのでこれも買ってみましたが ソースがこなれていなくてまろやかさが足りない。 ま、SAのタコ焼きにそこまで求めるのは酷でしょうかね。 蒜山高原SA下り線→ HP
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