ホテルグランフェニックスの大浴場で朝の一風呂。
フーッ!

洗い場の前は窓ではなく鏡です。
残念ながら湯は温泉ではありません。
おそらく掘れば湧き出ると思うのですが
(何せ東には秋山郷、西には志賀から渋・湯田中に続く大温泉郷の中間です)
国立公園内なので掘れないと聞いたことがあります。
ホテルグランフェニックス奥志賀→
HP
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長野県小布施町。古い建物の残る町並み

そして”栗の町”としても有名です。

歩道に敷き詰めてあるのも栗の木のブロックですかね。
小布施町→
HP
しめじはエビが大好き。
”ひょっとして名古屋人の血を引いているのではないか”と考えてみると
ブナパパもブナママも名古屋の下町育ち。
そりゃ引いてるわな(^^;)
ま、それはさておき・・・
先日、しめじに
「パパの嫌いな食べ物は何?」と聞かれたので
「パパはねー、そんなに嫌いなものはないけど、敢えて言えばレバーかなあ。
でも揚げれば少しは食べられるよ」と言うと、ビビッた様子のしめじ、
「パパ、レバーって、あげたら食べられるの?」・・・ん?

こっちのレバーかいな。
しめじ、このレバーはね、上げても下げても食べられないよ!(^^;)
ちなみに
ブナパパ、フォアグラは大好き。
好きなものと嫌いなものってのはホントに紙一重ですねー。
3月に沖縄に行ったのですが
そのさなかに震災もあって何だかあまり書く気がおきず、
7月頃そろそろ記事にしよう、と思ったらパソ故障、
っつことでやっと書きます。

沖縄県・八重山諸島の小浜島には
大型リゾート施設の
はいむるぶしがあります。

ブナパパ達が泊ったのは小さな宿でしたが
(宿の奥様ははいむるぶしで以前働いていたそうです)
島の反対側にあるこのリゾートにランチに寄ってみました。

(↑
スーチカと島野菜のトマトソースパスタ)
スーチカとは豚の塩漬けだそうです。
ここでのランチは実は味にはあまり期待していなかったのですが・・・
オードブルもパスタやカレー、どれも美味でした。

(↑
タイ風イエローチキンカレー)
さすがチャンとしたリゾートですね。満足!
はいむるぶし→
HP
先月末、名古屋市昭和区・八事表山にあります
ル パン・ミュラさんへ。
しめじとはりたけも一緒なので個室でお願いしました。

シェフの名字”松村”をもとに店名をつけたそうです。
le pinが松、英語でいえばpineでしょうね。
村はmura、そのままなのかな?フランス語よーわからん(^^;)
この日いただいたのは8400円の開店1周年記念ディナー。

このメニューの一番上、
トマトのムースといえば・・・
15年位前だったかな。ブナママと結婚する前だったか後だったか忘れたけど
静岡県湖西市の
オーベルジュ・キャトルセゾンさんへランチに伺った際に食べた
思い出のメニュー。
当時、守屋シェフがまだキャトルセゾンにおられ、
空いている時間帯だったこともあってか
シェフ自らいろいろ話をして下さいました。
松村シェフの経歴を読むとキャトルセゾンでも修業されたそうなので
その繋がりなのでしょう。
ここでこれが食べられるとはね!
厳選されたトマトの甘さや風味を凝縮したようなお味で美味。
んでもブナパパの好みからするとも少し酸味があった方がいいかな。
ただこのムースは写真に撮るの忘れましたm(_ _)m

この他、どの一皿も見た目美しく

素材の組み合わせ、食感の取り合わせも素晴らしく

ハーブや香辛料でのちょっとした変化も楽しませてくれました。

これですこれ、
知多牛を低温でじっくりロティした、とのことですが
肉の赤身のウマミが口いっぱいに広がって、至福でした。

デザートはしめじとはりたけのお腹へ直行。

大満足です。御馳走さまでした。
ル・パン・ミュラ→
HP
昼間、飲むヨーグルトを誤って車の中に置いておいたら

夕方戻った時には
飲む ホット・ヨーグルトになっていました。
でも発酵食品なので大丈夫!と思って温かいまま飲んでみたところ
・・・意外と美味しかった(^^;)
でも決してマネをしないで下さいね。
雪国のむヨーグルト→
原田乳業HP
我が家で買い物担当は主にブナパパ。
でももうオッサンなので
「子供達のミルクとかオムツとか自分で買いに行くのって恥ずかしくなかった?」と聞かれたこともありますが、別にそれは構いません。
だって必要なんだもん!ってことです。
必要とあらばブナママの生理用品だって買いに行きます。
でもね・・・

セブンイレブンで
「ナナコでお願いします」というのがミョーに照れくさいのです。
こんな気持ち、ワカルカナー?
久々に名古屋の中心街へ。

この日のランチは金山総合駅近くの
旬菜 一鳳さん。
名古屋コーチン料理が名物。
お店の立地がなぜだかラブホやキャバレー立ち並ぶ間でちょっとびっくり。
頂いたのは見ての通り親子丼。

これに鶏の炙りタタキや

小鉢(この日はブナパパ大好きなもずく酢)

その他最後にデザートも付いて1280円。
この日はブナパパ一人だったにもかかわらず丁寧な応対で
しかも個室で食べられたしね、お値打ち!

お味の方は
焼き目の香ばしい鶏肉と新鮮な卵の風味。
それに甘めの味付けが合っていて美味でした。
名古屋コーチン・旬菜 一鳳→
HP