実はGWに山陰旅行に出かけたのですがなかなかアップする時間かなくてですね。 季節外れになりましたが  桜の画像を。 毎年桜が終わった愛知県を出て北東北で満開の桜を堪能するわけですが  山陰でも意外とGWに満開の桜が拝めました。  今年はたまたま咲くのが遅いのか、種類によるのか。 いずれにせよラッキーでした。
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大涌谷を降りてお土産屋さんの立ち並ぶあたりにこんなもの売っていました。  たまごソフトクリーム。 「え?こんなものホントにウマイのか?」と思いながら しめじとはりたけに食べさせたところ、超超好評。 むしゃぶりついていました。 ブナパパも味見してみましたが 卵と生クリームというのはケーキに多く使われてる組み合わせで やっぱり合いますねー。 大涌谷観光センター→ HP
やってきました大涌谷。もう7回目くらいか。 でもしめじ達はもちろん初めて。  あちこちから硫化水素ガスも噴き出しています。あまり近寄ると危険です。  谷間からもうもうと煙を上げる温泉。  そんななかで何やら作業するおじさんが温泉の中から取りだして運ぶのは (画面右の少女はしめじではありません。念のため)  取りだしてすぐ、アツアツを袋に詰めてくれる、名物、黒タマゴ。  温泉タマゴというのは大抵、低音で茹でるので、 白身が半茹で、黄身が固ゆでになるのが一般的ですが こちらは高温のの温泉で茹でられているので白身から黄身まで固茹でです。 で、この温泉の成分と卵の殻が化学反応をおこして黒くなるとのこと。 食べてみると温泉に漬けているのは見た目だけではなく 成分がしっかり身まで染み込んで 温泉の風味が感じられます。 そして卵自体、いいものを使っているようでウマイんですよね。 しめじやはりたけは初めて食べるのですが大好評でした。 大涌谷観光センター→ HP
 小田急山のホテル、サロン・ド・テ・ロザージュのデザート。  ↑グレープグルーツとピスタチオのタルト ランチセットに付いているデザートは6種類から選べるのですが 迷ったので店員さんに聞いてみると 「私はこのタルトが好きですね。 グレープフルーツとピスタチオの組み合わせも新鮮ですし」 とのこと。 これが大当たり。絶妙な組み合わせです。 で、ランチとは別注文なのですがこちらに来たらコレを食べなくちゃ、という  目の前でソースの模様を作ってくれるリンゴパイ。 以前なら”別注文のデザートまで食べきれるか?” と躊躇したところですが 今は2匹の小さな野獣が間違いなく食べきってくれるので迷わずオーダー。  子供達がいることを考慮してでしょう、こんな絵にしてくれました。 パイ生地とリンゴの風味も良く美味でした。 そうそう、  紅茶もいろいろ選べまして。 選べる、ということは間違いなく美味しい紅茶が飲めるだろう、ということで ランチのドリンクは紅茶を注文。 ブナママがファーストフラッシュのダージリン ブナパパはアールグレイ 紅茶にして良かった!と思える美味しさでした。 小田急山のホテル サロン・ド・テ・ロザージュ→ HP
箱根の続き  小田急山のホテルの併設施設  サロン・ド・テ・ロザージュにてランチ  芦ノ湖を望むテラスで子供達も楽しめたようで何より。 テラス席は多少子供達が騒がしくても気にならないのもいいですね。 で、こちらはデザートで有名ですがそれはまた次回。  山のホテルの敷地内は、ツツジとシャクナゲが見ごろだそうです。 時間の都合もあって我々は行けなかったですが 小田急山のホテル→ HP
我が家は箱根のような観光客だらけのところはあまり好まないのですが 今回なぜ出かけたかというと・・・ ブナママの会社の保養施設がたまたま予約とれたこと、 そして、天気予報が晴れだったのででしめじたちに富士山をみせてやれるかなー、と。 が、しかし・・・  雲がかかって富士山は拝めず。 「富士山見えないね。残念だね」と言うと、しめじが 「フジサン、おさんぽに行っちゃったんじゃないの?」いや、富士山が散歩に出かけたら大変だろう、と思いながら 「そうかもねえ、どこに出かけたんだろうねえ」と相槌をうっているとブナママが 「きっと青森の岩木山に挨拶に行ってるんだよ」・・・もしホントなら富士山が通り抜けた東京は壊滅的被害だね(^^;) ちなみに過去の岩木山の記事→ こちら
先週末は箱根へ。  名古屋市内のツツジはもう見ごろを終えたようですが ここ箱根強羅公園は満開。  朝9時の開園直後に入園したので人も少なくゆっくりできました。 ツツジは白・ピンク・朱色などそれぞれの花の色が斑模様になるのがキレイですね。 箱根強羅公園→ HP
木曜日のナゴヤドーム交流戦。対ソフトバンク。  (↑9回”守備固め”でファーストに入った新井選手は守備が荒い・・・オヤジギャグ失礼 守備固めになってないじゃん、と思いながら見てると 攻守交代の間に練習でボールを内野で回してる際にすでに落球していました。 幸か不幸か守ってる間は難しい打球はなかったですが。 新井クン、応援してんだから頼むよ!) チケットを3枚手に入れたので家族4人で出かけました。 最前列なので子連れでも座席に余裕があり、助かりました。 ただし  カメラマンの頭が邪魔だ・・・  ヒーローインタビューで一番声援を受けていたのは 写真一番左、CBCの若狭敬一アナウンサーでした。
先斗町の宿から烏丸丸太町近くまで歩くこと15分、の予定が  半分以上、子供達を抱っこして歩いたため30分近くかかりました。  光安さん。 一日二組限定の懐石料理のお店。  どこかのHPに”この値段で本格懐石・・・”と書いてありましたが  ブナパパには”本格懐石”ってのが何だかワカリマセン(^^;)  でも、ま、美味しければそれでいいのだ。  酒器にも凝っています    卵の黄身の味噌漬け。 コミック”美味しんぼ”の第一回究極対至高の対決に出たものですね。  琵琶湖のアユは小ぶりだけど美味しいんだよね。  ご飯は土鍋で 我が家のと似てるけどチョット違うな。  炊き込みご飯。   一日二組で席も離れているので子連れでも他の客の邪魔にならず またお店のスタッフの配慮にも感謝です。 お味と値段に大満足でした。 御料理 光安→ 食べログ
わがドラゴンズは金曜・土曜と連続でサヨナラ勝ち! (今日はボロ負け^^;) 実は金曜日からブナパパ風邪でぶっ倒れておりまして  チケット持っていたのですが行けず、ザンネン! ブナママに恨まれました・・・
下の記事の宿はいわゆる”片泊まり”  というわけで朝食。 ご飯がすすむ君。  デザートは当然子供達に奪われました(^^;)
今回京都で宿泊したのは  部屋から鴨川を眺められる町屋の宿。  宿の方々の対応もフレンドリーで楽しくすごせました。  窓から見える鴨川に夢中のしめじとはりたけ。
 京都・鴨川の河川敷。 天気がいい日には人々が集って お弁当を食べたり、 デートを楽しんだり 路上(河川敷上?)ライブをしたり。 我々の場合はやっぱり・・・  これかな(^^;)
下の記事の写真、先斗町の細い路地には美味しいそうなお店が目白押し。 その中で外観をみてブナパパが”ビビビッ”と来たお店  宝屋さん。ラーメン屋さんです。  宿から歩いて行ける範囲にあるのでビールが飲めるのも嬉しい! 宝ラーメン 650円。 コクのあるとんこつスープが細麺によく絡んでブナパパ好み。 トロ肉チャーシューメン 大盛り980円。 こちらはさらに背脂のうまみが強く、こってり好きなブナパパ大喜び。 薄切りだけどしっかり味の付いたチャーシューを麺と一緒に食べると至福! これは今まで食べたラーメンの中でも上位に入りますね。 宝屋→ HP
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