先日、名古屋市名東区の キッチン雅木さんで家族で夕食を食べていると 見知らぬ人から 「○○君(ブナパパの本名)だよね?」 と声をかけられました。 (↑キッチン雅木さんの”ステーキバーグ” ハンバーグですが最初に焼き加減を聞かれて、 レアで注文すると熱々のフライパンの上に乗ったハンバーグを 席で2つに割ってくれて、内側を下にして火を通します。美味でした)えっ、誰だろう?ブナパパが分からないでいると 「オレ、○○だよ、久しぶり」 高校時代の友人でした。もう20年以上ぶりです。 よく見ると少しだけ面影が残っているようないないような・・・ しかし向こうはよくブナパパに気がついたものです。 ブナパパその日たまたまヨレヨレのセーターで出かけていまして、 (ま、普段から服装センスなどないんですが^^;) さすがにチョット恥ずかしかったです。 狭い名古屋、どこで誰に見られているかわかりませんね。 気をつけましょ! キッチン雅木→ HP
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先週末、ブナパパがスキーに行っている時、 ブナママと子供達は義父母と一緒に伊勢志摩へ旅行。 少しだけ写真を撮ってきてくれたので簡単にではありますがご紹介。  宿泊したのは プライムリゾート賢島。 部屋のベランダからは入江が見渡せます。  ディナーは海の幸をふんだんに使ったフレンチ。  こちら朝食風景。 ブナママも義父母も喜んでくれたようで何よりでした。 ちなみにブナママに何が一番良かったか尋ねると ホテル下の桟橋から高速船で合歓の郷まで行って遊んで しめじたちも大喜びだったそうです。 (ちなみに高速船は1人1000円かかりますが、 合歓の郷の入場料1000円がサービスとなるので相殺されるとのこと) プライムリゾート賢島→ HP合歓の郷→ HP
スキーで疲れた体は肉類を欲します。 というわけで帰り道は高速に乗る前に温泉入って、それから夕食。 ケイチャン&ホルモン焼き少し濃いめの味でご飯が進みます。 ホントはビールなど飲みたいところですが スキー場までは友人の運転とはいえ、この時間から飲むと 待ち合わせ場所に戻ってから家までは自分で運転なのでヤバい。 このお店大人気でスキーシーズンの土日は予約なしでは食べられないほど。 ただし、最初にこのお店を教えてくれた友人が 「ネットで紹介する人がいるから穴場が穴場でなくなっちゃったよー」 と嘆いていたのでゴメンナサイ、店名の公表は控えます。 ちなみに ケイチャンとは→ こちら
今日もまたスキーでした。 行ったのは岐阜県の ウィングヒルズ白鳥リゾート。  最近、ブナパパのスキーは快晴に恵まれていまして 今日も駐車場からもこの通り。  もちろんゲレンデも青い空と白い雪。そして遠くの山々。 あれは白山連峰かな?  ただ今日はゲレンデが激混み そのためかブナパパの滑りは絶不調。 今日はスキー板の試乗会が開催されていまして  一番気に入ったのはこの板。 何のことはない、ブナパパが今年買った板の進化版です。 新しい方がしなやかでよりブナパパ好み。 フクザツな心境です。  ゲレ食に”薬膳カレー”というメニューがあったので食べてみました。 レトルトではないようで美味しくないことはないのですが 不思議な苦味があったのがイマイチでした。 ”薬膳”たるゆえんか? ウィングヒルズ白鳥リゾート→ HP
さて滋賀県へ出たものの何処へ行くかは決まっていません。 「 比叡山延暦寺でも行くか」 というわけで琵琶湖大橋を渡って奥比叡ドライブウェイへ 延暦寺といえば高僧、最澄が建立した古寺ですが 信長の焼き討ちなどにより創建当初の建物は残っていません。  延暦寺大講堂。 この中には比叡山の代々住職だけでなく 新しい宗派を開くべく比叡山を出た法然、親鸞、日蓮などの肖像画も飾ってあり 延暦寺の懐の深さを感じれらました。  この鐘が音はイマイチ澄んでいませんでしたがいつまでも余韻が続くいい鐘でした。  ドライブウェイの途中から見る湖国、滋賀県。 この日は雪景色でまた趣ありました。 比叡山延暦寺→ HP
さて先々週末の話に戻って、滋賀県でランチ。  栗東市のフレンチ、 オペラさんへ  この人形、どこかで見覚えが(^^;)  ( アミューズ)  ( ジビエとフォアグラの入ったパテ・カンパーニュ) フォアグラ大好き。 風味と食感が良かったです。  ( 海の幸とアボカドのサフランジュレ オレンジ風味) 塩味等控えめで、その分ジュレのオレンジの風味が引き立っています。  ( カボチャのスープ) しめじとはりたけにほとんど飲まれてしましました・・・  ( スズキとホタテ貝柱のポワレ 粒マスタードソース) ブナママのメイン。 スズキ自体がとても美味でした。  ( 仔牛のソテー シャンピニオンソース) ブナパパのメイン 牛肉はフツーに美味しかったです。 マッシュルームも美味しかったですが ちょっと大胆に入れすぎでは(^^;)  ( 苺のムースとカシスのシャーベット) デザートはけっこう甘め。 でも食後のコーヒーは雑味が少なくいい感じだし 紅茶もアールグレイで風味よく、 これらの飲み物と一緒に食べるならこれくらい甘くてもバランス取れています。  室内は落ち着いた感じで好印象。 というわけでこれで2625円ならコスパ高いですね。 しかし最近しめじとはりたけがやんちゃになって 今回はほかのお客さんが少なかったので良かったですが これからは個室とかのある店にしないとかな・・・ フランス料理 オペラ→ HP
今日はこの本を読みました。  ブナパパ、大学での専攻は歴史ですがホントはあまり好きではありません。 歴史小説もあまり読みませんが 読むとすれば信長・秀吉の時代のものが多いですかね。 ここで感想など述べる所なのでしょうが どうもこれが苦手で、本を読んでいろいろ感じることはあっても それがうまく言葉にまとまらないのです。 ブログを始めたときは読書の記事が多くなるだろうと思っていたのですが それがそんなわけでほとんどありません。 とりあえず、読みやすく、まずまず面白い本でした。 のぼうの城→ wiki
このブログ、これでちょうど1000記事目になるのかな。 飽き性のブナパパがよく続けているものです(^^;) ここにはできるだけ愉しいことだけを書くことにしているので ノーテンキな生き方してるなー、と思われるかもしれませんが 生活の中で、毎日仕事の行き帰りに子供達の保育園の送り迎えなどなど 大変なことももちろん多いです。 今日の帰りのお迎えも北風が吹いて寒い寒い! でも最近少し日が長くなったトゥワイライトの空を見上げると  見事な下弦の月。 さ、明日からも頑張りましょう!
アフタースキーといえば温泉が最高ですね。 というわけでヘブンスそのはらからクルマで15分の昼神温泉郷へ。 観光ガイドセンターで日帰り入浴できる施設を尋ねたところ まず薦められたのは公共温泉施設。 でも ・・・できればそれは避けたい。 そのほかにもいくつかの宿で入浴できるそうで、その一覧表の中から ブナパパ、長年の経験とカンで選びました。 今回入浴したのは 万葉茶寮 みさかさん。 入浴料は大人800円、子供400円(1歳でも料金要)でした。  あんまりヘンテツない外観。 「大丈夫かな?」 お風呂に行ってみると  あまり広くはないけど清潔でそれなりの風情の浴室が貸切状態。やったね! ちなみにこの向かいの温泉施設は満車状態でイモ洗いが予想されたので こっちに来てよかったー。  露天風呂。トロリとした湯触りが気持ちいい! 奥三河~南信州にかけてこういうアルカリ性の湯が多いですが その多くは加水して薄めてあり、 (湧出量が少ないトコロに大きな湯船の公共施設を作るためでしょう) しかも殺菌のための塩素臭がキツイ。これがブナパパ苦手。 (泉質のため塩素が効きにくく、大目に入れる必要があると聞きました) その中でこちらの湯船は加水していないということで湯が濃い感じで肌にヌルっと感が強い。 循環・殺菌はしているそうですが塩素臭があまりしません。 露天はちょうど長めに入っていられる程度の温度で 温泉好きのしめじはいつも以上におおはしゃぎ。 わー、カメラに湯がかかりそう。 はりたけはブナママと入浴したのですがこちらも超ゴキゲンだったそうで 子供にも(というか子供だからこそ?)湯の違いはよくわかるんでしょうかね。 万葉茶寮 みさか→ HP
またまたスキーです。  今回は ヘブンスそのはらスノーワールドへ 中央道園原ICからクルマで5分とアクセスバツグン! 上の写真奥に見えるのは南アルプスです。  しめじとはりたけも連れて行きましたが まだスキーはムリなのでソリ遊び しめじは大喜びでしたが はりたけはソリでもびびって泣き顔だったそうです。 ヘブンスそのはら→ HP
下の記事のブナパパ食事会の日にはブナママが子供達の面倒を見ていてくれたのですが タマにはブナパパが面倒を見てブナママが食事会なんてこともありまして。 ただブナママは普段カメラ持っていないしケータイで写真撮ったこともないので 食べ物の画像はありません。 その代わり  その日のメニューを持って帰ってきてくれました。 うー!美味しそう。 こちらもどこの店とは書きませんが 名古屋在住のグルメの人なら(ちなみにブナパパは決してグルメではありません) このメニューを見て 「ああ、あのお店だなー」 とわかるかもしれませんね。
今日は気の合う友人たちとの食事会。  ごく小さなお店なので何処とは書きませんが・・・ いやー、美味しかった! ↓ちなみに今日のメニュー
ブナパパ最近ちょいとお疲れ気味で 先週末、土曜日は雪が降っていたこともあって家族で家にこもっていました。 土曜日の昼ごろには太陽が顔を出して積もった雪もすぐに溶けてしまいましたが。 日曜日にふと”滋賀県方面に行こう”と思い立ち  雪の積もった鈴鹿の山々が見渡せる伊勢湾岸道~第二名神を西へ。  土山SAにはまだこんなに積雪が残っていて しめじは雪遊びでおおはしゃぎ。 子供には有名な観光地なんかより こういうトコロの方がずっと楽しいのでしょう。 でもこの格好ではすぐに手はかじかむし靴には水がしみてくるよね。 スノーブーツと手袋持っていけば良かったねー。 土山SA→ HP
さて岡崎市に行ったら  石窯パン工房プースさんに寄りましょう。 可愛らしい外観。 クルミとブルーチーズ 山ぶどうとクリームチーズ チョコとマンゴープースさんのパンはいつ食べてもやっぱり生地が美味しいですね。 噛みしめるごとに口の中が幸福で満たされます。 石窯パン工房 プース→ HP
先日、愛知県岡崎市にヤボ用がありまして お昼に何を食べようかブナママと熟慮の末(?)  うなぎにしました。 少し遠回りをして 河原町はせべさんへ。 兄弟店の はせべさんに行った方が近かったのですが そちらは一度行ったことがあるので。 土日は予約不可とのことなので営業開始時間にトツゲキ! でもその時間には我々しかお客がおらず拍子抜け。 「ごめんくちゃ~い」 この時間、格子から入る光がいい感じ。  (上丼・肝吸い付き 2080円) 丁寧に焼かれた大ぶりのうなぎがドーンと入って美味しそう! タレも上品でうなぎの味を生かしています。 ブナパパはしめじと分け合って食べたのですが タレのかかったご飯ばかりを食べられてしまって ブナパパは大きなうなぎを僅かなご飯で食べたのでした。 ご飯1つ別注文すればよかった(^^;)  あえて言えばこの日のうなぎは少し痩せ気味だった気がしますが 個体差もあるんでしょうかね・・・ 河原町はせべ→ 紹介しているページ
開田高原マイアスキー場のレストハウスにて。  ビビンバ丼大盛 1200円。 ゲレ食としてはなかなか美味しかったです。 食べる時にはもちろん全部かき混ぜましたが その画像はか~な~り美しくないので載せません(^^;) 尚、右上のビールが  杯目であることは内緒です。 しかもその前に ゲレンデに着いてすぐ500ml  本飲んだことは決して口にしてはなりません。 今回ブナパパは運転ではないので気楽なものです。  (↑レストハウスからこの景色を楽しみながら食べたのでより美味しかったのかも^^;) ちなみに同行者はカレーやラーメンなどを食べて 「やっぱりゲレ食レベルだ」 と言っておりました。 開田高原マイアスキー場→ HP
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