さて先週末から高速千円ですが、かえって渋滞するのではないかと とりあえず遠出は避けまして。 最近、桜情報をネットで頑張って見ているのですが、先週末は名古屋市内などは まだまだのようなのでまたまた一宮市の木曽川堤へ行って参りました。 堤防の川側は公園のように整備されていて席取りをしてみなさん BBQなど楽しんでいるようですが我々は人混みを避けて反対側に。  この木の下にシート広げてお弁当を食べることにしました。 先週も書いたのですが木曽川堤のサクラは樹種が多く 咲く時期も1本1本様々。 この日もまだ咲いていない木もあればもうかなり散ってしまった花も。  さて我々が陣取った木。満開のようですがよーく見ると少し散り始めていますね。  木の下で寝っ転がるとこんな景色になります。 (写真右下ははりたけのベビーカー) この日は天気は良かったのですが風が強くお花見日和としてはイマイチ。 でもやはり咲き誇る桜の木の下で食べるお弁当は美味しい! 一説によると桜の花の微妙な香りが人々をいい気分にさせるのだとか。 ホントでしょうかね?
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先日、愛知県一宮市に出かけた際に、 パティシエール ブリアンブランさんに寄りました。  こちらは マンゴーとはっさくのショートケーキ 430円 食べてみると軽い生地とクリームの中を はっさくの爽やかさが走り抜ける感じでブナパパ気に入りました。 毎度ながらフルーツの使い方が見事です。 本日のスペシャル 430円 抹茶の生地にマロンクリームがマッチしてブナママお気に入り。 ブナパパとしてはもう少し甘さ控えめの方が 素材の風味が立っていいかなーと思いました。 ところで こちらでケーキを食べていつも外れなく美味しいのですが お店の看板には”窯出しシュークリームとロールケーキの店”と書いてあります。 というわけで買ってみました。 シュークリーム 230円 断面図を撮るために半分に切ったのですが、 そうすると後で食べにくいものですねー(^^;) 噛んだときに向こう側にクリームが”ウニャ”っと出てきておっとっと・・・ やはり丸いままかぶりついて シューとクリームが口の中で混ざり合うのを楽しむのが醍醐味。 でも、うん、お味の方は美味でした! パティシエール ブリアン ブラン→ HP愛知県一宮木曽川町外割田4の通り119の1 TEL 0586-86-0224
 軽井沢の中心街から少し離れた別荘地にあるピッツェリア エンボカ 軽井沢さん。 評判を聞いて出かけてみました。 上の写真の通り、1つのピザで2種類が選べます。 今回どちらもチーズ味でしたが、他のものもたべてみたかったですね。 写真左部分が クワットゥロ フォルマッジ つまり4種類のチーズですね。 生地は比較的厚め。薄い生地が好きなブナママにとってはその点イマイチ。 でも4種のチーズの風味が絡まり合ってたまらなく美味しかったです。 で、右半分はというと  フキノトウですね。 ピッツァの中にあっても風味が立っていて春を感じました。 ちなみにこのピッツァ 2500円。 クワットゥロ フォルマッジが2600円、フキノトウのピッツァが2400円なので ちょうど足して2で割った値段ですね。 この他アラカルトで エンボカのシーザー風サラダ 1200円  そしてブナパパ・ブナママ・そしてしめじも大好きな スペアリブ 1500円。 燻製の具合も塩加減も我が家好みで満足!  ちなみにこの日は金曜日の夜早い時間だったので 別荘を改装したと思われるこの落ち着いた雰囲気の部屋が貸切状態で 家族4人ゆったり過ごせました。 週末や繁忙期はこうはいかないでしょうねー。  外観。 お店であっても敷地内に林が残されているのがいいですね。 新緑や紅葉の時期ならさらに素晴らしいでしょう。 軽井沢はこうでなくちゃ! (最近、自分の敷地内の木を全部切ってしまう人がいるそうで、悲しいことです) お店の対応も素晴らしく、大満足でした。 エンボカ 軽井沢→ HP
下の記事で浅間山が見えるスキー場に行った日はブナママは留守番。 というわけでお土産を買うべく 長野県上田市の ルヴァンさんに寄りました。 時間が遅かったので(PM6:30) パンはほとんど売り切れでしたがクッキーやお菓子類は多少残っていました。 その中で ベルベデーレ 4.5円/g この大きさで500円程度。 見た目からもわかりますがナッツ類とドライフルーツの密度がスゴイ! ”ゼリー寄せ”のように生地で寄せてある感じ。 食べてみるともう、口の中でゴロゴロ、ゴロゴロ。 ダイタン! ナッツ類もドライフルーツも大好きな我が家。 美味しく頂きました。 ルヴァン信州上田店→ HP〒386-0012 長野県上田市中央4-7-31
さて皆様、この3連休はいかが過ごされていますか? ブナパパは・・・  スキーの試乗会にまたまた浅間山が見えるスキー場へ。 行きは土砂降りの雨の中、でもスキー場に着く頃には晴れ間も出ていつの間にか快晴! 写真正面が浅間山のはずなのですが、 上空は快晴でも浅間山は雲に隠れたまま。残念。 で、翌日は・・・ 愛知県に引き返してお花見!  名古屋はソメイヨシノが開花宣言されたばかりですが、 彼岸桜などが多い愛知県一宮市の木曽川堤はもう少し早く咲くんですよね。 この日は風も強くなくお花見日和。 前日降った雨とこの日のポカポカ陽気で 我々が見てる間にもどんどん開花が進むのがわかりました。 まだ花見客の少ないこの時期に咲き誇る桜の木の下でお弁当など食べて至福! 屋外で食べる食事は美味しいですねー。
先日、軽井沢に旅行した時は1泊目は旧軽井沢のホテル 2泊目は北軽井沢のホテルでしたが、その旧軽から北軽へ移動する日の昼頃  吹雪になりました。 ちなみに上の写真は南軽井沢付近。  その雪も午後には止んで晴れ間も覗き 翌朝  北軽井沢のホテルの屋上に上がると  快晴! 正面に見えるのは浅間山です。今、活動が活発だそうで 頂上に少し噴煙が上がっているのがわかりますね。 寒かったですが、朝の澄んだ空気の中、しばらくこの風景に見とれていました。
このブログで淡路島旅行の記事を書くのにモタモタしてる間に ブナ家は実は2泊3日の旅行を2回して来ました。  そのうちの1回目。野沢温泉。 上の写真はスキー場のキャラクター、ナスキー君(だったっけ^^;)  こちらが柄沢ゲレンデ。 広大な野沢温泉スキー場のごく一部ですが それでもスケールの大きさを感じますねー。 しかも天気は晴れ! となるとスキーをしたいわけですが今回は家族4人、うち2人は乳幼児。 なのであきらめてキッズパークで雪遊び。  誰が作ったのかビミョーな感じの雪だるま。  そして我が家はもっぱらソリ遊び。 しめじは喜んでいましたが、はりたけはまだ何が楽しいのかわからない様子。 そして一番ソリを楽しんでいたのは ・・・ブナママでした(^^;)
さて有馬温泉でリベンジすべく入浴したのは かんぽの宿 有馬こちらは大人1人700円。乳幼児は無料です。我々家族で1400円。 コレくらいの値段でないとねー!  結構入浴客が多かったし、浴室内はすぐカメラのレンズが曇るので 湯船に人がいない僅かな瞬間に撮った一枚。 茶色の湯の成分の濃さがわかるでしょうか。 よく温まる、いいお湯でした。 こちらはかけ流しですが、季節によって湯温管理のため加水はされているようです。 さて最近何かと話題のかんぽの宿ですが  脱衣場も整然としていて清潔  館内もキレイ。 温泉宿らしい風情は無いけれど・・・(^^;) 肝心の湯が良かったからヨシとしましょう! かんぽの宿 有馬→ HP兵庫県神戸市北区有馬町1617-1
下の記事の続きで、1000円分どこかのお店で買わないと 駐車場代が無料にならない!と探すと、 捨てる神あれば拾う神あり、ですね ちょうど駐車場の脇に  こんなかわいらしいパン屋さんがありました。 お店の女性が一人で少量のパンを焼かれているようです。 オーガニッククルミ&イチジクの全粒粉パン 560円。 しっかりした歯ごたえがあって噛めば噛むほど美味しい生地。  断面図。 イチジクもクルミもブナパパ・ブナママとも大好き。美味しくいただきました。 で以前の記事→ こちらで紹介したチョコケーキと合わせ技で1000円分。 というわけで駐車場は晴れて無料で出庫することができました。 が・・・ もう1つリベンジしなければいけないことが。 有馬の温泉にまだ入っていません。 次回の記事にて! 自家製天然酵母パンのお店 igel(イーゲル)→ 紹介しているページ神戸市北区有馬町滝畑1129-1 有馬里駐車場内 Tel 078-903-1024 (営業日・時間等確認後、出かけた方が賢明と思われます)
明石に向かう途中にどこか寄る場所はないか事前に地図で探してみると おー、今まで行ったことがない有馬温泉があるじゃないか。 有馬温泉では外湯の”金の湯””銀の湯”が有名ですが ウワサによるとどちらの湯にも塩素添加がされているそうです。 ブナパパはこの塩素の香りが湯屋に漂うと 家庭の風呂か、温水プールの延長のようにしか思えないんですよねー。 では源泉かけ流しの湯はないのか?検索すると僅かに何軒か。 そのうち某有名旅館の日帰り入浴に目を付けてGO! でも有馬の街中は駐車場が少なく、  街外れの駐車場に停めるとそこからロンドンタクシーで宿まで送迎してくれます。 こちらの送迎はサービスで駐車場代は1000円。 ただし指定のお店で1000円以上買い物をすれば無料、というシステムのようです。  初めて乗るロンドンタクシー。 確かに席は広々、でもこの乗り心地は・・・ダンパーだいぶ抜けてるんでは?(^^;) で、某有名旅館に到着。 建物もなかなかセンス良く期待が持てます。  (↑チョット写真にぼかし入れてあります) 日帰り入浴料は大人1人1500円と調査済。 チョットお高いけどまあ、一度入ってみるか、と思ったら・・・ 2歳児も、さらに0歳児も1人1000円程かかるとは意表を衝かれました 消費税込で家族で5千円以上、入浴だけで! コスパにはこだわる我が家。こ、これはちょっと・・・ 「ゴメンナサイ」 して退散しました。 「退散」 といいながら帰りもロンドンタクシー呼んでもらったのですが(^^;)
というわけであえて明石海峡大橋を渡らず、フェリーで淡路島に向かったブナ家一行。 この船は通称 たこフェリーと呼ばれています。 明石から乗用車1台と運転者1名で2050円。同乗者は大人100円。 20分程度の航路です。  船内は子供を遊ばせるスペースもあります。 そうそう、明石海峡大橋を渡らずにフェリーで行ったのは 明石焼きを食べるためもありますが、 友人に”橋フェチ”がおりまして 「明石海峡大橋は素晴らしく美しいので行きは船から眺めて下さい」とのこと。 うーん、確かにシンプルにして雄大。 で、さらに橋フェチ君が言うには 「フェリーだと橋の下から見ることができるのがたまらないんです!」確かに美しい。ただし”たまらない!”と言うほどなのか。 ・・・うーん、よくわかりません。 フェチはやっぱり下から覗くのが好きなんでしょうか? でも ・明石焼きを食べる ・フェリーに乗る ・橋を眺める の3つのイベントが楽しめるこのルートは大正解でした。 橋フェチ君、ありがとう! たこフェリー(明石淡路フェリー)→ HP
淡路島に渡るには明石海峡大橋をクルマで渡る以外にフェリーという手があります。 我が家は行きはフェリーを利用。 その理由は・・・ 1つは明石の名物”玉子焼”を食べたかったからです。いわゆる”明石焼き”ですね、 友人たちからは 「明石焼きなんてそんなに美味しいものではないよ」と言われてやってきました。  こちら、ふなまちさんはいつもお店の前に大行列と聞いていたのですが この日は2人位しか並んでいませんでした。ラッキー! 玉子焼、500円。 ま、よーするにたこ焼きです。 注文すると程なく特製?の木の板に20ケ乗って出てきます。 コレ、アツアツをそのまま食べても独特の香ばしくフワトロな食感で美味しい!でも  ダシ汁が付いてくるのでそれにくぐらせて食べるもよし。  ソースや青のり、粉末かつおなどかけて食べるのもまた美味しかったです。 明石まで足を延ばして大正解!でした。 ふなまち→ 紹介しているページ兵庫県明石市材木町5-12
ホテルアナガさんのメインダイニング、 カドー・ドゥ・ラ・メールさんにて夕食。  地元の野菜や近海の海の幸をふんだんに使ったメニュー  で、瀬戸内の海の幸といえば、コレで直球勝負! という意気込みが感じられるタコ。 火の通り加減も程よい食感で美味でした。  ホウボウのポワレ。 魚の味を生かすべくやさしい味のソース。 ブナパパ的にはもう少しアクセントが欲しいかな。  あわじ牛のローストビーフ。 ローストビーフというのは牛肉の赤身の美味しさを 最大限に引き出す料理と認識していましたが こちらは脂もまた美味しさを引き立てていました。 ブナママのイチオシ。  デザートはワゴンサービス。 ”お好きなものを”とのことなので ブナ家は当然のごとく全種類を(^^;)  というわけで大満足のディナーでした。 ホテルアナガ→ HP兵庫県南あわじ市阿那賀 Tel 0799-39-1111
ひな祭りと  はりたけの誕生日を兼ねてケーキでお祝い。 ブナパパ子供の頃から、バレンタインやクリスマスも同じですが そういうイベントと誕生日が近い人は一緒くたに祝うことになってかわいそうだなー と思っていたのですが 我が家にそんな人が現れようとは(^^;) ちなみにケーキは セリュリエさんで買いました。やはり美味です。 セリュリエ→ HP東海市加木屋町1-120 Tel 0562-34-6708 ちなみに以前に書いたセリュリエさんの記事は→ こちら
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