ホテルアナガさんはいわゆるオーベルジュであるからして 朝食も美味しいんですね。  そんな中から、これは”エッグベネディクト” ロースハムサンドとポーチドエッグを重ねた上にバターソースがかかっています。  断面図。 あー、今思い出してもよだれが出そう・・・ ホテルアナガ→ HP兵庫県南あわじ市阿那賀 Tel 0799-39-1111
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 南あわじ市の ホテルアナガのロビーに入る朝の日差し その光と影が織り成す模様も美しく。  そしてロビーから中庭に出るとそこにはプールがあります。 冬はもちろん入れませんがそれでもキレイに水が張ってあって 清々しい空気の中、 それを眺めたり周りを歩くだけで我々の目を楽しませてくれました。 ホテルアナガ→ HP兵庫県南あわじ市阿那賀 Tel 0799-39-1111
友人たちに淡路島に旅行に行くと伝えると皆、判で押したように 「淡路島は玉ねぎ以外、何にもないよ!」と教えてくれた、というか脅されたのですが 灘黒岩水仙郷は素晴らしかったです。 一面のスイセンの花と青い空、そして辺り一帯にスイセンの香り ・・・トイレの消臭剤の香りを思い浮かべてしまうのが哀しい(^^;)  駐車場からつづら折れの階段を上がっていきます。 斜面に見える白い点がすべてスイセンの花です。 下から見ると 「えー、こんなに上がるの?」 と思いますがスイセンを楽しみながら上がっていくとそのうち頂上。 で、そこまで登ると海が見渡せます。紀伊水道方面ですかね。  右を見ても絶景  左を見ても絶景 紅梅も咲き誇っています。 登りが少々キツイかもしれませんが上がっただけの甲斐がありますね。 ちなみに見ごろは1月上旬~2月中旬とのことで、 もっと早くに記事を書くべきでした(^^;) 灘黒岩水仙郷→ HP※今年はすでに見ごろを終わり、閉園しました。
ホテルウェスティン淡路内の コッラコーレさんで夕食を頂きました。 フツーにコース料理を食べられる席もあるのですが 子連れの我々はビュッフェスタイルの席に  というわけで盛り付けにセンスがないのは自分で盛ったからです(^^;) 以前にも書いたのですが、ブナパパこのビュッフェが苦手。 あれもこれも食べたいので、結果として食べ過ぎるんですね。 (今回の写真にあるのはごく一部です) しかも自分たちで食べ物を取って来る手間がかかる分だけ 子供の世話がおろそかになります。  ↑子供椅子から立ち上がろうとしてる人もいるし・・・ ビュッフェの場合、味の方には期待しないのですが こちらは、うん、まずまずの美味しさでした。 よくある和洋中取り混ぜて、ではなくイタリアン中心なのが功を奏しているのでしょう。  とはいえカレーライスなどもありました。 (ちなみに白いご飯とカレーがセットで置いてあったのですが ブナパパ勝手に他のコーナーからサフランライス盛って合わせてしまいました^^;) こちらで一番美味しかったのは  最後に食べた自家製プリンでした。 コッラコーレ→ HP
淡路島では2つのホテルに泊まったのですが そのうちの1つ、 ウェスティンホテル淡路さんにて  部屋は暖色系で統一され、ゆとりある広さで快適でした。 このホテル自慢の”ヘブンリーベッド”は ブナ家のペッタンコの布団よりは各段に寝心地いいのは当然として(^^;) 他のリゾートホテルに比べてそんなにいいかと問われると うーん、よくわかりませんねー。 建物は安藤忠雄先生の設計とのことですが 正直、あまりピンときませんでした。 まあ、よーするにブナパパのホテル建築に対する意識が低いというか、 ”安藤建築の真髄”というものが理解できていないということだと思いますが・・・  週末にもかかわらず運よく最上階に泊まれましたが そこから見える景色もマアマアといったところ ただ  ロビーで試飲されているたまねぎジュースがしめじ異常に気に入ったらしく 5杯くらいおかわりしていました(^^;) ウェスティンホテル淡路→ HP
さて話は大阪府吹田市に戻りまして シュクレさんに行くのが遅れた原因、 それは同じ吹田市にある新進気鋭のラーメン店、 麺屋 えぐちさんに寄ったからなのです。  午後1時半頃到着したときにはこの行列。 すでに淡路島でお寿司の昼食済ませていたためブナママと子供たちは車中待機。 ま、ラーメンなので回転が早くてそんなに待たされないだろう、 と思っていた私は甘かった。 ・・・1時間半待ちました。席数が8席しかないのでなかなか前に進めないんですね。 途中、もう帰ろうかと何度か思いましたが、せっかくここまで並んだので・・・ などと考えていたら、ブナママが車を降りて並んでるブナパパの所へやってくるので 「ついに待たされ過ぎてブチ切れたか?」と思ったら、上着をもう一枚持ってきてくれたのでした。ありがとう!  ブナパパの後、2組ほどでお昼の営業は終了でした。 ギリ、セーフですね。  メニューはいたってシンプル。 ブナパパはつけそばの並を注文。 上に書いたとおり、お昼を食べた後なので ラーメン+ライスのセットなんて食べられません(^^;)  カウンター席からは店主が非常に丁寧に仕事をされているのがわかります。  ブナパパ、実はつけ麺のラーメン初めてです。 麺は太めのちぢれ麺で断面に角が立っておらずかんすいの香りもほとんどしない。 細めのうどんに近い感じ。 つけ麺というものは麺がのびない利点があるものの、 麺が冷めてくるのが早いので最後の方は少しぬるめの麺を食べることになりますね。 スープの方はしょうゆベースですが魚介ダシと鶏ガラのWスープということで複雑な味。 塩分は強めながらもこってりというよりはあっさり目。でも深い味わい。 多少感じる甘さと酸味は何だろう・・・柑橘類が入っているかな? 麺とスープの相性は良く、美味しく頂きました。 もともとブナパパはこってりしたとんこつラーメンが好きですが それを食べ飽きた頃、こういうあっさりでも深い味わいが食べたくなるのでしょうね。 麺屋 えぐち→ 紹介しているHP大阪府吹田市江坂町1-4-20 TEL 06-6338-0077
実は先日旅行に行ってきたのは淡路島でして (シュクレさんはその帰りに寄り道したのです)  コレは友人たちへのお土産にした オニオンサブレ 18枚入り520円。 玉ねぎが淡路島名物ということで選んだのですが タマネギ味のサブレなんて美味しいのか?と申しますと 実は試食せずに買ったし、味の方には期待していなかったのですが 意外と、というかかなり好評でした。 自分でも一枚食べてみたのですが 玉ねぎの味は確かにするが臭みは全くなく、 オニオン風味がサブレの甘さや食感と合っていて美味しかったです。
シュクレクールさんで印象に残った”ゴロゴロ系”のパンたち ル・サンク・ディアマン 230円 バゲット生地にレーズン、ドライイチジクやナッツ類が かーなーりダイタンに練り込まれています。 これは一口入れた時から美味しくて、 そして噛んでいくとまたさらにウマミが出てきますね。2段階の美味しさ。 断面図撮っとけば良かった・・・  こちらは セーグル・カカオ・エ・カネル 260円。 カカオ風味のセーグル生地に 大胆に真中に入れられた切れ込みから具材が顔をだしていますね。  断面はこんな感じ。 ドライイチジク、プラムやナッツ類がもうゴロゴロ入っています。 こんなに具材が多きくて食べにくくないのか?というと 確かに多少食べにくいです。 これだけ大きいと 口の中で具材そのものを右側で噛んで左側は生地を味わう、ということになって これはこれで何だか新鮮な体験。 でも生地の力強さが具材に負けていないから全体としてバランスいいんですよね。 ヤラレター!って感じ。 ブーランジュリー ル・シュクレクール→ HP大阪府吹田市岸部北5丁目20-3 Tel 06-6384-7901
ブナ家の今年のバレンタインはコレ!  (↑ピントがラベル部分に合っていませんね m(_ _)m ) シュクレクールさんの ケーク・オ・ショコラ 880円。 バレンタイン期間限定で 昨日まではHPにあったのですが、今見たら消されています。 もっと早くに紹介すべきであった、とも思いますが 食べたのが昨日、バレンタインデーの夕方なので・・・ m(_ _)m  外側はしっとり、内側は意外と軽め、でも上質なチョコの風味はしっかり。 そして柑橘類と洋酒がしっかり香ってアクセントになっています。 ラム酒とオレンジピールでしょうか。 このオレンジピールは食感の上でもアクセントになっていて 口の中がチョコの香りで満たされている時に ピール部分を噛むと一瞬にして華やかにオレンジの香りが広がります。 そうそう、あとナッツ類やドライイチジクも練り込まれていて 一口でいろんな食感や味が楽しめます。 うーん、美味しかったです。 しめじにも大好評!でしたが 洋酒が利いているためあまり沢山は食べさせられなかったのでかわいそうでした。 ブーランジュリー ル・シュクレクール→ HP大阪府吹田市岸部北5丁目20-3 Tel 06-6384-7901
バレンタインデーですねー。  こちらは兵庫県・有馬温泉の 自家製天然酵母パンのお店 igel(イーゲル)さんのチョコレートケーキ。 (ちなみに”igel”とはドイツ語でハリネズミのことだそうです。 ブナパパは大学で選択した第二外国語がドイツ語だったのですが もうほとんど記憶にゴザイマセン^^;)  バレンタインを待たず 旅行中のホテルで朝食代わりに食べてしまいましたが(^^;) 生地はしっとり、チョコは濃厚で美味でした! 自家製天然酵母パンのお店 igel(イーゲル)→ 紹介しているページ神戸市北区有馬町滝畑1129-1 有馬里駐車場内 Tel 078-903-1024 (営業日・時間等確認後、出かけた方が賢明と思われます)
シュクレクールさんの続きです。 ↓あんまり眺め続けると目を回しますよ(^^;) パン・オ・レザン 180円。 平べったい丸い座布団のような形が可愛らしいですねー。 お味の方は、バターのリッチな風味とレーズンの甘み、カスタードの香り。 でも甘ったるいだけじゃない! 強めに焼きが入ったクロワッサン生地のザクザク・サクサクした食感、 そしてその焦げ目の僅かな苦みと香ばしさが全体を包み込んで それが絶妙なバランスで仕上げられています。 パン屋さんとしての実力の高さを感じられる一品ですね。 というわけでこれもまた美味!ブナパパお気に入りです。 ブーランジュリー ル・シュクレクール→ HP大阪府吹田市岸部北5丁目20-3 Tel 06-6384-7901
では シュクレクールさんのパンの中からまずはコレ  パン・オ・ゾリーブ 150円。← おーっと、間違いでした、失礼 m(_ _)m パン・オ・ゾリーブ・ア・ラ・ディジョネーズ 220円。 見た目可愛らしいけど、食べてみるとスゴいんです。 ナニがスゴいかって、一口目だけで、もうね、  シャバタ生地のもっちりした食感とほのかな酸味。 オリーブの噛むごとに感じる、豊かな風味と酸味。 そして、粒マスタードの適度な辛さと、鋭い酸味。 これらの酸味が三位一体(←またまたオヤジギャグで恐縮 ^^;)となって 口に中に広がり、幸せ感いっぱい。 で、食べているうちに生地のウマミがじわじわと勝ってきてフィニッシュ。 うーん、ドラマティック(大げさ?)。 ブナパパ、気に入りました!毎日でも食べたいですね。 ブーランジュリー ル・シュクレクール→ HP大阪府吹田市岸部北5丁目20-3 Tel 06-6384-7901
普通、旅行記というものは時系列での順番で書くものだと思いますが わけあって今回は旅行終わりから遡ります。 というわけでまずは・・・  大阪府吹田市、 ブーランジェリー ル シュクレクールさんです。 こちらはいつもお世話になっている あかねさんのブログに載っているパンの写真が 毎回美味しそうでねー。 で、見た目が美味しそうな食べ物は食べても美味しいはず。 というわけで念願かなってやっと訪れることができたパン屋さんです。 この日は道中少しモタモタしていたので到着がPM4時近く。 お店の中で半分シャッターが閉まっているのが写真でわかるでしょうか。 残念ながらこの時点でこの日のパンは完売済でした。 ・・・が、ブナママがぬかりなく予約をしてくれていたので お目当てのパンはかなり入手できました。感謝! で、帰り道でもこのパンをつまみ、今朝の朝食にも食べたのですが やはり、ド美味いです! 詳細レポはまた次回より m(_ _)m ブーランジュリー ル・シュクレクール→ HP大阪府吹田市岸部北5丁目20-3 Tel 06-6384-7901
実はここ何日かの記事は自動更新にして、 またまたブナ家は旅に出ていて、只今帰ったところです。  新名神高速道路が一部開通したので 名古屋から関西方面へのクルマでのアクセスがずいぶん良くなりました。 上の写真は先ほど、帰り道の新名神・甲南PAにて。  復路、名港トリトンを渡ると 「帰ってきたなー」という気分になりますね。 で、どこへ行ってきたかって? うーん、 ヒントは名港トリトンよりもっと美しい橋を渡ってきました。 次回からの記事にご期待! m(_ _)m
ブナパパ、ついにキャリア君になってしまいました。 もちろん悪い病気をもらったわけではありません(^^;) 愛車にキャリアを取り付けたのです。 ブナ家はまだ子供が生まれる前は長い休みになるとリアシートを倒して 全部荷室にしてキャンプ用具を目いっぱい詰め込んで出かけたものですが 家族4人となって子供が小さいうちはキャンプあきらめて 一度行ってみたかったチョットイイ宿に泊まったりしていました。 でもそろそろはりたけもキャンプに連れて行っても大丈夫でしょう。 となると4人クルマに乗ってキャンプ用具・・・ 乗り切りません。 ちょうど近所のディスカウントショップで大きめのルーフボックスが安くなっていたので 思い切って購入しました。 (ちなみにアタッチメント等全て含め36000円程度) クルマは重くなるし重心も高くなる、空気抵抗も大きくなると、 走りにとってはイイことなしですが・・・ しかし何事もメリットとデメリットがあります。 今のところブナパパにとってイイところは 大きな駐車場で自分のクルマを停めた場所を忘れてしまっても 見つけやすくなったことです(^^;)
先日、名古屋市港区の Itariano SAKURA minatoさんに伺いました。 子連れでも気軽に入れる雰囲気です。 ま、子連れOKならどこでも行ってしまうブナ夫妻ですが(^^;) (そういえば先日、神戸の アラン・シャペルさんにTELで 「子連れでも大丈夫ですか?」と確認したところ、 「NGですが同じホテル内にある託児室を利用できます」とのことでした。 託児料が高いのと、どうせなら家族一緒に食べたいのであきらめました) あ、話戻って、SAKURAさんでさくらランチ(3名用で3840円)を注文。 前菜風サラダ 本日のピッツァ良く見ると写真右上半分が小エビとトマト、左下がナスとベーコンです。 ビールが飲みたくなりますねー。 ブナパパは運転なので飲めませんが義父が一緒で、飲んでもらいました。  良い注ぎ方をしたビールには見事なゼブラができますね。  本日のパスタから 大葉とツナのオイルソース デザートの盛り合わせあと、ドリンクが付きますが、ハーブティーも選べます。  この3人用のランチはもう少しボリュームが欲しいかな、と思いましたが +300円でパスタが大盛にできるようです。 ファミレス感覚で気軽に美味しいランチを食べられるお店で、気に入りました。 Itariano SAKURA minato→ HP愛知県名古屋市港区入場1丁目424
長野県・鹿教湯温泉、 三水館の料理は  地元の食材を中心に使った、一見素朴だけれども  上品なダシがしっかりきいていて  美味でした。  どちらかというとガツンと来る料理ではなく  素材の味わいをしみじみと楽しんでいるうちに  いつの間にかお腹いっぱいになっているという感じ。  女性に人気なのがわかる気がします。  ちなみに2日分の夕食を1つの記事にまとめたので了解の程。 三水館→ HP長野県上田市西内1866-2 Tel:0268(44)2731
順番メチャクチャで恐縮ですが 長野県、鹿教湯温泉の 三水館さんは 実は年末年始旅行の最初に泊まった旅館です。  宿の応対もよく、 古民家を使った比較的小規模な旅館で落ち着けます。  玄関脇のロビーが休憩室のようになっていて その脇を通って奥の風呂に行けるようになっています。  部屋の内装もセンスいいですね。  男女別の露天風呂は時間で入れ替え制。 温泉の湯に関しては塩素殺菌されているそうで、 残念ながらブナパパあまり気に入りませんでした。 (この後に伺った2軒が素晴らしい泉質だったのでなおそう思ったのかも・・・) 夜の露天風呂をパナソニックで高感度にして撮影しましたが かなり画質が粗いですねー。 Fujifilmのフジコちゃんだと高感度画質はもっといいのですが 広角に撮れないので空まで入らないんですねー。 三水館→ HP長野県上田市西内1866-2 Tel:0268(44)2731
甘いものの後は辛い物を、というわけで多治見市内の 胡麻屋さんに伺いました。 (実際は胡麻屋さんのあとケーキだったんだけどね)  入居しているビルが工事中のようで大丈夫か?と思いましたが 営業していました。が・・・ 厨房1人、給仕1人での対応なので混んでくると回りきらないようです(^^;) ではお味の方は・・・ 坦々麺(杏仁豆腐付き) 700円 上品な辛さでしめじでも少し食べることができました。 では大人が食べると物足りないかというと、そんなことはなく 芝麻醤がよく利いていて、しかもスープ自体のダシが美味しいので 味わい深く頂けました。 さすが坦々麺の・・・と謳っているだけはありますね。 胡麻屋→ HP岐阜県多治見市前畑町4-104 TEL 0572-25-0058
先日、岐阜県土岐市の 土岐プレミアムアウトレットに出かける機会がありまして (ちなみにブナパパは買い物好き、でもブナママは買い物嫌いなんです。 今回もレディースには寄らず、ル・クルーゼの鍋とブナパパの服だけを買いました^^;) ついでに隣の多治見市で一度訪ねてみたかったケーキ屋さんに。 シェ・シバタ 多治見さん。 ちなみに今は名古屋の覚王山にもお店がありますね。  外観。 しめじー、そんなにあせらなくても大丈夫だよ(^^;) ↓この日は気まぐれでいつも以上にアップで撮ってみましたがいかがでゴザンショ。 フレジエ 480円。 しめじの大好きなイチゴのケーキ。 オーソドックスながらも美味! エクレール オ ブール サレ 390円。 大人気だというエクレア。 バターと塩とキャラメルの味がそれぞれ立っていながら口の中で混ざり合うと 何だか懐かしくも新しい感じ。幸せ~。 キャレ ルージュ 480円。 コレ今回一番のお気に入り! 内側のピスタチオのクリームはどちらかというとまったり、ブナパパ好み それに対してちょっとした刺激となっているのが外側のラズベリーの風味と酸味。 この相性がバツグンでした。 シェ・シバタ 多治見→ HP多治見市太平町5-10-3 TEL 0572-24-3030
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