これも秋田に向う途中。 夜中に長野道を走る時はたいてい姥捨SAで休憩。 なぜかというと・・・  ここから見る夜景がキレイなんですよね。 三脚を忘れて行ってしまったので苦労して撮った1枚。
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今回秋田へは東京を通らず日本海側経由で行ったので  これはその途中、中央道駒ケ岳SAにて。 長野県駒ヶ根市といえば ソースカツ丼が名物です。 (ご飯の上に千切りキャベツとカツが乗ってソースがかかっています) これはその変化型でしょうか?ソースカツサンド。 カツがけっこう大きくジュシーで、パンも美味しかったし 運転で小腹が空いた夜食にちょうど良かったです。 ブナママも「美味しい」と申しておりました。
夏休みに行った秋田県・ 鶴の湯温泉にはテレビがありません。 なので当然オリンピックも見れません。 というわけで露天風呂でしめじとシンクロ。  1人でもやってみたりして。  あー、こうして見ると我ながら ・・・あまりにも馬鹿馬鹿しい^^
おかげさまで復活しました! 昨日まで3日ばかり ほとんど カゴメ野菜生活100と CGC飲むヨーグルトだけで栄養を取っていたので 思いっきりカロリーの高い物がたべたああい! というわけで今日ご紹介するのはコレ。  どこのお店のものでしょうか? 答えはですねー。 秋田県、我々が宿泊した鶴の湯がある田沢湖高原から 田沢湖の湖畔方面にまっすぐクルマを走らせると  右側に↑こんな三角屋根の建物が見えてきます。 ここが 山のはちみつ屋さんです。 はちみつ屋さんなのでいろんなハチミツも売っているのですが、我々の目的は  この敷地内に併設されたはちみつお菓子工房で買う ハニーロール。 つまりロールケーキですね。 GWの時には いちご味のハニーロールがあって美味しかったのでリピ買い目当て。 ただし今回は時期的にちょっとイチゴはありませんで、その代わり  マンゴーのロールケーキがありました。 しっとりとしたスポンジ。 そして生クリームの中に自然な感じでマンゴーの風味が爽やかー。 しかも果肉もゴロンとダイタンに。 それらが相まって・・・美味あ~い! ブナパパはいちごロールより好きかも。
ちょいと記事の更新・返コメ滞っております。 実は胃腸風邪をこじらせたようで 特に昨日から悪化してフトンとトイレを往復する日々。 (キタナイ話でゴメンナサイ) 私のお腹の中は  (↑写真は秋田県・ 抱返り渓谷にて) こんな感じ(^^;)
夜明け前、子供達が熟睡してるのを確認してそっと夫婦二人で混浴露天風呂へ さすがに他に誰もいません。 そして湯に浸かりながら  空がだんだんと明るくなってくるのを眺める贅沢な時間。
鶴の湯といえば 混浴露天風呂が名物。 が、私が個人的に結構好きなのが宿泊者専用の内湯。 1階と2階の2ヶ所あるうち、1階は窓が開かなくて少し閉鎖的。 でも2階の内湯の男風呂の窓からは外の緑が眺められてイイ感じ。  しかも私の好きな内湯の条件 ?広すぎない(ここは男性2人でいっぱいの湯舟) ?建物から湯舟まで全て木造り。 ?若干の硫黄臭がある の3点を満たしています。 湯舟から豊富にあふれ出ている(上の写真でわかるかな?) 掛け流しのにごり湯に浸かりながらゆったりと窓の外の緑を眺めて満足! ちなみにブナママによるとこの2階の内湯、 女性用の方は窓から緑ではなく目の前に他の建物が見えるだけだそうです・・・
というわけでお盆休みにまた行ってきました!  またまたこのブログを自動更新にして、暑~い愛知県を抜け出して 下の記事の 鶴の湯・本陣一番の部屋に7泊してきました。  パソコンもテレビもエアコンもなーんにもない部屋。 でもやはりここは秋田の山奥。 戸や窓を開けるとエアコンとは違う涼しい自然の風が入って心地良かったです。 朝は戸を全部閉めても寒いくらいでした。 それにしても夏にどこから帰ってきても愛知県のムシ暑さは格別ですねー(^^;)
 乳頭温泉郷・ 鶴の湯の”本陣”と呼ばれる一番古い茅葺きの建物。 以前、この写真一番手前にある”本陣一番”という部屋に宿泊して 素晴らしくいい思い出になったので またいつか宿泊してみたいですねー。
GWに 鶴の湯に宿泊した時は1泊3食付きの”湯治プラン”だったので 毎日昼食がつきました。  メニューは毎日替わります。ラーメンやカレーなどカンタンな定食屋メニューですが 上の写真はそのうちの”稲庭うどん” なかなか美味しそうでしょ。
鶴の湯の夕食。 GW中の宿泊なので季節柄やはり地物の山菜が多くて  毎日  手をかえ、  品を替え、  大満足!でした。 ちなみに鶴の湯といえば”山の芋鍋”という名物がありまして それは毎日食べられます。 その画像は後日。
鶴の湯の駐車場近くには茶屋がありまして  コーヒーや茶菓子など楽しめます。  天気が良ければテラス席などオススメ!
先日、名古屋市中川区の中国料理店 桂花さんに伺いました。 タイのカツパッチョ。 固焼きそばの上に水菜、その上に鯛の切り身、そして山かけ、甘酢味。 じつはこの1月前にもランチに伺っていて、同様の味付けのメニューを頂いていました。 シェフのお得意の組み合わせなのでしょう。 固焼きそばの”ザクッ”水菜の”サクッ”という食感。 そしてタイの上に山かけのトロっとした食感と甘酢の風味。 それらが相まって美味しかったです。 義父母、姪が辛いもの苦手なのでできるだけ避けるよう あらかじめお店にお願いしてあったこともあってか 日本で四川料理としては上品な味付け この日は3000円のコースで満足したのですが、 親類一同と共にの食事なので写真撮ることままならず。 杏仁豆腐。 でもブナママの実家に比較的近く、またそのうち伺うこともできる場所なので いつかレポしたいと思います。 そうそう、こちらで話題の”坦坦麺”も美味しかったですが こちらのレポもまた後日にしますねm(_ _)m
愛知県地方、今年はとにかく暑い!  (↑画像は昨夏の軽井沢にて) 梅雨に雨があまり降らず、日が差して早い時期から暑かったのでそんな印象が強いのか。 で、思い出すのは・・・ 大学生の頃、猛暑の夏がありまして。 そんな中、ブナママと当時の愛車、”カエル君”でドライブ中 (大学生からクルマ持ってたんかー、ゼータクな!と思う人がいるかもしれませんが 名古屋はクルマ持ってないと不便な土地柄なのでビンボー学生も皆結構持ってます。 ・・・なのでさらにビンボーになるのですが^^;) 安いクルマなのであんまりエアコンが効かない中、 ラジオのDJを聞いてると、猛暑の話題ばかり。 そのうち、特に”そりゃ暑いだろー”と思った投稿は 「エアコンの効いた室内で放送を聞いている皆さんは幸せです。 私は今昼休みですが仕事は ・・・ 屋根屋の職人です」 考えただけでクラクラしそうでした(^^:)
リールヴォワさんのパンからいくつか。 (実はブナママの実家に義妹夫婦がやってきていて、 お土産として好きなパンを選んでもらって提供したので 下の画像は買ったパンのうちごく一部です) エジプトという名のパン。 なぜエジプトなのかは不明。 ナンのような、あるいはジャイアント馬場のわらじのような形がおもしろい。 計ってみると長さ30cmを超えていました。 チーズの風味を楽しめました。 オレンジのデニッシュ。 リンゴのデニッシュ。 この2つ、フツーに美味しかったですが、 あえて言うと生地・フルーツ・カスタードそれぞれが もう少しキリッとしていればなおブナパパ好み。 ベーコンチーズのバゲット。正式名称不明。 もっちり生地と具材が合って美味しく頂きました。 ガーリックフランス私ブナパパが大好きなガーリックバターを使ってあり 他のパンより少しカリッと目に焼き上げてあります。 このパンもしめじ大お気に入りでほとんど食べられてしまいました(^^;)
名古屋市港区のパン屋さん、 リールヴォワさんに伺いました。  名古屋市内に”多加良浦(たからうら)行き”のバスが走っているのを 以前からよく見かけたのですが 多加良浦とはどこなのか?はずっと謎でした。 このお店に行ってみるとここはその多加良浦の市バスの車庫の真ん前です。  店の前の黒板には主なパンの焼き上がり時間が書いてありました。 ここはブナママの実家から車なら5分くらいと近いのですが 最近までこのお店の存在を知りませんでした。  こちら、店名と同じ”リールヴォワ”という名のパン。 (ちなみに「笑い声」という意味だそうです) もっちりしたバゲット生地に練乳のクリームがはさんである懐かしい味。 しめじに大好評で、ほとんど食べられてしまいました。 ※そういえば、店内に「お盆休みがあります」と書いてあったので お出かけの際は確認下さい。
今日は野球の話。 あんまり興味のない人にはわかりにくいかもしれませんが コメントにて質問受付けますので野球に詳しくない方も何なりとどうぞ。 我が中日ドラゴンズの山本投手が通産200勝を達成しました。 私ブナパパは幼い頃、♪4番マーチンホームラン!の頃からのドラファンなので 山本投手の1勝目から見ているわけですが その割に印象が薄いんですねー。 なーんでか、と考えてみると 山本投手はチームの絶対的な”エース”と呼ばれたことがない。 少なくとも私の記憶ではない。 今中・山本のサウスポー2枚のエース。 右の川上・左の山本2枚のエース。 こういった呼ばれ方はされましたが・・・ 今シーズンは川上・中田・朝倉・山井・・・と計算すると、7番手あたりの先発投手で フツー、チームに先発投手は6人いれば十分なので ケガ人が出なければ出番はないかも、という状況でしたが まあ、プロ野球の、特に投手にケガや不調は付き物なので 多分ローテには入るだろうと思ってはいました。 で、ちゃんとローテーションに入って200勝達成。 立派なものです。 ドラ選手について語りはじめるとキリがないブナパパです。 ま、私が語らなくてもこのニュースは日本中の話題になって いろんな人が話題にするでしょうが・・・ 1つだけ私ブナパパの思うところ。 プロ5年目に突入しようとしたところ、未だに勝ち星のなかった山本投手 西村投手と共に”アメリカ留学”に行かされました。 (この時、一般には西村投手の方が期待大きかったです) そこで”魔球”スクリューボールを覚えたことが転機となったわけですが この年、シーズン終わりまでアメリカで過ごすはずだった山本投手 ドラゴンズが優勝争いをしているため急遽日本に呼び戻されました。 この時、実は大リーグからのオファーもあったと聞いていたので ブナパパ思ったのは 「せっかく大リーグの選手になれるチャンスを逃すなんて・・・」そう、今ではアメリカメジャーリーグに日本人選手が続々誕生して そのパイオニアは野茂選手だということになっていますが この時このまま山本投手がアメリカに残っていたら パイオニアは山本投手になっていたかもしれません。 ・・・あくまで”もしも”の話ですけどね(^^;) 山本投手、200勝おめでとうございます。
 名古屋市港区のブナママの実家。 百日紅(サルスベリ)が満開です。
毎度小出しでスミマセン。 下の記事の建物の中には”白湯””黒湯”の2種類の湯舟がありまして。  こちら”白湯” 確かに白い湯です。酸性泉、さらっとした肌触り。 この日は多少熱め。44℃くらいか。  こちら”黒湯” うーん、湯の色は白いね。 でもまあ、上の白湯に比べて”黒湯”と呼ぶのでしょう。 湯舟の広さは男性2人入ればいっぱい。 日によって色も違い、この日は白が強めかな。 白湯より若干温度低めでした。 アルカリ泉で白湯に比べてやわらかい肌触り。体の芯から温まりそう。 ”子宝の湯”とも呼ばれるそうです。 上の2つの湯舟は男湯で、脱衣室は同じで両方に入浴できるのですが 女性は白湯に入ったら一旦服を着て外を通って黒湯に行かなければなりません。 ブナママそれが不満そうでした。 いや、下の記事に書いた通り、 着替えずバスタオル巻いて移動してもマナー違反ではないと思いますが 勇気いるよねー。
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