私ブナパパが生まれ育った名古屋の名物といえば 味噌煮込み、きしめん、ひつまぶし、天むすなど全国的に有名だと思うのですが 台湾ラーメンは全国の皆さん、知っていますか? これは簡単に言えば醤油ベースで挽肉や大量の唐辛子が上に乗った激辛麺です。 ただ辛いだけではなく、スープにコクがあって学生時代に病みつきになりました。 ひつまぶしや天むすに関しては 「ウチこそ元祖!」 というお店が何軒かあって論争となっているようですが 台湾ラーメンについては名古屋市千種区の 味仙さんが発祥であることが明白です。 (ちなみに台湾にはこのようなラーメンは存在しないそうです) 私は学生時代に名古屋のある大学の某サークルの部長を務めていたのですが 夜中まで部室で仲間達とバカ話をして、お腹が空くと誰からともなく 「味仙に行こう!」と小さな車に男女ひしめきあって食べに行ったのが懐かしいです。 当時確か夜中の3時までの営業でした。 そして毎回ビミョーに辛さが違うのがまた愉しかったですが 一度、救いようが無いほど辛かった時はさすがにお店を出るとき皆無口でした・・・ ちなみに上の写真は先日伺った愛知県・安城市の 東天紅さんの台湾ラーメン。 味仙で修行された店主ということでメニューも味も味仙と同じ系統。 でもお値段は少し安めの設定ということで、いつも賑わっています。 さてインフルちゃんの話。 私は少々頭が痛い・体がダルい程度。 しめじはタミフルが劇的に効いてるようでずいぶんよくなりました。 あとはブナママが早く回復しますように・・・
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”ブナパパの愉しみ”というタイトルに反して最近病気の話ばかりで恐縮。 というわけでまずは”愉しみ”、食べ物の話。  岐阜県は恵那市岩村町のパン屋さん、 シャトー・アキコさん。 昨年9月に伺いました。掘り出し記事です。  こちらは あんずのパイ。(正式名称不明。メモの習慣がないもので・・・m(_ _)m) 美味しそうな色と共に、形も芸術的ですねー。 岩村といえば戦国時代からの城下町。 織田信長の攻撃に女城主が敗れた悲劇の舞台。 歴史ある町の食べ物は美味しい、そして見た目が美味しそうな食べ物は味も美味しい、 という私が勝手に作った”ブナパパの法則”通り、 こちらのパンのお味も美味しゅうございました。 ちなみにシャトー・アキコさんについては あかねさんの記事もゼヒご覧下さい。 で、またまたインフルちゃんの話題。 しめじもついに病院でインフルの反応が出たため、今日からタミフル生活です。 先ほど病院で体温40℃ジャスト。 ブナママは妊婦なので安全を期してタミフルは服用できず。 できるだけ安静を保つしかありません。 私ブナパパはタミさんのお陰でだいぶ軽快したものの まだウィルスをまき散らす恐れあるため会社に行けません。 まあ、こうなった以上仕方ありません。 今週は出来るだけ家事は私が引き受け(←またまたイイパパの振りをして^^;) ブナママとしめじの回復を待つとしましょう。 とりあえず次は夜中の12時にしめじに小児用タミフルを飲ませて私も就寝予定。 おやすみなさい~!
 写真は プーフレカンテのカスタードクリームとイチゴのパイ(正式名称不明) に忍び寄るしめじの魔の手・・・ ところでインフルちゃんの魔の手がついにブナママに感染しました。 さらにしめじは病院ではインフル反応出なかったものの、39.1℃の高熱。 私はタミフルのお陰で熱も37℃台に下がってきましたがまだフラフラします。 「のんびりブログ書いてる場合なの?」と思う方もいると思いますが実はその通り。そんな場合じゃござんせん。 今はしめじもブナママも眠っていますが しめじの夕飯が早かったのでもうすぐお腹がすいて起きることでしょう。 ちなみに起きたら ファローアップミルクと牛乳を半々にしたものを飲ませる予定。 というわけで今日はこれまで。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。 (もし文章中にオカシいトコロがあったらタミフルの影響だということにしてください^^;)
下の記事でしめじを朝青龍に見立てた天罰が下ったのか、 私ブナパパはインフルエンザになってしまいました。 お医者さんで特効薬のタミフルを処方され、受け取るときにこんな注意が 「タミフルは10代に異常行動を引き起こすことがあるのですが 30代の場合にも言動が少しオカシクなることがあるので注意して下さい」これをブナママに報告すると、 「大丈夫、ブナパパの場合は普段からオカシイから!」「・・・・」ま、バカ話はコレくらいにして、  マジメな話、ブナママやしめじに感染らないよう願うのみです。
「朝青龍関! 今日の取組みはザンネンでしたねー」「・・・?」
名古屋市瑞穂区・プーフレカンテさんのパンをもう一品紹介。  ツナサンドです。 ツナにマヨネーズはブナパパ的には黄金の組み合わせだと思っていますが さらにジューシーなトマトが口の中でアクセントとなって美味! そしてそれらの具の美味しさを生かすためか、 比較的クセのないふっくらしたパンでサンドされています。  このサンドはしめじにも大好評! 半分以上食べられてしまいました(^^;)
最近、名古屋市瑞穂区に用事があることが多くて、その通り道に プーフレカンテというパン屋さんがあってついつい寄り道してしまいます。 ・・・というかわざわざその前を通り道にしているというウワサもあります(^^;) あ、 以前に一度記事にしたかな。 このお店はクルマで行くと駐車しづらいのが難点で、 ブナママが買いに行っている間、私としめじは路駐したクルマの中で待機です。 私ブナパパの一番のお目当ては・・・  この クローネ。 注文してからクリームを詰めてくれます。 なので 鉄則その1、買ったらすぐに食べるべし! 風味や食感を最大限味わうためです。 というわけでクルマの中で急いで写真を撮って早速 「いただきま~す^^」そうそう、このクローネについては できれば女性もダイタンに大口を開けて端からパクッといかなくてはなりません。 そしてその時、目を閉じて繊細に味と風味と食感に神経をとぎ澄ます・・・ これが 鉄則その2です。 するとまず最初に前歯に感じる生地のサクッとした歯ごたえ。 そしてさらに噛もうとすると、生地とクリームの間に僅かに抵抗があります。 この時、次に起こるであろう口中の幸福に私の期待は最高潮です。 思い切って噛み締めます。 最初、前歯では「サクッ」だった生地の食感が「ザクッ」と奥歯方面まで広がると同時に カスタードと生クリームのミックスが噛むことによって押し出されて 口の奥に「ズン!」と入ってきます。 その”瞬間”に口からノドや鼻に抜ける風味を感じる幸せ! これがこのクローネの醍醐味です。 端からパクッといかないとこの”瞬間”の醍醐味が味わえません。 カレと一緒だったりすると恥ずかしい? ナンノナンノ、美味しく食べることが最大のマナー。 そして美味しいものをチョットダイタンでも美味しそうに食べる女性は魅力的です。 (単なる私の好み?^^;)
カメラのレンズが曇ってちょうどボカシのようになっています・・・  大丸温泉旅館の脱衣所で外国人の方がみえたので話しかけてみました。 アメリカ・ボストンからやってきたスコットさん。 でも彼は日本語わからない。私は英語ベリーリトル。 というわけで拙い英語と身振り手振りでコミュニケーション。 スコットさんは日本の食べ物の中でウナギが好きだといっていたので、 名古屋の ひつまぶしの食べ方を伝授(?)しました。 スコットさんへ、
「リメンバー・ヒツマブシ!^^」
この日の 大丸温泉旅館では 「ドラえもんが来た!」と大騒ぎ 「着ぐるみを着た人でもきたのかなあ」と思っていたのですが どうやら 大山のぶ代さんがみえていたようです。  ブナママに 「ドラえもんもこんな大雪の日に来るなんて大変だねー」と言うと 「大丈夫。”どこでもドア”があるから!」ナルホド・・・
栃木県那須町の 大丸温泉旅館。吹雪。  こちらは混浴露天風呂。 ちなみに 女性入浴の難易度レベル?、つまり一番入りやすい。 しかもバスタオルを巻いての入浴を宿が勧めてくれます。 というわけで親子三人水入らずで湯に入りました。 入浴中も吹雪!  でも体は湯の中でポッカポカ。顔と頭が冷たくてちょうどいいかも。 この状況、特にしめじが気に入ったようで  大はしゃぎでした。 あー、カメラに湯がかかる。
冬休みの旅行の話に戻りまして 年末年始、那須にも大雪が降りました。 特に我々が那須の中でも山奥の方にある 大丸温泉旅館に日帰り入浴に行った時は吹雪。 入浴していた2時間程の間に、ヒャー!  クルマはもう雪ダルマ状態でした。
某有名グルメブログを読んでいたブナママが 「先日我が家がランチに行ったお店が出てる!」と言っていたので私も書き忘れないうちに記事にしましょう。 愛知県安城市の ピッツェリア ブルさんです。  しめじが食べているのはフォカッチャ。比較的ふっくらしていました。 サラダのドレッシングも美味しかったです。  モッツァレラ・リコッタ・パルミジャーノのチーズと野菜のトマトソースピッツァ”ヴェルデ”  モッツァレラチーズ・アンチョビ・黒オリーブ・ケッパーの”シチリアーナ・ビアンカ” どちらも生地はもっちり、上に乗ってるチーズも薫り高くGood! 「この本格的石釜で焼いたピッツァ、食べたい人ー!」 「はい!」「キミはさっき離乳食を食べたばかりでないの?仕方ない、チョットだけヨ」 食べる・・・  食べる!アンタも好きネー。 「パパ、もう終わり?」「キミがこれ以上食べたらパパとママが食べる分がないじゃんかー 」このお店、我々が行った時は家族連れ、友人同士、カップルなどで満席。 皆さん気軽にワイワイ楽しそうに食べていていい雰囲気でした。 でも、お味の方は本格的です。 こんなお店が増えたらいいなー、と思いました。
今日は 野麦峠スキー場に行ってきました。 妊娠中のブナママは一緒に行けません。ゴメンねー! もう20年近くホームゲレンデとしているこのスキー場は穴場中の穴場。 交通アクセスがイマイチなためいつも空いていてリフト待ちもほとんどなく、 そして滑り応えあるゲレンデも空いているので快適この上ないです。 ちなみに今回はクルマ好きの友人 Mz君の運転なので 私は助手席でさらに快適! あと、何といっても天気が良ければ  御岳山~乗鞍~北アルプスまで見渡せる眺望。 上の写真は今日の乗鞍岳。この景色の中で滑る気分は最高!です。  これはゲレンデの中腹にある”レストハウス樹海”の名物、 あげもちです。 名前の通り、お餅を揚げて醤油と砂糖でからめただけのシンプルな食べ物ですが 外側がすこしサクッとせんべい状になっていて中身はもっちり。 タレがほどよくしみ込んでいてスキーで疲れた体に香ばしい味わいが染み渡るようでした。
栃木県・那須高原のアワーズダイニングさんの続きです。 カブのポタージュ。 カブ自体の味を生かしていてしみじみと美味しい。  メインのココット焼き。 小さな ル・クルーゼで出てきて見た目も可愛らしいですね。 写真では見えませんが中身はイワナです。 バターの風味と相まって滋味深い味わいでした。  デザートは ヤーコンのアイスクリーム。 見た目も味もGood! そして最後に飲み物は無農薬アールグレイの紅茶にしたのですが これが風味絶佳! 過去に飲んだアールグレイの中で最高でした。 が・・・不覚にも撮影するのを忘れました m(_ _)m というわけで  カップにミルクを入れて撮影してみました。 (ちなみに私はコーヒーや紅茶に入れるミルクが美味しい牛乳だと そのまま飲んでしまうことが多いです) このミルクは契約農家から仕入れた生乳の風味を損なわないように お店で 低温殺菌した牛乳だそうです。 紅茶に入れるミルクにまでここまでのこだわりはスゴイ! アワーズダイニングさん、 こだわりの食材のみならず、 それを生かしたシェフの仕事が味わい深い料理となっていて 我が家的には大ヒットでした! 那須のメインの大通りから少し離れた所にありますが 食べるためだけに行く価値が十分にあると思いました。
アワーズダイニングさんでは ” 那須のめぐみランチコース”(2560円・2名~要予約)を頂きました。 「那須のめぐみ」と聞いてワクワク。 やはり旅行者としてはその土地の美味しくて新鮮なものを食べたいですからねー。 まずは 有機にんじんのフリットとにんじんのムースこのにんじんのムースをしめじが気に入ったようで  食べる、食べる。私の分はほとんど無し。 ちなみに我が家でもブナママのこだわりで有機野菜が毎週届くようになっています。 私ブナパパとしては美味しければ有機だろうがインスタントだろうがなんでもいいのですが、 特ににんじん、大根、ごぼうなど土の中で育つ根菜類については やはり有機野菜のほうが断然、圧倒的に美味しいですね。 お店の奥様によるとこのムースはいつでも子供たちに大人気なのだそうです。 前菜の盛り合わせ。 一品一品それぞれにシェフのこだわりと工夫が感じられてGood! そして写真右上に注目。 しめじがにんじんのムースを気に入ったのを見てお店の方が さりげなくサービスで足してくれていました。感謝! 次回に続きます。
年末年始の那須旅行はほとんど1泊2食付であまり宿以外では食べなかったのですが  那須に着いた日のランチは アワーズダイニングさんで頂きました  シンプルでセンスの良い内装。  季節が良ければテラスでも食べてみたいですね。 誠実そうなシェフと気さくな奥様。 オーガニック食材にこだわった創作料理がウリということ。 こうなると料理への期待も高まるというものです。 その期待を裏切らない素晴らしい料理でしたが、詳細は次回 m(_ _)m
今日は夕食にさんまの開きを食べました。 となるとやはりなにか柑橘類を搾ってかけて食べたいですね。 ちょうど我が家にレモンがあったので4ツ切りにして搾りました。 するとしめじがさんまの皿に手を出しました。 「サンマ食べたいのかー。じゃあ」と食べさせようとしても食べません。 しめじ、何がしたいの?と思ったら搾ったレモンを口に持っていきます。 「しめじ、それは酸っぱいよ!」まあ、どうせ「スッパー!  」という顔をしてすぐに食べるのをやめるかと思ったら  果汁をどんどん吸って、皮まで食べ始めました。 (ちなみにレモンの皮には農薬が・・・と心配される方がいるかもしれませんが これは国産無農薬レモンなので大丈夫) 下の記事のケーキといい、最近は酸味のあるものが好きになってきたのかなあ。 食べ物の嗜好が変わった、ということはひょっとして・・・ しめじ、妊娠したんじゃないの?(^^;)
今日は愛知県の話。  先日、名古屋市中川区の カルチェ・ラタンさんのティールームでケーキを食べました。  ブナママが注文した キウイとイチゴのロールケーキ。(名称不明)  私ブナパパが注文した カシスのムース。 カシスの酸味がよくきいてて美味しかったです! が、実は私は1口しか食べていません。 なぜかというと・・・ あえて誰とは言いませんが この人↓が  私の注文したケーキを気に入ったようで ほとんど食べてしまったのです(^^;) これからはしめじの分も1ケ注文した方がいいかな・・・
というわけで入浴時間をかけすぎまして・・・ 「パパ、遅いよ!」「ゴメンゴメン、パパは強力な敵(下の記事参照)と戦ってきたんだー」
いざ48度の湯舟に入浴してみました。 膝まで入っただけで熱いというより痛い! とても入れたものではありません。それでも・・・ (↓このオヤジさんが入浴法をいろいろ教えて下さいました)  常連客の皆さんはちゃんと3分間、入ったり出たりを繰り返しています。 そこで、入浴のコツを教えてもらうことにしました。 まずは ?入口近くにあるかぶり湯 ここで200回頭に湯をかける。途中で頭がボーっとして何回だかわからなくなりそうでしたが何とかクリアー。 ?上の常連客が入浴している写真にある木の長い板でお湯を少しもんでから 水面をその木でならしてお湯の動きを止める。?湯口から遠い方のふちにつま先からお湯を揺らさないようゆっくり入浴。やはり肌が痛い。痛くて入れないというより、身の危険を感じました。 ?ふとももや膝の内側の皮膚は熱に弱いのでしっかり足を閉じて 胸くらいまで湯に浸かりそこで1分間。なんとかここまでクリアー。やはり身の危険を感じる。 それにしても他のお客さんも皆私に注目してて恥ずかしい。 ?1分たったら今度はゆっくりと肩までつかる。 ただし手のひらだけは湯面上に上げておいたほうがのぼせない。?そのままあと2分間。常連客が砂時計で計ってくれました。この2分が途方もなく長く感じましたが せっかくココまでがんばって途中棄権はモッタイナイと耐える。 ?砂時計の砂が落ち切ったら上がる。もうスグにでも上がりたいのですがここで常連客に ?急に出ると湯が動いて火傷をする恐れがあるので ゆっくり湯を動かさないように上がる。と言われ、そろそろとあがる。 おお、生きて帰れた・・・ 48度、3分間クリアーしました! 他のお客さんからも拍手がありました。みんなー、ありがとう! 入浴後気が抜けたように座り込んでいましたが、5分くらい後、体が冷めてくると 何ともいえない爽快感。 というわけでもう一度入浴してしまいました。 最後にいろいろ教えてくださった常連の人に言われました。 「いや、よく入ったねー、 実はオレは46度から48度に入れるようになるまで3年かかったんだー」
鹿の湯の   度のお湯に入っていたのは近所に住む常連さんばかりでした。 ちなみに温泉好きの旅行者たちも来ているようでしたが さすがの温泉ファンたちも   度の湯舟には少し足を入れただけで「熱いっ!」と退散。 彼らは   度の湯舟の周りで全国各地の温泉の話などしていました。 私もいつもならその話に加わるところですが、今回の目的はあくまで   度。 数年前に訪れた時は1分位しか入っていられなかったのでリベンジ!です。  ちなみに常連さんたちは皆”マイ砂時計”を持ってきています。 これで計って   度に  分間入浴するのです。
 那須湯元温泉の日帰り入浴施設、 鹿の湯です。 昔の風情をよく残していて我々好み。入浴料400円也。  男湯には3~4人でいっぱいの大きさの浴槽が6つあり、それぞれ湯温が違います。 ちなみに41・42・43・44・46・48度。 写真手前の方が比較的ぬるい湯。 一番奥の向かって右が”恐怖  の48度”です。 48度のお湯なんて入ること出来るの? という疑問、ごもっとも。 で、体験してきました! 続きは次回 m(_ _)m
さてこの後も那須でのパン屋さんめぐりは続くはずだったのですが・・・  お休み、残念! では気を取り直して次のお店。  ありゃ、また・・・ まあ、年末年始だもんね。お休み調べずに行った我々が悪いんだけどねー。 ブナママ、めげないめげない。 いつかリベンジしよう!
 これは アップルフラワーというパン。 220円。 デニッシュ生地の真ん中に甘めのリンゴのコンポート。 私の好みからするともう少し甘さ控えめの方が良かったかな。 でもシナモンの風味がアクセントになっていて美味しかったです。
さて栃木県那須町・ 夢見鳥さんのパンをご紹介。まずは・・・ 元祖那須あんぱん ←コレが商品名です。 一見ヘンテツなさそうに見えますが、 食べてみるとスゴイんです。 何がスゴイかって  このつぶあんの量! でも甘みが抑えられているのでくどくなく食べられます。 つぶあん好きなアナタ、今すぐ那須に向かって走るべし! そして写真には写っていませんが 中に入っている栗の甘露煮が味のアクセントになっています。 私ブナパパは大いに気に入りました!
那須高原のパン屋さんめぐり2軒目は・・・ 夢見鳥さん。 オーナーは、これまで那須のいくつかのお店でパン作りを手がけてきて、 このお店で独立されたとのこと。 いざ入店、という時しめじがむずがりだしたので、 私ブナパパが1人でパンを選んで買ってくるという”大役”を任されました。 いざ選ぶとなるとどれも美味しそうです。 けれどこのあとさらに2軒のパン屋さんに寄る予定なので買いすぎもよくない・・・  迷った末、この4品を購入。 ブナママ・・・ こんなもんでどうすか? 次回に続きます。
今日はチョイト愛知県の話に戻りまして・・・  愛知県幸田町・ 桜坂珈琲店にて しめじ、ビミョーな髪型(^^;)
森のパン屋さんメッツァレイポモさんのパンで私が一番気に入ったのは・・・  コレ、 羊のチーズとほうれん草のスナック 170円。  断面を見るとほうれん草ばかりっぽいですね。 しかもかなり風味濃厚で美味しいほうれん草を使ってるようです。 でも、これが前面に出てると思いきや ナンノナンノ、羊のチーズが負けじとしっかりと主張しており、 両者の風味が生地の食感と相まって美味しい! 目をつぶって口にほおばり、奥歯で噛み締めると何ともいえない幸せ気分でした。
旅行記、何から書こうかなー。 では毎回恒例のパン屋さん巡りから まずは・・・  栃木県那須町の 森のパン屋さんメッツァレイポモさん。 「ブナママ・・・買いすぎないでねー。」 「ま、コレくらいの量で勘弁してあげよう」食べてみるとデニッシュ系が得意なパン屋さんだと思いました。 次回に続きます・・・
 ↑栃木県那須町 モンゴリアビレッジテンゲルで見た夕焼け 実は年末年始はこのブログの記事を自動更新にして 栃木県 那須高原に旅行に出かけておりました。 雪景色  も見ることが出来た(というか一部猛吹雪でしたが・・・)し良かったです。 というわけでまた旅行記が続きます。 皆さんに頂いているコメントの返事が遅れております m(_ _)m 返コメは近いうちに必ず。
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