宇治川のほとりで食べた たま木亭さんのパンの続きです。  これは”山栗ショコラ”かな? ダイタンに表面に飾られたアーモンド。 もう見た目だけでサプライズ!  中身はこんなに詰まっていて幸せ感満喫! それにしてもたま木亭さんはパンの生地がバツグンに美味しいですねー!
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アクセス数が増えたねえ。 ナジェ?ナジェ? うーん・・・ ↓ 京都国立博物館の”考える人”  ワカンナイ。 知っている方、教えて下さい m(_ _)m ちなみに  ”あんまり考えない人”
さて、たま木亭さんのパン紹介。まずはコレ!  名前は忘れましたが(”シュークルート”だったかなあ?) がソーセージ・ブロッコリー・チーズ・あとキャベツかな?が乗ったパン。 「お、しめじの好きなソーセージがある」と思って食べさせると・・・大泣き。 「何で?」自分で食べみる。けっこうピリ辛ソーセージ! しめじ、ゴメンゴメン。 でも大人が食べてみるとそのピリ辛ソーセージやチーズの味に パン生地のもっちりした味わい、風味が負けておらず お互いを引き立て合って美味しかったです。
さてー、京都の話はこれでオシマイ、と思ってたら そうそう、 以前の記事に書いた 激ウマ、帰り道に寄った宇治市・たま木亭さんのパン達を紹介しなきゃね!  お店に入ってパンの焼き色、品揃え、そしてその香りに期待は高まるばかり。 写真から皆さんにこのパンの魅惑的な香りが伝わるでしょうか^^ それにしても・・・  ブナママ、やっぱり買いすぎではないかい(^^;) ま、滅多に来れないし、いっかー。 パンの紹介はまた明日m(_ _)m
京都2日目の夕食は下の記事にも載せたプチレストランないとうさんに伺いました。  町屋を改造したという店内はプチレストラン聞いて思っていたよりは広い。 なんでも少し前に移転して広くなったとのこと。 カウンターと座敷があり、カウンター席はすぐ前で料理している様子が見られ、 シェフと常連さん?の話も弾んでいるようでした。 アルコール類にもこだわっているようで、 「お酒を飲み、目の前の料理を見ながら食事」 というのもいいなーと思いました。 残念ながら我々は乳児連れなので座敷、しかも運転者と妊婦と乳児。みな飲めません。 ちょっと愛知県人的には贅沢なお値段かな、と思いましたが 料理の方は見た目も味もGood!  特にこのコース途中で出てくる”本日のポタージュ”この日は松茸のポタージュ。  しめじが超お気に入りのようでほとんど飲まれてしまいました(^^;) ちなみに揚げ物、特にとんかつが美味しいと評判のようです。 今回我々はカキフライとえびクリームコロッケだったので 次回はゼヒとんかつに挑戦したいと思います!
私が勝手に作った(^^;) ブナパパの美味しい法則の中に 歴史ある街は食のレベルが高いというのがあります。  (↑京都・丸太町の プチレストランないとうさんにて) その意味では京都は文句なし、最有力ですねー。 今回の京都旅行でもレベルの高さ、実感しました!
ぼ、ぼ、ぼ、僕は、お、お金はいらないんだな、  お、おにぎりがあればいいんだな・・・ 追記・・・ちなみに 裸の大将をパロりました。
今日の ズームイン・スーパーは京都・ 東福寺からの生放送だったそうです。 東福寺は2000本の紅葉を擁する名所。そして今まさに紅葉  真っ盛り。 (ちなみに昨日の記事が東福寺だったのは偶然です^^;) ですが我々が出かけた11月初めはまだまだ 通天橋を望む最大の見所でこの程度。 まあ、あえて激混みの紅葉の時期を避けたということもあるのですが この木々がみな 紅に染まる景色を見たかった気も・・・ 今週末あたりは天気も良く最高!でしょうねー。
 京都市内観光のトリは 東福寺. つまり今回、京都では東山方面しかほとんど回ってないですね(^^;) 方丈の周りの 八相の庭のデザインが面白くて気に入りました。  これは南庭。  北庭。 元々は石と苔の 市松模様だったのが だんだん苔が勝って来て一部石の部分を覆ってしまったので このようなアトランダムな模様になったのだと思われます。 でもそれがまたイイ感じ!
さて親兄弟や、友人への京都土産を何にしようか・・・と考えていたところ 下の記事の 山志多さんのすぐ近くにちりめん山椒の やよいさんがあったので朝行ってみると、  まだ営業前。ションボリ。 すると山志多の奥様が連絡して下さり、特別に買わせて頂けました。感謝です! ヤッター!やよいのちりめん山椒が食べられる~、と思っていたら 皆へのお土産に全部配ってしまって我が家の分がなくなってしましました。アリ? なのでちりめん山椒自体の画像や感想はありません m(_ _)m でもお土産としては好評なようです。 今度は自分達の分も忘れずに買ってこなきゃね^^
京都旅行”片泊まり”の宿2泊目は祇園にある 山志多さん  観光客でごったがえし人力車行き交う円山公園のすぐ近く。 でも京都の町屋は間口は狭くても奥が深い。 一日一組限定で、一番奥にある客室は外の喧騒からは隔絶され、静か。 部屋も広く、落ち着いた和室で気に入りました。  部屋にはこんな坪庭も。  この襖の模様はネコの足跡?(^^;)  お待ちかねの朝食。宿の奥様が部屋まで運んでくれました。 どのおかずも、滋味深く美味! 尚、机の影から食べ物を狙っているアヤシイ人物が写っているような気がしますが、 気のせい、気のせい^^ そうそう、この宿は感じの良い奥様が1人で切り盛りしていらっしゃいて 「もう年なので毎日お客さんが来るのはキツイ。何日かに1組来てもらっています」 とのことでした。 なので泊まるなら予約必須ですね。
 京都・ 智積院の素晴らしい庭園。  えっ、京都市内にタヌキなんて出没するの?  ホントに出たよー!
 下の記事のさろんはらぐち天晴庵さんにて。 ちなみに動物行動学の 竹内久美子さんの本で読んだのですが・・・ 鏡に映った自分を自分であると認識するのは人間では1歳~2歳頃だそうです。 これを確かめるにはある方法で簡単にテストできます それは”ルージュ・テスト”というもの。 子供の顔にルージュ  を塗りたくって鏡を見せます。 「変な人がいるなー」 という反応であれば自分だと分かっていない。 もし分かっていればびっくり  して自分の顔を確かめて触ったりするはず。 ・・・というものです。ソリャそうだね(^^;)
京都で”片泊まり”の宿といえば”一泊朝食付き”を指すそうで (いわゆるB&Bですね) 今回は2泊ともその”片泊まり”の宿にしました。  一泊目は さろんはらぐち天晴庵さん。 円山公園の東、少し坂を登った上にあります。 ここまで来ると京都市内の喧騒を離れ、静かです。  こちらの宿は陶芸家の 原口卓士さんのギャラリーを兼ねているということで その美しい青さを持った作品が客室内にもさりげなく置かれています。 ちなみに1階と2階各1部屋の2組限定。我々は2回の部屋に宿泊しました。  朝。 「あの外人さん何してはんのやろなー」 派手ではないけれどもしみじみ味わい深い和食の朝食。 カレイの揚げ物はこちらの”スペシャリテ”とのことで特に美味しかったです。
 パスタからもう1品。 色々野菜のカラマレッティ。 ちなみに写真右下のイカの輪切りのようなものが”カラマレッティ”というパスタです。  メイン。メニュー名は忘れました m(_ _)m カノビアーノさんは動物性の油脂やにんにく、とうがらしなど極力使わない、 (オリーブオイルについては非常に薫り高い上質なものを使っていると感じましたが) 素材、特に野菜の美味しさを生かした料理を目指していると聞いて、 油脂類やにんにく、とうがらしなど大好きな”恐怖のスパイスマン”の私は かえって興味が持てました。 あまり好きでないと思っている食材や調理法を使った料理ほど、 実際に食べてみて美味しかった時の感動が大きいからです。 パスタに大根やなめこを使うといった組み合わせの妙はありましたが 基本的にはやはり、素材、特に野菜自体の美味しさをストレートに生かした料理。 私はとても気に入りました。 ブナママは 「素材の美味しさをストレートに、もいいけど 少しは"変化球"も織り交ぜてそういう意味でも楽しませてほしいな」と思ったそうです。  デザート。 一保堂のほうじ茶のジェラート 色々ベリーのスープ仕立て甘さ控えめのジェラートにほうじ茶の風味。 そしてベリー類のソースの甘酸っぱい味と香りが伴って美味しい! これにはブナママも大満足。  シメにエスプレッソとビスコッティ。 ご馳走様でした! あと、そうそう、スタッフの方にしめじを可愛がって頂いて感謝!です。
今回の京都でも「乳児連れお断り」であきらめたお店も多かったのですが 一度行ってみたかった リストランテ カノビアーノ 京都さんは 「ランチならOK」とのことでラッキー! ところがこの日はしめじが 大暴れ さつまいもの暖かいスープに  いきなり攻撃開始!  アンティパストの サーモンのマリネとサラダ 誰か止めて~! ラグーソースとなめこのスパゲティーニ 当然コレにもしのび寄るしめじの魔の手・・・ 仕方なくしめじに食べさせると  食べてる間だけはおとなしい(^^;) (次回に続きます)
しめじは甘いもの、酸っぱいものが苦手ですが・・・  苦いものは平気なようです。 エスプレッソを飲んでゴキゲンでした(^^;)
そうそう、コレ、早めに記事書かなきゃね。 豊臣秀吉の正室・ 北政所ねねが秀吉の没後開創した 高台寺。 ライトアップは~12月9日までの期間限定です。  大人気なようで入場券を買うところからこの行列。 (画像ブレブレ m(_ _)m ちなみにシャッタースピード1/4秒 ^^;) カメラの三脚は使用禁止。でもたとえ持っていっても立てられそうにない程の盛況ぶり。 人混みがキライな我々は入口でもう少々うんざりでしたが・・・  やはりライトアップされた境内は美しかったです。 肝心の紅葉  ですが、この時は11月の初旬で  「紅葉している木も少しあるかなあ」 という程度でした。 これから最盛期をむかえるのでしょう。 お出かけの際は行列覚悟で!(^^;)
 この木は京都・ 青蓮院のシンボル。  700年にわたって町行く人を見守り続けたクスノキの巨木です。  古刹の襖絵といえば昔の水墨画などが多いですね。 それも好きなのですが この襖はまた違った斬新さがあって気に入りました。 青蓮院といえばブナママの大好きな 小堀遠州作と伝えられる庭園も有名ですが、 そんな立派な庭の他に  通り道の脇に何気なくこんな坪庭があることに京都の美意識を感じさせられます。 尚、そんな庭をしみじみと眺めることもなく遊んでいる人物が写っていますが (ちなみに合成写真ではありません) 気にしないで下さい(^^;)
狩野永徳展会場の京都国立博物館の近くで美味しい食べ物屋さんを ブナママが検索してくれました。すると・・・ ”うぞうすい”の老舗、 わらじやさんがすぐ近くなんですねー。 豊臣秀吉がわらじを脱いでここで一服した(ホンマかいな^^;)のが店名の由来だとか。 メニューは うぞうすいのコースのみで一人6000円。 我が家には少し贅沢かなと思ったのですが せっかく京都に来たんだし、一度食べてみることにしました。  まずは抹茶と茶菓子の後、 季節の先付。 どれも素材の味を生かした上品な味で美味しかったです。 お店の方が「おすいもの」と呼ぶう鍋です。 具は麩・九条ネギ・春雨、あとうまく骨を抜いたぶつ切り(!)の鰻。 シンプルですがとにかくダシが美味い! 私は山椒が大好きなので鰻にはいつも多めにかけるのですが ここではダシの味を損なわないよう、控えめにしました。  そしてメインの うぞうすい、鰻の雑炊ですね。 アツアツなので念のためしめじはちょっと隔離^^  こちらはフツーに開いて焼いた鰻が入っています。 愛知県人なので鰻といえば”ひつまぶし”で食べることが多いですが こちらの雑炊は、鰻の旨みを残していながら比較的あっさり食べられて 「こーゆーのもアリかな」 と思いました。 そしてそして、これまたダシが美味い!となると・・・  甘いものキライでダシ好きのしめじはこれが非常に気に入ったようで 一応用意したレトルトの離乳食など目もくれず、食べる食べる・・・ 1000円分位は食べたな(^^;) 愛知県人的にはお財布にちょっとツラかったですが 私もブナママも味には大満足!でした。
は・し・るー、は・し・る~!  言わずと知れた浄土宗総本山、京都・ 知恩院の鴬(ウグイス)張りの廊下。 狭い我が家のフローリングの床と違って 広い広いヒノキの廊下。 しかも知恩院の廊下に使われているヒノキとなれば最高級品でしょう! となればハイハイのし甲斐があるというもの(^^;) ちなみに 鴬張りは人が歩くと「キュッキュ」という音がする泥棒よけなのですが しめじがハイハイしたくらいでは鳴らないようです。
「馬鹿は風邪を引かない」 と言いますが アフォーな私は時には風邪を引くこともあって、 先日頭が痛くて自宅で寝込んでいたところ、 その頭を バシバシ叩かれるので起きて見ると・・・  やっぱりキミか・・・ 「痛い、痛い、しめじ、パパは頭が痛いんだよ。 それにね、人を叩いちゃダメなんだよー。」 と言うと 「キャハハッハ!」と笑ってさらに ドラゴンズ応援用のプラバットを私の頭に振り下ろします。 イテッ、イテテッ。 DV反対!(^^;)
さて京都旅行の話。 金曜日の朝は愛知県内で用事があったため午後2時頃京都入り。 この時間から昼食を食べると夕食が入らなくなる、 ということでケーキをテイクアウト。 早めに宿にチェックインして食べて小腹を満たすことに。 というわけで ↓オ・グルニエ・ドールさんの 栗のブリュレ やはりこの季節、栗と生クリームの相性は最高ですね! ブナママが京都で食べてみたかったスイーツのお店が2つ。 ぎおん小森さんと オ・グルニエ・ドールさんです。 残念ながら時間的に今回小森さんには伺えなかったのですが、 それはまたの機会にリベンジしましょう。 ちなみにグルニエ・ドールのオーナーパティシエ・西原氏は あのフランス・ミヨネーのアラン・シャペル本店で製菓長を務められていたとのこと。  そしてグルニエ・ドールさんの定番。 ピラミッドです。 茶色い机に茶色いケーキでちょっと画像が映えないね(^^;) 表面にチョコパウダーがかかった薄い板チョコを破ると、 中にはチョコムースとスポンジが層になっています。 口に入れるとまず甘さを抑えたチョコの風味。噛むと表面の板チョコのパリパリ感。 そしてスポンジの食感もまたよし。幸せ~。 見た目、味、食感、風味兼ね備えた素晴らしいケーキでした。
京都の話はひとまず置いといて・・・ 飛騨高山の トラン・ブルーさんのパンで今回特に印象に残ったもの そして写真に比較的うまく写ったもの(^^;)を紹介。 オランジェ。 トランブルーさんのデニッシュ生地はしっとりサクサクで絶妙です。 しっとりサクサク、分かりにくい? デニッシュの層はちゃんと感じられるんだけどその1層1層がしっとりしてる感じ。 もっと分かりにくいかな(^^;) で、口に入れるとそのデニッシュの食感と フレッシュオレンジの甘酸っぱい香りや味が広がって・・・至福! ところで問題です。 ↓コレは何のパンでしょうか?  正解は・・・ トマトとバジルのパン。です。 トラン・ブルーさんでは定番のパンらしいのですが、 トマトとバジルというのはやっぱり黄金  の組み合わせですねー。 バジルの風味が強く感じられたこのパン、 特にバジル好きの私としてはお気に入りになりました。
↓しめじを狙う獅子  今回京都に行った元々の目的。 それは京都国立博物館で11/18まで開催中の 狩野永徳展です。 桃山時代最高峰の絵師。 なので信長の安土城・秀吉の大阪城はたくさんの永徳の壮大な絵で彩られていたそうですが 安土城も大阪城もその作品と共に燃えてしまったため 現存する作品は少数。 でも近年、いくつかの永徳が描いた作品が新たに見つかったので この”奇跡の展覧会”が実現したとのこと。 この展覧会が 異常な混み具合だと聞いていたので 金曜日に会社に休みをもらって行ってきました。 というのは金・土・日は午後8時まで開催。 中でも金曜日の夜が一番空いているのではないかと思ったからです。 というわけで早めの夕食をとって6時半位に入場。 珍しく(?)私の読みは当たり、 比較的空いていてゆっくりと鑑賞できました。 (内部は撮影禁止なので写真はありません m(_ _)m ) 特に閉館間際はお客さんもまばらになり、 気に入った絵が「独り占め」できました。 満足! ちなみにブナママは展覧会を見終わった後、 「やっぱり私は 長谷川等伯の方が好き  」 と言っていました。
2泊3日で京都に行ってきましたー! で、帰り道の話を先に書いてしまうんだけど  今日のお昼は あかねさんの記事を読んで一度は行ってみたかったパン屋さん、 たま木亭さんでパンを買って  宇治川のほとりに座って昼食代わりに食べました。 近くに住みたくなる程どれもこれも美味しいパンで感激しました。 とにかくパン生地が美味しい。 そして具がまた美味しくて生地と相まって絶妙! 和食に例えると”最高のごはんに最高のおかず”という感じ。  さて、下の記事の対戦相手のたま木亭さんの” クーニャマン”です。 対戦結果は・・・ 生地のサクサク感はたま木亭さんの優勢。 バターの風味としっとり感はトラン・ブルーさんのポイント。 私が好きなのは僅差ですがトラン・ブルーさん。 ブナママは・・・ 「ビミョーだけどトラン・ブルーかな」とうわけであくまでクイニ・アマンについては我が家ではトラン・ブルーさんの方が優勢なようです。 追記・・・蛇足ですが「頂上決戦」なのであくまでどちらも激ウマな中で ( すきやばし次郎と エル・ブリを比べるようなものです・・・大げさ?^^;) 単なる我々の好みで判定していますのでソコントコヨロシク。
 トランブルーさんのクイニ・アマン。 相変わらず「でらうまー!」 ただ、この後京都府某店の”クイニャマン”を食べる予定なので (と書いた時点で「あのお店ね」とすぐに分かったあなたはすでにパンに脳を侵されている^^;) 味比べも楽しみ!
わが中日ドラゴンズが日本一になりました!バンザーイ。 それでは優勝監督インタビューです 「監督、勝利の味はいかがですか?」 「今日の離乳食も美味しかったです!!」「いや、料理でなく勝利の味を聞きたいのですが・・・」
飛騨高山に行った時には必ず伺うパン屋さん トラン・ブルーさんです。  美味しいパン屋さんに来るといつも超ゴキケンなしめじ。 誰に似たのか?(^^;) それにしても、ブナママ、  買いすぎでは・・・^^
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