つかさんの一押し。それはこのお店のスペシャリテでもある・・・  ゴルゴンゾーラのピッツァです。  これにハチミツをかけて頂きます。 私はゴルゴンゾーラもハチミツも大好き。 で、それが不思議なマッチングで美味しかった! ブナママはハチミツをかけずそのまま食べた方が好きみたい。  デザートのカッサータ。アイスケーキです。 ひんやりサクサクした食感で甘みを抑えて風味を生かしています。 ボッカボーナさん、内外装も、味もコスパも満足です。 今度はぜひコース料理を食べに行きます!
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せせらぎ街道を北上するとやがて飛騨高山に到着します。 今回のお目当ての1つ、ブログ仲間の つかさんご推薦の ボッカボーナさんに・・・  助さん、格さんならぬブナママ・ブナパパの家来を引き連れ”しめじ様ご一行”が来襲! 「控えおろう、このしめじ様を誰だと心得る。このスプーンが口に入らんかー!」・・・そりゃ、入らないダロ(^^;)  まずはメニュー。何にしようかなー。 前菜の盛り合わせからだね。 特に写真右のトマトにリコッタチーズベースのグラタンを詰めた料理や、 スモークしたサンマのマリネなど色んな味が楽しめて満足!  ランチのパスタは 秋ナスとサンマのオリーブオイル添え。 ナスもサンマも味が生きていて美味! そしてつかさん一押しの・・・ (ゴメンナサイ、次回に続きます)
東海地方、今日は天気も良かったので紅葉を見に出かけました。 行き先は岐阜県、 せせらぎ街道。 (珍しく今日行った記事をその日に書きます(^^;)  まだ最盛期には少し早いようで(来週あたりクライマックスかな?) 枝の先は赤、それ以外はオレンジと グラデーションがついていてそれがかえってキレイでした。 そして紅葉を見るには天気がいいのが何よりです。 風が吹いて赤やオレンジ、黄色の紅葉が揺れてキラキラ見えます。 でもそれを写真に写すのは至難の業。 100枚位撮ったけどダメダメ。 「まずまず」というのが数枚かな(^^;)
写真の端に何か写っていますが心霊ではなくしめじです(^^;)  ここは新潟県十日町市・松之山温泉の 植木屋旅館さん。 実は2年前だったか、豪雪の冬にこちらに伺おうとTELしたところ、 「雪 を溶かすために温泉の湯を全部使ってしまっているので入浴できません」と言われてしまったので、リベンジです。 写真の通り、昔の風情を残した木造の湯舟。こうゆうのが好きなんだよねー。 松之山温泉のお湯は アブラ臭がするとのことで興味を持って出かけたのですが この植木屋旅館さんの”庚申の湯”はそんな香りは感じられませんでした。 でも泉質がいかにも濃い感じでよく温まります。気に入りました!
さて 野沢温泉の朝、早起きして食事前に朝湯に入ろうと 外湯の1つ。 熊の手洗湯に行きました。 ここは比較的源泉の温度が低いので ぬるい湯好きの人もゆっくり入れます。 そして効能は高いらしく根強いファンもいるようです。 ただ少し混んでいたので・・・  湯舟を写そうとするとどうしてもフルヌードの入浴客が写ってしまうので遠慮して 天井の写真だけ撮影してきました(^^;)
野沢温泉のおみやげといえば温泉まんじゅうですね。 昔は色々なお店のを食べ比べていましたが  最近は 新杵屋さんで買うようにしています。 しっとりした皮に上品なこしあん。 しみじみと美味しいまんじゅうです。 それでも1ヶ60円。安い! ちなみに大人気だし、作る量が限られているので予約をしておいた方が無難です。 我々は着いた日に予約。 そして次の日出発前に手に入れました。 おみやげとしても大好評!でした。 そうそう、まんじゅう自体の写真を撮るのを忘れていました m(_ _)m
野沢温泉には 13ヶ所の共同浴場があり、すべて観光客にも開放されています。 なので「浴衣に着替えて外湯めぐり」も楽しみの一つ。  この 大湯は最も大きく、中心街にあってシンボル的存在。 ただしこの日は非常に混み合っていたのでパス。 ・・・というわけで  中心街から少し離れた 河原湯へ  もちろん豊富な源泉が掛け流しされています。 こちらは比較的空いていてゆっくりできました。 草津もそうですが、中心街から少し離れた所にある外湯は空いていることが多いようです。 ちなみに皆さんは熱いお風呂は好きですか? しめじは生まれつき(?)熱い湯好きだし、 私もブナママも全国の温泉を巡ってかなり慣れたのですが 野沢温泉の湯は全体に比較的熱めですので、苦手な方は覚悟の程(^^;)
新潟・長野旅行の2泊目は長野県・ 野沢温泉の 民宿いけしょうさん  こんな今にも動き出しそうな表情の人形たちも出迎えてくれます。  民宿といえど、建物は大好きな 降幡廣信先生の作品。 部屋の天井にも立派な梁組みが見られます。その美しさにホレボレ。  夕食は信州の家庭料理。美味しいです。 ちょっと濃い目の味付けでお酒やご飯が進みます。 そしてそのご飯がまた美味しかったー! 魚沼に限らず千曲川沿いのお米は美味しいのでしょうか。
今日の愛知県地方は秋晴れ。 ですが珍しくお出かけせず家でまったり過ごしました。  今日のおやつ。 ラポルトさんのパウンドケーキ(プレーン)の上に よつ葉生クリームを泡立てたものと 信州自然王国のラズベリーコンポートを乗せてみました。 「乗せてみました」 と書くといかにも私が用意したかのようですが もちろん実際はブナママが用意してくれました。 美味しかったー。感謝!
新潟・長野旅行の1泊目。 新潟県十日町市の あてま高原リゾート ホテルベルナティオに宿泊しました。 訪れるのは4回目くらいかな。キレイなホテルですが・・・  内部をうまく撮影できませんでしたm(_ _)m しめじは泣きそうだし。 ちなみに泊まった客室は こんな感じ。 さて夕食。  しめじも機嫌を取り戻し・・・ 夕食はホテル内の和食処 郷土料理「ぶな」にて ↑写真の”のど黒の塩焼き”。脂がよくのっていてとても美味しかったです。 特に ノドグロ大好きなブナママは絶賛! 朝食は別館でバイキング。和洋たくさんのメニューが並びます。 「できるだけいろいろな種類のものを、しかも食べ過ぎないように」 とは思うのですが・・・ たとえば主食になるものだけでパン数種類の他、  フツーのご飯、といっても場所柄もちろん魚沼産コシヒカリ。美味い! あと、雑穀米、おかゆ、そしてフレークも数種類。  というわけでついつい食べ過ぎてしまうのでした。 食いしん坊というか貧乏性というか(^^;)
新潟に向かう通りがかり(というかチョット遠回りして寄り道して) 奥志賀高原の”紅葉フェスタ”にうかがったのですが あいにく今年は残暑厳しく紅葉は遅れていたようで残念。  でもそのイベントで 手作りパイ マミーズのアップルパイが食べられたのはラッキー! このアップルパイにはカスタードクリームが入っていて コレが全体にしっとり感をいきわたらせて美味! ちなみにHPを見ると東京に2店舗。 他に長野県にもお店があり、名古屋(覚王山と本山の間)にもあるようですね。
下の記事のイベントで しめじの離乳食の時間、友人たちをつき合わせて体育館で食事をしてると、 プロレスが始まりました。 大阪プロレスという団体だそうです。  場外乱闘!(良い子はマネしないでね。選手は鍛え方が違うのです) 結構本格的な技も見られ、 でもエンターテイメント性もあってなかなか楽しめました。 夕方、もう6時頃になると空は暗くなる季節なんですねー。  イベントのラストは花火。 しめじは音にビビッて泣いていましたが^^
先日、友人達に誘われ、愛知県内のとあるイベントに行きました。 佐世保バーガーを初めて食べました。  コレくらいの大きさ。味の方は、以外と、といっては失礼なほど美味しかったです。 ハンバーグも手作りだし、レタスやトマトも味が生きています。 そして目玉焼きがはさんであるのが味のポイントだと思いました。 もう何年も九州に行っていません。佐世保も一度行ってみたいですねー。
最近しめじの一番お気に入りの遊びは・・・  棚に並べてあるCDを全部引っ張り出して床に落とすことです(^^;)
横手山頂ヒュッテからのこの日の眺めは、少しかすみがかっていたもののまずまず。 (快晴の日は北アルプスまでキレイに見えるそうです) 紅葉を期待したのですが、横手山には紅葉するような木が思ったより少なかったです。 でも眼下に景色を眺めながらの食事は気分いいものです。 名物は自家製パンとロシア風料理。 ボルシチ。 きのこ雲セット1500円。 ロシア料理店でよく出てくるパンをフタにしたクリームシチューのつぼ焼き。 そしてサラダとロシアンティー(いちごジャムの入った紅茶ですね) あと小さな山型食パンがついてきます。 私はスキーが好きなのですがなぜか横手山には縁がなく、初めての来訪。 15年以上前、まだ大学生だった頃から 「一度食べてみたい」と思っていたこのパンをやっと食することができました。 パンを食べてブナママ 「ヤマの味がする!」「山の味?」 「そうじゃなくて、ベーカリーヤマ。覚えてる?」 ああ、そうだ、懐かしいあの味に似てる・・・忘れるはずがありません。 (次回に続きます)
「人はなぜ山に登るのか」「そこに山があるからだ」 という名言がありますが  それでは 「しめじはなぜ志賀高原 横手山頂ヒュッテに登るのか?」 「そこに美味しいパンがあるから」なんですねー。
先日の3連休で長野・新潟を旅してきました。 これは大好きな映画 阿弥陀堂だよりのセットで使われた阿弥陀堂。 (最近はしみじみ系の映画が好きになって来ました) 南木佳士さんの原作も読んで感動しましたが、 映画は信州の四季の映像も相まってさらに美しく感動的な作品に仕上げられています。 幹線道路から細い道をかなり上がって「こんなところにホントにあるの?」 と言いたくなるような長野県飯山市のかなり外れの方ですが、今も大切に保存されています。 映画の中ではここに 北林谷栄さん演ずる”おうめおばあちゃん”が暮らしていますね。  内部には映画のポスターなどの他、本物の阿弥陀像が保管されています。 阿弥陀様自体を撮影するのは遠慮しておきました。  この日はあいにくの雨だったので、向かいの山の稜線がわずかに見える程度でした。残念! 前回晴れ日に伺った時はあの映画の中でみた素晴らしい眺めが満喫できたのですが。 またよく晴れた日にもう一度伺いたいですね。
 端正できっちり組まれていながら、どこか繊細な雰囲気のあるこの古民家。 そして軒下の模様が飛騨から移築された民家であることを物語っています。 (ちなみにこの模様は大工さんによって違うそうです) ここはブログ仲間の あかねさんが紹介していた記事を読んで、 ゼヒ行ってみたくなった パン喫茶 ほやらさん。 初めての来訪。まだ残暑厳しい時期でした。 それにしてもけっこう田舎の方にありながらすごい人気で満員!  ランチのセットは2種類。 というわけでいつものごとくブナママと1つづつ注文して分けあいます。 ほやらセットもっちりしたベーグルにかぼちゃ、 そしてベーコンの脂分が全体をまとめていて美味しかったです。 やまおかセットフォカッチャは私もブナママも大好き。そしてオーブン焼きによくマッチして美味しかったー!  店内には持ち帰り用のパンも売られていましたが、 ブナママお目当てのパンはすでに売り切れ!ザンネン。また伺いましょう。
さて昨日の記事の続き。 ぐずりだしたしめじを他のお客さんがいないスペースであやして寝かしつけ メイン3連発!  画面上方、眠りについたしめじと 武石村ハーブ鶏腿肉のココット焼き 夏野菜とハーブの香り スズキのポワレ マセラシオンとトマトコンフィをシンプルな鶏のジュで”ジュ”ってナニ? ”ジュレ”じゃないよね? 詳しい方、教えて下さい m(_ _)m イサキのポワレ ガルビュールソース 花ズッキーニにトマトのコンフィーを包んでどの料理もハーブやスパイスの使い方が素晴らしいことが特に印象に残りました。 「恐怖の薬味人間」の我々は大歓迎なのですが 苦手な人には少しアクセントが強すぎると感じるかもしれません。 あ、しめじが”復活”しました。  デザート。 清水牧場 幻のチーズを使ったレアチーズケーキとトウモロコシのグラスを添えてそう、 以前記事にしたあの清水牧場のチーズを使ったケーキです。風味絶佳。 白桃の八角風味のコンポートとバージンオリーブオイルのグラスを添えてちなみに”グラス”とはフランス語でアイスクリームのことだそうです。 コレもただ甘いだけではない、大人のデザートという感じ。 特にジュレ状のソースが美味しかったですが、それが最後に残って デザート用の平たいスプーンではなかなか食べきれない。 周りを見渡すともう他のお客さんはいない・・・ ココは最後の手段。スタッフに目くばせした後、 皿を持ち上げラーメンの最後のスープを飲み干すように一気に飲み干します。 マナー違反?まあ、美味しく頂くのが最大のマナーということで(^^;)  ご馳走様! 大満足でした。またゼヒ伺いたいです。 あ、そうそう、このメニューはお盆の頃のものなので 今は秋メニューになってるはずです。念のため。
お約束の ノーワンズレシピの詳細。 万一しめじが他のお客様の迷惑になるといけないので 予約時間は、皆がランチを食べ終えるであろうPM2時。いざ出陣!  まずはメニューを眺める。 5000円のコースはお店の一押しを全部食べてもらおうということかな。 でも3500円の方がいろいろ選べるなあ。 色々食べたい我々、5000円と3500円のコースを1人づつ注文して分け合って食べる。  まずは前菜から。 橘農園のこだわり有精卵と生ハムのブルターニュ風クレープこの形のお皿を見るのは初めてではないが、皿のフチにサラダが乗っているのに軽くびっくり。 (我々だけ?) まずは野菜自体が美味しい! そして温泉たまごが核となって生ハムや野菜・クレープの美味しさを一体化させています。  前菜からもう一品。 マグロのたたき トマトのアラビアータソース 焼きナスのマリネとサラダを添えて(全体に料理名が長いです^^;) 見たとおり、何とも美しい一品。 ナスとマグロを3種のソースにからめると、これが以外に合う!  ”本日のスープ”は レタスのスープ。 レタスそのものの美味しさが生かされています。 と、ここで 緊急事態発生! 眠くなってきたしめじが騒ぎ出しました。 まだ周りのテーブルではランチを食べ終わったお客さんがくつろいでいます。 仕方なく食事を中断。しめじを抱っこして寝かしつけましょう。 (次回に続きます)
夏の軽井沢旅行では予約の際、何軒かのレストランで「乳児連れ」を断られましたが ホテルのレストランはさすがに乳児連れでもOK! というわけでホテルブレストンコート内のレストラン ノーワンズレシピへ  今回の旅行でもおかげさまで美味しいものが沢山食べられましたが 何といっても初めて訪れたこちらのレストランが我々にとって一番の 当たり!でした。 今日は眠いので m(_ _)m 詳細はまた。
全国を旅してるとサルやカモシカ、タヌキやテンなどよく出会うんだけど  できればクマには遭いたくないねー(^^;)
 8月の軽井沢にて。
9月に私は考えた。 もし我がドラゴンズが優勝するとすれば10月4日に胴上げではないか。というわけでその” プラチナ チケット”を買っておいたのですが すでにジャイアンツの優勝が決まったのでプラチナはただの紙程度になりました。 ションボリ。 でもまあ、せっかく買ったんだし・・・とナゴヤドームで野球観戦。 パッとしない試合で延長12回引き分けか、と思いきや  チャンス到来!ガンバレー、ってどっち見てんの?  ヤッター!サヨナラ勝ちだー。しめじ、眠いのかあんまり嬉しそうでないね(^^;)
この写真の左下に長く伸びているのはニンジンの葉。これも食べられて、美味しかった!  少し高台にある別荘地 旧軽井沢倶楽部内にある シャトー・ド・サンクゼールのレストランへ。 保養所から歩いて1時間位だと見積もっていたら、2時間弱かかりました。フーッ! ランチは、コースもありましたがワンプレートランチがこの日のオススメとのことだったので ワンプレートランチの中で2人それぞれ好きなものを注文。 (まあ、どうせ分け合って食べるんだけどね^^;)  地元の新鮮な野菜の美味しさを生かしたメニューに満足。 (毎日シェフが産直販売所などで仕入れるそうです) パン・デザート・コーヒーが付いて2000円だったかな? キビキビしていながらもフレンドリーなスタッフの対応も良かったです。 しめじも可愛がってもらってゴキゲン。  自家製パンはオリーブオイルとバルサミコで。ふっくら軽めのパンが料理にもピッタリ。 レストラン全景。  食後しめじが眠りについた頃、ラウンジに案内され (我々が遅く着いたのでディナーの準備時間がせまっていたのかな) コーヒーとデザート。  そのデザートのパンナコッタが上品ながら風味濃厚で特筆すべき美味しさでした! で、食後はまた2時間弱ベビーカーを押してテクテク帰ったのでした・・・ ちなみに サンクゼール本店のレストランは班尾高原にあり、何度か伺っているのですが 本店も美味しいし、何といっても景色がいいので晴れた日は最高です。 でも・・・その近くには知られざる寿司の名店 菊寿しがあるので悩むところです。 だいぶ話がそれたね(^^;)
昨年に続いてまたまた伺いました。中軽井沢の ラ・ルーチェさん。 イタリアンですが座敷でカジュアルな雰囲気なのでしめじを連れて行っても安心。 8月はランチはお休みとのことで単品でいろいろ注文。  こちらの名物料理、バーニャカウダ。1500円 契約農家から取り寄せる有機野菜を ガーリックとアンチョビの香りの絶品ソースにからめて食べます。至福。  カニのピリ辛トマトパスタ。1400円 これまたカニのダシがパスタにからんで美味しい!  最後にデザートのシャーベット。 今回も満足!ご馳走様でした。
下の下の記事、草津で食べた銀亭のパンがとても美味しかったのですが ブナママ情報によると 「北軽井沢に本店があるらしい」とのこと。 ・・・ということは草津から保養所への帰り道の途中。 「で、北軽井沢のどこにあるの?」「わからないけどどこかのショッピングプラザにあるって読んだ気がする」ってことは くりの木プラザかな?ということで行ってみると ビンゴ!でも・・・  ほとんど売り切れ。 夏休みでお客さんが多くて焼いても焼いても間に合わないとのこと。 まあ、あれだけ美味しければ人気殺到となるのも分かります・・・ というわけで今回は購入をあきらめる。 ちなみになぜこの くりの木プラザを知っていたかというと、 以前、友人たちとこの中にある ビストロ ル・ボン・ヴィボンさんで食事をしたことがあるのです。 その時の料理は美味しかったのですが、 あいにくこの日のディナーは予約で埋まっていました。ザンネン!
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