”ル・コパン”を出て午後1時。 まだ3時の白骨温泉には時間があるので、先に予約してあるチーズを買いに”清水牧場”へ。 この”清水牧場”は乗鞍高原から40分程度。白骨温泉とは反対方向にある。 ここは以前、確か北御牧村(現在は東御市?)にあったときに2度ほど行ったことがある。 牛に良い環境を求めて旧奈川村の現在の場所に移転したと聞いたときには 「我が家から多少近くなる」とうれしくなりました。なぜなら・・・ ここの「森のチーズ」は絶品!ただし生産数が限られるので、要予約。 これはチーズに慣れない人にはニオイがキョーレツに感じられるかも。 (1週間洗ってない○○○の○○○と評した人がいました。○○○はとても書けません^^;) しかしそれに慣れるとこの味と香りがタマリマセン。 そのほかにブラウンスイス牛の牛乳と飲むヨーグルトを買う。濃厚でうまい! 午後2時再び奈川ダムの脇の道路を経て 白骨温泉に戻る。 3時少し前に前日宿泊した宿でチケットをもらい、温泉めぐりにGO! まずは 白船荘新宅旅館露天風呂から向かいの山の紅葉が見渡せる。内風呂も趣あるつくり。 この日男性用露天風呂の湯は少し青みがかった白のにごり湯で内風呂は透明度が高かった。 白骨温泉は湯が新しいうちは透明に近く、時間がたつとにごってくるということで、 一応宿の人にも聞いてみたが、内風呂と露天風呂で源泉は同じだそう。 (それにしても、白骨温泉には入浴剤騒動があったためか、宿の回答も慣れた感じでよどみない・・・というのは私の思い込みか?) お次は 湯元斉藤旅館古民家風の内装で調度品なども女性好みの雰囲気。 脱衣場の外のテラスにイスがあり休憩できるようになっていたりして、 ゆったりした時間を過ごせる・・・ が我々は先を急ぐのであった。 最後に行ったのが 山水観湯川荘。ここがDEEPで私好み。一番気に入りました。 専用のつり橋を渡って宿に入る。 男女別の内湯・露天風呂と家族風呂があるが、どれも決して広くはない。 温泉分析表の1分間当たりの湯量を見ると、 源泉掛け流しを守るためには これ位の広さが限界なのだろう。家族風呂はなんと3L/分しかない。 内湯は混んでいたので遠慮してまずは露天風呂へ。 真ん中に仕切りがあり、熱い湯・ぬるい湯に分かれているということだが この日は”熱い湯”でもけっこうぬるかったが、私はあえて”ぬるい湯”へ。 こちらは最初入浴すると「ちょっと冷たいかな」と思うほど。 でも暑がりの私はいつまでも入っていられて良い気分。 そのまま湯を出るとさすがに寒いので一旦”熱い湯”で暖まって出る。 その後家族風呂へ。妻と二人で入ったが、湯舟は我が家のマンションのユニットより狭い。 2人で同時に入浴はムリ。順番に入る・・・というと何か悲しい感じがするが、 実は我々はこういう感じが大好き。広すぎない湯舟にホンモノの掛け流しの温泉。 大満足で帰路につきました。 なお、湯元斉藤旅館と山水観湯川荘は現在外来の日帰り入浴は出来ません。 (我々は宿泊先の提携で入浴) 詳細は こちらを参照ください。 湯川荘を出るとあたりはもう真っ暗。 帰り道、再度奈川ダムのほとりをひた走る。 8時までに中津川I.C.に入ればETC通勤割引が使えるということで ここからは時間との闘い。もちろん安全運転は守った上で。 何とか8時5分前に中津川I.C.に入り、帰宅。 というわけで、今回の旅行記はこれにて。
スポンサーサイト
さあ、今日で先週の旅行記を書き終えるぞー!おー! 白骨温泉の宿泊予定の某ホテルに午後3時前に到着。 ネットで安く泊まれるということで今回ここに決めました。 料理・部屋・温泉となかなか良かったけど、どちらかというと団体さん向けの宿という感じ。 ・・・なのであえて宿の名前は書きません。 次の朝ホテルのエレベーターで 宿泊者には提携している宿のお風呂に無料で入浴できるチケットを発行 入浴時間はPM3~8時という張り紙を見つける。そのリストには一度行ってみたかった温泉がいくつか・・・ 前の日は気付かなかったので後悔。 帰り際、ダメもとでフロントに 「今日PM3時以降にまた来たらチケットを出してもらえないでしょうか?」 と聞いてみる。結果はOK。ヤッター! というわけで後で白骨温泉に戻ってくることにして、まずは 乗鞍高原に行って散策。 紅葉は終わりかけだが、まずまずの天気の中、快適に歩く。 クマが出るとのことで、 大声で歌いながら歩いてくださいと看板が出ている。 でも2時間の散策の間ずっと歌ってるのはムリ。 時々声を出すようにする。 「クマー!いるかい?」妻に 「クマが”ハイハイここだよー”って出てきたらどーすんの!」と怒られたが、多分クマに日本語はわからないと思う。 散策を終えるともうお昼前。 ”乗鞍高原パン工房 ル・コパン”で石釜ピッツァを食べる。満足~。 先日あかねさんへのコメントにも書きましたが、ここに来るのは10年ぶり位。 前回はまだ今のような建物はなく、キャンプのような感じでピッツァを食べた記憶が・・・ それはそれで美味しかったけどね。 今回はパンは”石釜フルーツ””オニグルミのライ麦パン” その他に菓子パンをいろいろ買いました。 菓子パンは帰る途中で夕飯代わりにしたけど、 デニッシュ生地とカスタードクリームを使ったパンがおいしかったー。 パンについてはリンク先のあかねさんの ~美味diary~の記事も参照下さい。 ああ、やっぱり今日では旅行記が終わらない。続きはまた明日
お弁当を食べ終えて再び歩き出す。 橋を渡って梓川の西岸を北上。河童橋を目指す。 妻はナント妊婦なので( わかってまんがな!とツッコミを入れるところです^^;) いつもよりゆっくり歩く。 まあ、もともと上高地は急いで歩いてどこか目的地に行くよりも ゆっくり散策を楽しむべきところ。 そのあと登山に向かう人はまた別ですが・・・ バスターミナルの対岸あたりで、梓川の中洲に出られる細い道を見つける。 その中州にいるのは機材などからみてプロカメラマンとおぼしき1名だけ。 多分水量が少ない時期なので幸運にもその中州に入れるのだと思うが、 細い流れを渡る必要がある。 私が先に渡り、妻の手をとってなんとか2人共中州に入る。 ここが、 絶景!眼下に梓(あずさ)川の流れ、 青い空、遠くに焼岳、反対側に穂高連峰。 まわりの木々は快晴の光を受けて オレンジ色にきらめくカラマツ林。 頭の中を流れる曲は”あずさ2号”・・・ではなくエンヤ”only time" 対岸の林の葉の間にわずかに見えるターミナルのバスは見なかったことにしましょう。 河童橋に到着。景色はもちろんいいが、このあたりはさすがに人が多い。 少し風景を眺めて明神池方面に向かう ↓写真がないので 上高地公式Websiteよりダウンロードしてみました。05シーズンだそうです。 ![190[1].jpg](http://blog-imgs-16.fc2.com/b/u/n/bunamomiji/190[1].jpg) 途中の湿原地帯で眺めのよい木の台に座って足を投げ出して 水面上10cmでブラブラさせながら この後明神池まで歩いて戻ってくるか、ケーキを食べるかを夫婦で協議の末、 今回はケーキを優先することに決定! 河童橋まで戻り 五千尺ホテル1Fのカフェ 5HORNで(会社と同じく?)窓際の席に座り、 レアチーズケーキと いちごのキルシュを注文。 風景と前を通る観光客を眺めながら例の通り2人で分け合って食べる。オイシイ! ここからバスターミナルまでは歩いて数分。バイバイ  上高地。 再びバスで沢渡に戻り、車に乗り換え白骨温泉へ。
10月26日(木)天気は快晴! 名古屋方面より中央道を中津川ICで降りて国道19号線を北上。 木祖村で野麦峠スキー場方面に曲がる、境峠を越え奈川ダムを左に見ながらドライブ。 ダム西岸の山の斜面が丁度紅葉真っ盛りで、赤、オレンジ、黄が美しい。 奈川渡の橋を渡りトンネルの多い道を 上高地方面に向かうが上高地はマイカー規制。 沢渡(さわんど)で車を停めAM9:00バスに乗り換え。 上高地に入るトンネルを抜け大正池でバスを降りる。 大正池の向こう側には焼岳が見える。 この焼岳が大正時代に噴火して梓川をせき止めて大正池ができたとのこと。 私の92歳の祖母が学生時代、つまり戦前この大正池を見たときは今よりもはるかに大きく、 池の中に立ち枯れとなった大木が林立して壮観だったということだが、 祖母が戦後数十年たち再び大正池を訪れた時はすでに大正池は土砂の流入により縮小。 立ち木も多くが倒れ、わずかに残るのみ。祖母は 「見てたら情けなくなった」 と言っていたが、我々が初めて大正池を訪れたのはそれからさらに後、今から10数年前。 その後何回か見るたび池というよりは「広い川」に近くなってる気がする。 工事をしたりして池を守ろうとしているようだが、どんどん土砂が流入するので 焼け石に水っぽいのかな。 そんな人工的に池を守るより自然に任せておけばそのうち美しい湿原になるのではないか・・・ というのは私の妄想か? とにかく河童橋に向け、田代湿原方面に歩き出す。 途中、梓川の川岸に出る。 川に向かって左が焼岳、右が穂高連峰。 天気快晴の上高地が美しくないはずはごじゃりませんが、 これは・・・絶景かな、絶景かな。 思わず「こりゃスゲー!」と言葉が出る。 朝ごはんを食べていなかったのでブランチとしてお弁当を広げる。 今回は妻のお手製。美味しくないはずはごじゃりません。 最初は朝の光を浴びた焼岳を見ながら食べる。 その後方向を変えて穂高連峰方面を見ながらまた食べる。 美味しい空気と美味しいお弁当、素晴らしい景色。美しい妻。あと必要なのはカメラ? そう、今回はカメラの手配がつかなかったので皆さんに写真を見せることは出来ません。 上高地にはカメラを持っている人がやたら多く、 というか持ってないのは我々だけという感じ。 というわけで今回も旅の写真はありません。 しかし、最近カタログを眺めてはカメラを買おうと「研究」してる私には 他人のカメラが気になって仕方がない。 そして「ここをこんなふうに撮ったら・・・」などとどうしても考えてしまう。 というところで眠くなってきました。今日はこれまで。また明日。
以前にも書いたとおり、10月は毎年たいてい会社にムリを言って4連休をもらい 祝日などとつなげて1週間ほど紅葉見物になんぞ出かけることが多いですが 今年は遠出はできません  というわけで昨日、今日で1泊2日、妻と上高地・白骨温泉・乗鞍高原に行ってきました! 十分遠出じゃないかって? うん、まあそうなんだけど、毎年は青森とか秋田とかだからね・・・ 報告は後日。今日はドライブで疲れたので寝ます。 なお、野球の話はしばらく触れたくありません
妻は今日で36週2日。妊婦検診でした。 赤ちゃんは2280g。やはり平均より1週分程度体重が軽いですが お医者さんによると「気にするほどではない」とのこと。 前回と同じですね。 妻によるとこの妊婦検診は毎回昼過ぎに予約を入れて出かけるのですが、 毎回たいてい帝王切開手術が入って予定時間が遅れるということです。 病院には何人か医師がいるのですが、毎回同じ先生に診てもらっているので・・・ まあ、お医者さんとしても帝王切開の途中で 「検診の時間だ!」 と言って抜け出すわけにもにもいかないので、仕方がないですね。 手術優先、トーゼンです。うんうん。 ちなみにその病院は基本的には自然分娩を推奨していますが やはりやむを得ず帝王切開になる妊婦さんも多いようです。
最近映画館に行くことが少なくて、レンタルばかりです。 先日もDVDレンタルの割引チラシが入ったので、昨日の夜は家で妻と映画を見ました。 リンク先の えりにっきのえりっぺさんにもおすすめしてもらった 『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』です。 前作『ブリジット・ジョーンズの日記』の続編ですね。 30代独身女性の恋愛や生き方がテーマのコメディ。イギリス映画です。 原作がイギリスで根強い人気があったため、 前作の配役が決まった時には 「なぜアメリカの女優を使うのか」 という声が多数を占めたとか・・・ 図書館に原作があったので読んでみましたが(もちろん邦訳版ね) 私にはイマイチ面白さがわかりませんでした。 イギリス人にしかわからない微妙なところがあるのかな・・・ 女性向きの映画だと思いますが、 私自身は「女性の生き方」というテーマの映画や小説は大好きです。 今回は前作以上にスリリングな展開で楽しんで見ることが出来ました。 見ている途中で妻が 「ずっとジャンガジャンガだね!」なんのこっちゃ、と思って聞いてみると、 主人公のブリジットが気まずい場面になるたびに妻の頭の中には アンガールズが登場して 「ハイ、ジャンガジャンガ・・・」 となるそうです。。。
私の夢、それは湯舟いっぱいの イクラのお風呂に浸かること  というほど私はイクラが好きなのですが、イクラは何せ高価です。 そこで最近は筋子を買ってくるようにしました。 昨日は賞味期限に近い筋子が近所のスーパーで半額になっていました。 相変わらずの 半額マニアです。 半額だと100g当たり200円弱でした。 筋子をイクラにするのは面倒? ごもっとも。 料理屋さんでつくるようなイクラを家庭でつくるのはちょっと面倒です。 私のつくり方は・・・ ?ボールとザルの上に筋子を置いて75℃のお湯(たまたま我が家の給湯器の上限が75℃)をかけてかき混ぜます。筋子から粒がバラけます。 ?だいたいバラけたら、ザルに上げ、今度は水洗い。(徹底的に洗った方が美味しいと作家の渡辺淳一さんが書いたのを読んだことがありますが、まあ私の場合は適当に) ?洗ったら器に移して日本酒(なければ料理酒)としょうゆでひたひたになるくらいにして、冷蔵庫で一日置きます。(お酒としょうゆの割合?ごめんなさい、テキトーです。今回はしょうゆを多くしすぎて少ししょっぱめでした) ?ご飯にかけて完成!カンタンでしょ?ところで・・・ 筋子をお湯に入れてゆでタマゴのようになってしまわないか?皮が破れてしまわないか? 私の経験からすると、ゆでタマゴ状態にはなりません。 なぜかはゴメンなさい、わかりません。結果オーライです。 皮は多少破れますが、大勢に影響はありません。ただし、非常に上質な筋子は、タマゴの皮が薄いと聞きます。その場合はたくさん破れるかも知れません。まあ、そのような筋子は高級料亭とかに行くはずで、我が家がスーパーで買ってくる筋子では心配無用です。 というわけで今夜の夕食はイクラ丼でした。 原材料が安いのでたっぷり食べれて満足です。 味もちょっとしょっぱかった以外は満足でしたが・・・ これは自画自賛なので割り引いて考えて下さい(^^;)
軽井沢6日目、8月17日(木) 昼食の後には雨はすっかりやんでいたので、ハイキングコースなどないか考える。 中軽井沢からは”軽井沢野鳥の森”も近いが、以前に行ったことがあるので 今回は”千ヶ滝”に向かうことにする。 中軽井沢から駐車場まで車で10分。入口に看板あり  何を隠そう私はクマと放射能には弱い。(?) しかし実際野生のクマに出会ったことはない。 千ヶ滝までは1kmの散策。歩きやすい整備された道をゆっくりと約20分で到着。  滝の前でまたのんびりと休憩。マイナスイオンをタップリ吸い込んでリフレッシュ! ・・・って旅行中リフレッシュしっぱなし?
今、パソコンを使ってる私の向かいに妻が座っていて、 ここから見ると、なんだか顔が人間で体がパソコンの パソコン人間みたいだー。 それはともかく・・・ 歯グキが痛いよー  右下の奥の方。 昨日の夜くらいから。 ここの1本だけまだ親知らずが残ってるんだ。 しかも横向きに生えてるらしい。 以前歯医者さんで抜いてもらおうと思ったら 「これはちょっと根が深いから大学病院に紹介状を書きましょうか?」 って言われた。 そのときは別に痛みはなかったので、まあいいかと思ってたんだけど。 ああ痛い。風邪の終わりかけってこともあるのかなあ。 さっきまで日本シリーズ見ながらPCでメールしてて、 その時は一時的にあまり痛くなくなったんだけど、 ドラゴンズが勝ってTVが終わったらまた痛みがひどくなってきたー。 でももしドラドンズが負けてたら痛みに耐えられないかもしれない。 というわけで今宵はここまでにしとうございます・・・
今日の愛知県地方は、夕方雨が降りそうで降らない、そんな空模様でした。 天気予報は晴れだったのになー。 私はいつも高温期、いや、暑がりで寒さには強いほうですが、 秋が深まると、お風呂に入ったときに手足からじわっとほぐれるようで、それで 「体がけっこう冷えてたんだー」 と気付きます。 今日はそうでもなかったので割りと暖かかったのかな。 さて今日で35週4日。妻は妊婦検診でした。 赤ちゃんは2120g。週数と比較すると少し小さめですが、 お医者さんによると 「気にするほどではない」 とのこと。 難産にならないよう、 「小さく産んで大きく育てる」 のが理想だということで。 あと順調にいけば1ヶ月で出産ということで、 今の私の気持ちは、夫として父として様々な思いがあります ・・・と言いたいところですが、実際には ”とにかく母子共に無事出産を迎えて欲しい”ということ、 この気持ちばかりが強くて、それに比べると他のことはその後で考えればいっかー、 という感じです。
我が家の本棚の中で一番古い本が「家庭料理全書」です。 図書館のリサイクルコーナーでもらってきました。 昭和39年刊行・日本文化生活社。もちろん私が生まれる前ですね。 500ページ近い本ですが、紙が薄いのでそれほどブ厚くはありません。 定価950円ですが、この本の中で、 当時の横浜のしゅうまい弁当100円、浜松のうなぎ飯150円とあるので、 今の物価に換算するとこの本は5000円以上なのでしょう。 内容は、調理法はもちろん、食材や調理器具の説明から、妊産婦・幼児食、栄養などまで、 当時の新婚主婦がこの1冊で料理に必要なことが網羅されるように出来ているようです。 この本の中で驚いたのは 「日本人はまだ玉子を毎日食べることが出来るほど豊かではないので・・・」「玉子の保存には電気冷蔵庫があれば理想的ですが・・・」とあること。 我が家にはデジカメもケータイもないし、テレビもブ厚いけど、 タマゴは毎日食べれるし、冷蔵庫もあるぞー(^o^)/昭和39年というと1964年。日本人はまだそんな生活してたんですねー。 オドロキ!
・・・といってもロマンティックな話ではありません(^^;) これは妻に限ったことではないですが、 人は機嫌を損ねると、たいてい唇がトガってきます。 例えばドライブ中に、妻がお腹がすいてきた時、 どれくらいセッパつまっているのか?を知るために、私がよく使う目安。 1)まず助手席の妻の横顔をうかがいます。 2)そして鼻の頭からアゴにかけて仮想ラインをまっすぐ引きます。 3)そのラインから唇がどれだけ出ているか?を目測します。 (もともと出ているかどうかに個人差が大きいけどね) 妻の場合、唇が出ていなければまだ安全領域。 唇がそのラインから大きく出ているようだと、危険度大!です。 大至急、お店に入りましょー! 皆さんも恋人、夫婦、友人等のホントの気持ちが知りたい時(?) 横顔で試してみて下さい。 けっこうコレ正確に当たりますヨ。
皆さんは今まで出席した中でどんな結婚式がよく記憶に残っていますか? 以前にも書いたのですが、同じ会社の友人の結婚式のスピーチを依頼されています。 フツーにお祝いの言葉と新郎新婦のエピソードとかでもいいかなと思うのですが、 せっかく妻も一緒に出席するので↓こんなの考えてみたんですが・・・ 新郎新婦ならびにご親族の皆さん本日はおめでとうございます。 私は新郎の○○君とは大学のサークル活動以来○年近くの親友でして、 新婦の○○さんとももう○年位の友人だということで、 それでこうしてスピーチを依頼されたのだと思います。 それは大変光栄なんですが、実は私は大勢の前で話すのが苦手でして 「何を話そうかなあ?」 と思っていたところ、今日この会場に来ている見知らぬ女性から 「是非私のお祝いの言葉を読んでほしい」 ということでしたので、本来私が考えてきたスピーチを話すところですが、 代わりにこの渡されたお祝いの言葉を読ませていただきます。 実は私もまだ内容を読んでないんですが。 ええと、女性の名前はですね・・・○○はなこ(仮名)さん、 すみませんがちょっと手を上げていただけますか。 ・・・見えませんか?おかしいですね・・・・ あっ、この名前は、あれですね。 あそこに座っている美しい女性、私の妻のお腹の中にいる赤ちゃんからのメッセージですね! ええと・・・読みますね。○○おじちゃん、○○おねえちゃん、おめでとお。 はなこがもおすぐうまれてくるときにけっこんなんて、なんかうんめいだね。 はなこがさんさいになったら、にんじんも、ぴいまんもたべるから、ばあべきゅうをしようね。 はなことのやくそくだよ。おい、勝手に約束しちゃってるけど、いいかなあ?うん、ありがとね。○○おじちゃん、はなこがじゅうはっさいになってめんきょをとったらくるまのうんてんおしえてね。 パパのうんてんはあてになりません。・・・余計なお世話ですね。そのかわり、おねえちゃんたちにあかちゃんができたら、はなこがいっしょにあそんであげるねえらそうですねー。それでわ、ごせいちょうありがとうございました。おいおい・・・「ご静聴ありがとうございました」は私のセリフですよね。 だいたい、オマエが早く産まれてきて成長しろよ!
あ、あのー、「ご静聴」と子供の「成長」をかけたんで、 ここ皆さん笑うところなんですけど・・・ありがとうございます。
では私から。 ○○君、○○さん、これからも夫婦と、それから子供ともどもずっと仲良くして下さいね。 お幸せに。 それでは、ご静聴ありがとうございました。こんな感じで、ウケるかなー。シラけないかなー。 やっぱりフツーにやった方がいいかなー。心配だー  皆さんどう思われますか?ゼヒご意見を! (追記・・・今読み返して、親バカすぎるか?と思っています)
妻はお蔭様で今日で妊娠35週を迎えました。 順調すぎて妊娠生活自体についての記事を書くことが思ったより少なくなっています。 妊娠生活についての記事を期待して下さってる方には申し訳ないです。 これは私がオトコだからであって、妻から見れば実はいろいろあるのかなあと、思い 「順調すぎて書くことないんだけど」と聞いてみると 「順調で書くことがないなら、もし書くことが多かったら困るよ!」と言われました(^^;) このブログを始めた時はまだ妊娠19週でした。 以前、2回の妊娠がとても悲しい結果に終わったため、 今回はもちろん順調に行って欲しかったのですが、 実際には妻の体調など、記事にするようなことは沢山あるだろうなと思っていました。 ところが妻は今回むしろ妊娠してからの方が体調がいいようです。 つわりもほとんどありませんでした。 3ケ月前、初心者として「1日1ネタ」を目標に地味に始めたこのブログですが、 現在、1日に20 万人位の方が見に来て下さっているようで、 読んで下さっている方、ありがとうございます。 コメントを下さる方、励みになっています。 特にリンクさせて頂いている方々には、 本当によいリンク先に恵まれたと感謝しています。 来月には出産予定日を迎え、このブログもタイトルを変える必要があるでしょうが、 当面、地道に「1日1ネタ」で頑張っていきたいと思います。 今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
10/9日の記事で風邪気味になったと書きましたが、 実はこの日は妻と岐阜県の下島温泉というところに出かける予定でした。 朝起きた時すでにノドが痛かったのですが 「ま、大丈夫だろう」 ということで強行しました。 しかし途中で少し悪化してきたのに気付き、下呂温泉で引き返しました。 ただ、せっかく下呂まで行ったので・・・ 10:45下呂着 車を置いて飛騨川の橋を歩いて渡り”噴泉地”と呼れる河原の露天風呂へ。 リンク先のえりっぺさんの えりにっきの記事に、 この前日橋の上から露天風呂が見えたとありますが、 逆に露天風呂に浸かって橋の方を見た写真です。  ここの泉質はしゅばらしいです。入浴料も無料。問題点は。。。 ここは混浴で、脱衣場もないということで、妻は足しか入れませんでした。 えりっぺさんの言うとおり橋の上からは”丸見え”です。ついたても何もありません。 しかし入浴してると”ここは温泉の世界”という感じで、 恥ずかしさよりも開放感の方が大きいです。もちろん大事な所はタオルで隠しますが・・・ ちなみに途中で20代位の女性2人組が入浴してきて、 そのうちの1人は水着。もう一人はなんと!!! 裸のままで(おっ○い丸出し  )入浴したり湯舟のふちに座ったりしていて 他の男性客たちに大人気となり、記念写真など撮っていました。 混浴に慣れた我々もびっくり。あれは何だったんだろう??? もちろん私は 妻といるので仕方なく紳士なのでフツーにマナーよく入浴。 そして12:30温泉街の中心から少し離れた蕎麦やさん”仲佐”へ。  「天ぷら盛り合わせはこの時期キノコになりますが・・・」もちろん我々は大歓迎! キノコの種類は香茸・キクラゲ・半天然のマイタケとのこと。  この他、ざるそば、そばがき、蕎麦まんじゅうを注文しました。どれも満足! 中でもイチオシはそばがき! 風味とやわらかさ、そして粗く挽いたそばの粒の口当たりが感じられ絶品  でした。 その後体調が少し悪化した私が ゆあみ屋で足湯に入りながら温泉玉子→ ビーナスの足湯で休憩している間に 露天風呂に入れなかった妻が 白鷺の湯に入浴。 その後さらに体調悪化する中、なんとか車を運転して自宅までたどり着きましたー。
軽井沢6日目、8月17日(木)の昼食は予約してある♪ 午前中は小雨がパラついていたので、歩けない距離ではないが車で出かける。 ところが目的の店で・・・ 「ブナ様の予約は明日になっております」 アリ?間違えた  気を取り直して他の店を探すことにする。 お腹がすくと妻は 突然暴れだす元気がなくなるので急いで探さなきゃ・・・ 結局、以前から一度行ってみたいと思っていた中軽井沢の”福幸亭”へ。 外観は、フツーの割烹料理屋さんだが・・・ このお店の名物メニューは”福幸亭風カツ”だということで、  写真がイマイチでわかりにくいかもしれないが、 ロースカツのまわりは(そう注文しなくても)カレーソース。 これにご飯、味噌汁、ライス付。 要するにカツカレーのライスを別にしたものか?・・・といえばマアその通りとも言えるが、 メニュー名が”福幸亭風 カツ”というだけあってカツ自体にボリュームがあってしかもジューシー、 カレーソースも風味がよくてカツとベストマッチ。 う、うまいよ!これ。900円は安すぎる・・・ (次回に続きます)
こないだ実家に帰ったら、5歳の姪がいて、私に 「ねえ、もんでー!」と言ってきた。 見ると、寝転がって足を私の方に向けてる。 実は私は足ツボ押しが得意技で、 妻や友人の足の裏をよく押してあげるんだけど、 一度姪に試してみたら気に入られたようだ。 姪は、胃腸に効くツボを押してやると気持ち良さそうだったー。 実はストレスためてる?5歳で。 そういえば、私は犬  に会うと、背中のツボを押してあげます。 犬はたいてい、気持ち良さそうにしっぽを振ってマス。 どうやら子供にも動物にもツボはキクみたいだー。
以前私だけに読めるようにコメントを下さったmさん。 ちゃんとした返事が遅くなってしまいましたが、 今でもこのブログを読んで下さってるでしょうか。 mさんは不妊症に悩んでいるということで、コメントを抜粋すると 今に至るまでの10年ってブナしめじさんにとって 何だったんですか? 私はこの2年どん底で、いつも赤ちゃんのことを考えていて この2年の意味が見出せません。とのことでした。
おそらく重い内容だったので私だけに読める形でコメントくださったのでしょう。 ちなみにその時の私の返コメは ↑の方へ。 コメントありがとうございます! ぜひコメントをお返ししたいと思うのですが、 (私がうまく答えられるかはわかりませんが) ここに書こうとすると、他の読者さんにとっては質問内容がわからないので???となってしまうと思うのです。 多分質問内容が少し重い内容なので公開するのをためらったと思われますが 返信コメントの中で内容を公開してよければ私としてはコメントしやすいのですが差し支えないでしょうか? あと、もしブログを持っているなら、読ませてもらえるとどんな方なのかわかってさらにコメントしやすいです。
尚「ブナしめじ」ではなく「ブナもみじ」です(^^;) 私自身はキノコ類大好きですが(笑)最後の2行はちょっとmさんの気持ちがほぐれるかな、と思って書いた冗談ですが、 mさんが、からかわれたように感じられたとしたらごめんなさい。 ちょっとマジメに返事を書いてみます。 私にとってこの10年間は一言では言い表せません。 辛いことも楽しいこともたくさんありました。 特に妻と行ったたくさんの旅行は一生いい思い出として残るでしょう。 我が家の場合、結婚当初はまだ20代だったし、子作りにあまりあせってはいませんでした。 しかし、結婚して10年近くたっての2回目の流産の後は夫婦共だいぶ落ち込みました。 「この10年はなんだったのか」 という問いに対する本当の答は、多分もう少し年をとってからわかるのでしょうが、今は 「赤ちゃんを迎えるために自分達が成長するのに必要な時間」 だったと考えるのが私にとって一番自分を納得させることが出来ます。 私は読書も趣味の一つなので、不妊に関する本や雑誌類も結構読みました。 mさんの年齢や、夫婦関係、性格、どのような原因の不妊症なのか?等がわからないので 的確なアドバイスになるかどうかはわかりませんが・・・ 不妊関係の雑誌などには、よく次のようなことが書いてあります。 将来mさんの子供として産まれてくる赤ちゃんは 空の上からmさんと旦那さんのことをずっと見守っています。 そして、自分がいつmさんの元へ下りて来ればよいのかタイミングを待っています。こう考えると、 未来のママであるmさんがずっと赤ちゃんのことばかり考えてどん底な気分でいるのでは、 赤ちゃんにとって荷が重いし、 まだママの元に来るのは早いと考えてしまうような気がします。 もちろん不妊治療を続けるのは大切でしょう。 そしてこれまでの2年間、mさんはとても辛い思いをされてきたと思います。 ただ、いつも赤ちゃんのことだけを考えて沈んでいるのはかえって良くないのではいか? と私は考えます。 治療を続けながらも、それ以外の時間は夫婦で楽しい時間を過ごしていた方が、 空から見ている赤ちゃんが 「早くママの元へ行って楽しく幸せな家庭に産まれて来たいな」 と思ってくれるのではないでしょうか。 mさんに良いことがあるよう心から祈っています。
(下の記事の続きです) この日8月16日(水)の夜は矢ヶ崎公園(軽井沢駅より徒歩数分)の花火大会。 雨も上がったので歩いて行くが、途中でまたパラパラと。 公園に到着し、大会が始まるころには少し雨足が強くなる。 それでも花火は始まりました。 ↓水面上ではじける花火「水中花」 これはキレイだったけど・・・  しかし、雨のせいかだんだん花火の煙が空を覆ってしまい、見づらい状況に。 ついには花火を打ち上げても、空全体がぼんやりと 黄色や 赤に光るだけに・・・ 地元と思われる人たちが 「去年も一昨年もこうだった」 などと話し合っている・・・ 結局、なんだか消化不良気味のまま花火大会は終了。 我々は帰り道の雨を気にしていましたが、大会が終わるころにほぼ雨はやみました・・・ (次回に続きます)
(前回の続きです) 万平ホテルのロビーの少し奥の廊下にはイスと机が置いてあり、中庭が見える。  ここで少しボーっとくつろぐ。 「この夫婦、いつもボーっとしてばかりじゃんか!」と思われるかも知れませんが、 ・・・全くその通り(^^;) さて帰ろうと外に出ると雨が降り出している。 我々は傘を持っていない。 妊娠中の妻を濡れて帰らせるわけにはいかないので 万平ホテルのベルボーイさんに傘を貸してくれるようにお願い。 「宿泊者ではないですが、明日返しに来ますので・・・」 さすがイイホテルだね、こころよく貸してくれる。 もちろん傘は後で返しに行きました。 次の日ではなく、翌々日になりましたが・・・ゴメンナサイ (次回に続きます)
わが中日ドラゴンズがセ・リーグ優勝を果たしました  おめでとう! が、私としては喜びも半分です。 私は今度の土曜日まで優勝決定がずれ込むのではないかと予想し、 土曜日のナゴヤドームのチケットを買ったのです。 もしそれまでに優勝が決まっていなかったら 土曜日は「プラチナ  チケット」だったはずですが、 今日、プラチナはただの紙のチケットに変わってしまいました・・・ (追記・・・書いた時点で日付変わってるので「昨日」だね)
ののの、ノドが痛いなー。 鼻水、くしゃみもでるなー。 先週ナゴヤドームで応援しすぎたかなー。 そろそろ冬の布団に替えたほうがいいかなー。 風邪流行ってるらしいしなー。 熱は・・・体温計、体温計。 我が家には基礎体温計( 長ーーーーいことお世話になりました。ペコリ)しかないが、 まあ、これでも問題ないでしょう。 36.9度。ビミョーだけど早めに寝ることにします 妊娠中の妻にうつりませんように!
ヒ○シです・・・ こんな名前のホテルがあったとです  こっちがびっくりです・・・ ヒ○シです・・・ ヒ○シです・・・
下の記事の続きです。 (書いている内に日付が変わったので、以下「今日」とあるのは「昨日」です) さらに知多半島を横断して伊勢湾側の海に出てみました。 今日は台風の接近もあってか伊勢湾の波も荒れ気味。 (10/8追記・・・失礼、台風は私の勘違い。北日本の台風並みに発達した低気圧の影響ですね) この写真の左上、水平線上にうっすらと島が見えるのがわかりますか? 伊勢湾をはさんで三重県側、 三島由紀夫の小説「潮騒」(山口百恵主演で映画化されました)の舞台「神島」です。  オーッ!  20代の頃はコレくらい元気だったなあ夕方になり、風が少し肌寒く感じられてきました。そろそろ我々も家路につくことにしましょう。  今日も満足な一日でした。
今日の話の続き。 むぎの家を出たあと、橋を渡って知多半島へ、そして南下。 美浜町の PATISSIER SAUCHIへ オーナーの佐内さんは以前は神戸・芦屋で20年店を構えていて、 豊かな食材と自然を求めてこちらに移転されたということ。 私の体験からすると、都会から、水や食材を求めて地方に移転した店は間違いなくおいしい。 ただ、産まれたときから愛知県民の私からすると、 「愛知県にそんな豊かな食材あったっけ?」 という感じだが、考えてみると、南知多のみかんやイチゴ、三河のイチジクやナシは特産品。 さらに、牛乳は毎朝近くの牧場から届くとのこと。 買ったケーキは2種類 ”カラク”(チョコバターケーキ)と ”シャンパンムース”ちなみにイートインはなく、お持ち帰りのみ。  食べた感想は カラク(写真左)・・・香りのよいチョコレートの味が濃厚でチョコ好きの私にピッタリ。 シャンパンムース(写真右)・・・なめらかなムースは上品な香りで大人の味。下のスポンジも洋酒がきいていてしっとりとして風味がよい。 どちらの味も大満足でした!
ちょっと話が前後しますが・・・ 今日で33週5日目。 昨日、妊婦検診がありました。 赤ちゃんの推定体重1750gで、まず順調とのこと。 性別は 女の子で確定。 胎動も大きく、元気な様子。 以前にも書きましたが、2度の流産経験のためもあって、 不安もあった今回の妊娠生活でしたが、 お蔭様で大分不安は小さくなってきました。 あともう一息、がんばろー! 名前、考えれば考えるほど、迷うなあ・・・
毎年10月の3連休に有給を足して、たいてい紅葉を目指し旅行に行くのですが、 今年は妻のお腹が大きいということで、今日は2人で近場、愛知県内をドライブ。 運よくデジカメを借りることができたので・・・ まずは碧南市の 自家製天然酵母パン むぎの家へ  現在は木曜日・土曜日のみの営業とのこと。 日によって焼くパンが違うので、遠方の方はあらかじめ問い合わせた方がいいかも・・・ 買ったパンはまだ食べていませんが、店の雰囲気やメニュー表、試食などしてみた感想は 安心、安全、オーガニックを心がけた、やさしいけれど奥深い味のパンということです。  左・・・シュトーレン 610円 右上・・いよかんと木の実のパン(中)410円 右下・・雑穀パン 210円
街はすっかり秋ですねー! 私は夏の軽井沢紀行が長くかかりすぎてるので実は少々焦っております(^^;) (前回の続き)いきます。 軽井沢5日目、8月16日(水) この日の昼食代わりのデザート 第2弾旧軽井沢銀座 チャーチストリート内”ちゃたまや”のダブルシュー。  養鶏場直営のお店ということで、クリームの風味が・・・うまいよ! 第3弾!これも旧軽井沢銀座にある”シブレット”の抹茶金時  製氷会社直営で、天然の氷を使っているのが特徴だとか。 一人分でも大きくて、妻と二人で分け合ってちょうど良い位。 味の方も”当たり”でした! 氷が口の中で溶けたあとにまろやかな後味が残ります。ん~、幸せ! ただし、大変だったのは ”雪崩”を起こさせずに食べること 第4弾!旧軽井沢銀座から東へ入って 万平ホテルへ。 言わずと知れた老舗リゾートホテル。カフェテラスでドリンクとデザートを注文。 たまたま今手元にレシートが残っているので注文と値段を書き出すと、 アップルパイ700円 アイスミルクティー550円 アイスカフェモカ750円  毎度のことながら二人で分け合って食べる。 カフェモカが大好きな私。アップルパイも美味しかったー! ところで二人で分け合いながらとはいえ デザート4食は食べすぎ? 「ちょっと胃が重いから」昼食をデザートだけにしたんじゃ・・・ (次回に続きます)
野球のチケットが手に入ったので、 今日はナゴヤドームに行ってきましたー わが中日ドラゴンズは見事に!負けましたー  席は外野席、センターの近くでした。 今日のドラゴンズのセンターは「守備日本一!」の英智(ヒデノリ)選手。 ちょっとトボけたキャラも名古屋では人気です。 以下、球場内での妻と私の会話 「英智選手は女性に人気があるのねー!」「おしゃれだしね」「チョット”抜けた”感じがカワイイんじゃない?」「僕もチョット”抜けた”感じがカワイイよねー^^」「髪の毛がね!」「・・・」
| HOME |
次ページ≫
|