まだ夏休みの話。
黒湯温泉に日帰り入浴。結婚前にブナママと来て以来、実に15年ぶり。
以前は乳頭温泉郷の中でも特にひなびた風情がありましたが

名物の小さな混浴露天風呂も建て替えられて少し広くなったようです。

男女別の温泉棟の建屋も立派になった印象。
前回来た時は古い建物だったんだけどねー。

内部は湯船まですべて木造りで古い風情を残していますね。
でも奥に見えるドアから外に出ると

明るくキレイで開放的な露天風呂。
こんなの前はなかったよー!
こちらも湯船まで木造りなのは嬉しいですけどね。
以前の山奥の鄙びた一軒宿の印象を求めて行った我々には
昔の風情が薄まった気がしてちょっと残念でしたが
変わらないのは豊富に湧き出る温泉の湯の素晴らしさ。
いやー、キキますねー!
秋田県
乳頭温泉郷には
湯めぐり帖というものがありまして

温泉郷の7つの宿のどこかに宿泊している人は1500円で購入でき、
泊っている宿以外にも1回ずつ全部の宿に日帰り入浴できるというもの。
(もちろん入浴時間は宿ごとに決められているのでご注意)
これはお値打ち!(あ、名古屋弁で”お得”という意味ね)
でも1泊や2泊で全部に入るのは体力的にキツイかなー。
有効期間は1年間なので、我々はGWと夏休みで3湯ずつ使って全湯制覇しました。
宿ごとに1ページづつ、切り離すと葉書になるようにしてあって
入湯するごとにその宿がスタンプを押してくれます。
あと押されていないのは宿泊していた鶴の湯だけ。
来年4月までにまた立ち寄り湯するか(^^;)
夏休みの秋田旅行の話にまた戻りまして
乳頭温泉郷の中の1つ、
大釜温泉に日帰り入浴に出かけた日は

土砂降りの雨で露天風呂もこの通り。
雨の中の露天風呂は嫌いではありませんがこれは激しすぎます。

でも一部屋根があるのでその下で打ちつける雨音をききながら入浴。

しばらくすると小降りになってきたのでもう1つの小さめの湯船にしめじを入れます。
小さい方がぬるめの湯でしめじでもゆっくり浸かれます。

内湯はこんな感じ。
比較的酸性の強い湯なので肌の弱い方はご注意。
ブナ家は皆大丈夫だけどね。
湯温はしめじを入れるには少し熱過ぎますね。
と思いながら一緒に入ってみたら何ということなくゴキゲンだったけど(^^;)
大深温泉でゆっくりしてたら、もうお昼。
ブナパパ・ブナママは宿の朝食でお腹いっぱい。
お昼は抜きでOKなのですが
しめじはお腹すくだろう、ということで

過去何度か日帰り入浴で訪れている
ふけの湯さんへ

ここの食堂はなかなか美味しいのです。

でもやっぱりふけの湯といえば露天風呂。
こちらもファン垂涎の秘湯ですねー。
上の写真は駐車場から。
画面中央にいかにも見晴らしがよさそうなお風呂が見えますね。
(この他に少し小さいですが男女別露天風呂もあります)
このお風呂は混浴なので家族みんなで入浴できます。
ただしこの時は真夏。
日差しも強く子どもたちの日焼けも心配だったのでスルーしました。
前回、3年前の10月に伺った時にはしめじもまだ産まれておらず、
見渡す限りの紅葉

の中で
ブナママと2人、ゆったり湯と景色を楽しみましたが
やはり子供2人抱えるとチョット腰が重くなりますねー(^^;)
家族で使わせてもらった風呂を出て。
うーん、やっぱり前回入浴した男女別の風呂にも入りたい!
というわけで私がしめじと、ブナママははりたけと入浴。

この雰囲気が大好きなんだよねー。
しかも我々のほかは誰もいない。ラッキー!
(前回紅葉の時期に来た時にはこの狭い男湯に6〜7人ひしめき合っていました。)

源泉はかなり熱いのでこのレンガで湯量を調節し、水を足して適温にするのですが
この時には湯船はかなり熱くなっていたので

しめじが入浴できるよう急いでぬるめ、適温に。

温泉は好きだがムシ暑いのはキライな私ブナパパ。
窓も全開にしていざ入浴。
気分はサイコー。

湯船から窓の外がこんな風に見えるということは
外からも入浴者丸見えだねー。
ま、いっか。旅の恥はかき捨て。
と思いながらも結局ブナママ以外誰も外を通らなかったけど(^^;)