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朝の八甲田・桜バージョン 

桜

今年のGW、震災の影響で東北地方は空いてるだろうということでまたまたお出掛け、
・・・というわけにはいかず引っ越し作業に忙殺されていたわけですが

なかなか片付かない部屋から現実逃避するため、
GW明けの週末に信州へ出かけました。

途中の梓川SAで秋田・青森旅行から日本海経由で帰ってきた友人M'z君と待ち合わせ
(梓川SAは上下線歩道橋で行き来できます)
お土産を受け取りました。

それが上の写真、
八甲田ホテルオリジナルのチースケーキ”朝の八甲田”(→過去の記事
その季節限定の桜バージョンです。

で、頂いてすぐにSAの休憩所で食べてしまいました。
オリジナルよりも少し塩味が効いていて美味でした。
子供達も喜んでバクバク食べていました。

夜通し走り続けてきたM'z君は多少お疲れの様子でした。
以前は一晩走り続けたくらいで疲れるようなM'z君ではなかったのですが
さすがに寄る年波には勝てないね(お互い様か^^;)

ちなみにM'z君のブログで秋田・青森旅行記更新中です→(こちら
弘前城の桜は最高!相変わらず写真ウマイねえ。
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[ 2011/05/21 ] 青森県の旅と食 | TB(0) | CM(0)

朝の八甲田 

先日軽井沢たまごの記事を書いて思い出したのですが
スフレタイプのチーズケーキといえば、そうそう、

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2月に青森へ行った時におやつ代わりに食べた朝の八甲田を紹介し忘れているのに気付きました。

こちらもお取り寄せ等で大人気だそうで。
食感はスフレタイプとは思えないほどしっとりで”軽井沢たまご”のように手ではつまめません。スプーンで食べます。

味の方は、クリーミーでチーズと卵とミルクの風味のバランスがバツグン!
幸せな気分に浸ることができました。
[ 2007/08/29 ] 青森県の旅と食 | TB(0) | CM(4)

蔦温泉? 

蔦温泉旅館にはそれ以前にも何度か日帰り入浴をしたことがあるのですが、その時は
いくつかある浴場の中で最も昔の風情を残している久安の湯にブナママは入れませんでした。ナゼなら日帰り入浴の時間帯、つまり昼間は男性専用。女性は21時~

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というわけで今回(といっても2月ね^^;)の宿泊で
ブナママは初めて入浴することができました。
私も昼間に入浴しましたが入浴者が多かったので写真撮影は遠慮しました。

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こちらは男女別の泉響の湯。 比較的新しいですがなかなか風情があります。
ブナママ情報によると造りは鉄筋コンクリートだそうですが、
木の梁なども立派で、素人目には総木造りとしか思えません。

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これは宿泊者専用の貸切風呂。写真は湯気でうまく撮れませんでしたが、
家族3人ゆっくりすることができました。

そうそう、特筆すべきこと。
源泉が湯舟の真下から湧き出たりして、新鮮すぎて湯がこなれていないため
(と書いてありました)
蔦温泉の湯は肌当たりが強いです。

今までいくつか湯舟の真下に源泉という温泉に入ったことはありますが
特にそういうことは感じたことはありません。
まあ、湯温とか泉質にもよるのでしょう。


最初入浴すると実際の温度より熱く感じるというか、痛く感じるというか・・・
で、少し早めに上がるので湯冷めも早い。そしてまた入浴・・・
を何度か繰り返すうちにだんだんと肌も慣れて心も体もポッカポカ
というのがこの温泉の入浴法としては良いようです。
[ 2007/08/08 ] 青森県の旅と食 | TB(1) | CM(1)

蔦温泉? 

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青森県・蔦温泉旅館の夕食。2月の写真なので今はメニュー変っているでしょう。
フツーに美味しかったですが、我々の好みからすると、
もう少し地元の食材を使った個性あるメニューが増えるとうれしいですね。
[ 2007/08/06 ] 青森県の旅と食 | TB(0) | CM(0)

蔦温泉? 

蔵出し画像です

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2月の青森旅行の最終日に蔦温泉旅館に宿泊しました。

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我々が宿泊した本館は大正7年築だということで風格ある建物。
予約の際、本館に泊まりたい旨伝えると、驚かれて、
「かなり古い建物だし、冬なので少し寒いけど大丈夫ですか?」
と念を押されました。

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我々は押し切って本館に宿泊。その本館の廊下です。

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ちなみに昭和63年築の西館廊下。こちらは近代的です。
ほとんどの宿泊者は本館への宿泊を避けるようです。

古い建物が大好きなので我々にとっては本館で正解でした。
[ 2007/08/05 ] 青森県の旅と食 | TB(0) | CM(2)